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新宿の新名所は都会のガラパゴス?!数々の横丁を創ってきたチームが次に手掛けるのは 古民家七棟丸ごと飲食店街「ほぼ新宿のれん街」、3月17日に現る!

PR TIMES / 2017年3月10日 17時15分

今世界が注目する横丁を創ってきたチームが新宿に「新名所」を創ろうとしています。その名も昭和の風情を残した古民家丸ごと再生飲食街「ほぼ新宿のれん街」。古民家が飲食店街となり日本の古き良き文化を伝えます

新宿と代々木の真ん中、3月17日、7店舗からなる 新宿の新名所「ほぼ新宿のれん街」が誕生します!
これらを創ったのは、2014年から続く横丁ブームを創ってきたチームの中の企画リーシングと内装・コンセプターの2人。
資源の最大化と今の東京の礎となる心のふるさと(拠り所)を大切にしながら「新しい コト」を提案します。
この誕生に伴い、3月17日から23日迄、オープン特典として「最初の1杯1円ビールキャンペーン」を行います。
そして、泡包 シャンパンマニアでは、 オープン日時にちなんで317名迄、2時間モエを含む指定シャンパーニュ2017円で飲み放題企画を開催しています。イベント企画満載の「新宿のれん街」にぜひともこの期間に一度足を運んでみて下さい。




[画像1: https://prtimes.jp/i/20469/6/resize/d20469-6-174003-4.jpg ]

2008年以降、恵比寿、渋谷と主要な横丁の企画リーシングを前職で担当し、姫路のれん街を創り、街の活性化に一役買った株式会社Good market & shopsの清水暁弘(渋谷区恵比寿南)と渋谷の横丁や数々の主要な横丁などを創った株式会社スパイスワークス下遠野亘(台東区浅草橋)が再びタッグを組み次に仕掛けるのは「古民家七棟丸ごと飲食店街計画」。
資源の最大化と今の東京の礎となる心のふるさと(拠り所)を大切にしながら「新しい コト」を提案します。

[画像2: https://prtimes.jp/i/20469/6/resize/d20469-6-404829-pixta_26996404-0.jpg ]

場所は新宿と代々木の真ん中。ドコモビルが高くそびえたつ麓に、ぽっかりと時を忘れてしまったかのような一画がある。そこはまさに日本人のDNAを揺さぶるほどの「昭和」が存在する。その素晴らしい趣のある一画に七軒からなるのれん街を、この度始めることとなりました。
総合監修の下遠野は「ほぼ新宿のれん街は、゛大人のハレの日の象徴゛だ」という。

タワーマンション化する日本、新しい物は良しとし、古いものは捨てられ、最新の物を手に入れようとする人々。便利さにいつの間にか人は支配され、窮屈になっている現代人にふっと暖かで、なぜか懐かしさを覚える、気兼ねせずに落ち着ける空間を提供。
そこでは、気取らずに飾らずに呑め自分の居場所がある、それこそが実は一番の贅沢なのだと思います。
それを実現できる場所でありたいと「ほぼ新宿のれん街」は作られました。

人によっては懐かしいと感じ、一方では新しいと新鮮にも感じる人もいる。
そんな「過去」と「未来」が出会う場所、個性的な七店舗からなる飲食街の誕生です。


懐かしいに「未来」を感じる 新旧混在な業態が勢ぞろい
■ 店舗紹介 ■       ほぼ新宿のれん街 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-20-10 

[画像3: https://prtimes.jp/i/20469/6/resize/d20469-6-102920-3.jpg ]


泡包 シャンパンマニア
モエ・エ・シャンドンのコラボ店。
厳選した約100種類のシャンパーニュとそれに
合うように開発した「肉汁たっぷり超薄皮餃」を古民家でお楽しみいただけます。
本気で作ったトリュフオイルや馬路村の柚子ソースなどの6種のソースで新しい餃子の世界を魅せます!
営業時間11:00~ 定休日:なし
電話番号:03-3354-3223
[画像4: https://prtimes.jp/i/20469/6/resize/d20469-6-290974-5.jpg ]


 牛タンいろ葉 別邸
大井町の牛タンの名店が代々木でオープン。名物の「厚切り牛タン」や「やわらか茹で
牛タン」は勿論、代々木限定のほっこり「おでん」も楽しめる。牛にちなんだ隠れドリンク
もあるらしいので乞うご期待!


営業時間:16:00~ 定休日:不定休
電話番号:03-3354-3130


[画像5: https://prtimes.jp/i/20469/6/resize/d20469-6-976384-1.jpg ]


Spanish Italian Azzurro520
鮮魚ケースに入った旬な四季の魚と和の伝統野菜を使用してナポリ×カタルーニャの家庭料理が食べられる。魚は好きな料理してもらえる特別感が嬉しい。それに合わせる国産ウォッカとシチリアの塩とノンワックスレモンを使った自家製の塩リモンチェッロも注目!

営業時間:17:00~  定休日:不定休
電話番号:03-6709-8363


[画像6: https://prtimes.jp/i/20469/6/resize/d20469-6-806353-pixta_611204-7.jpg ]


炭火焼アジアン酒場 アローイ兄弟
アジアの食堂や屋台で食べられる気軽な料理を炭火焼で。タイ、ベトナムを軸に置き、
シンガポール料理など幅広いエスニック料理が食べられる。
タイ料理はビールとの相性が抜群!現地ビール12種から選べるのが嬉しい。
営業時間: 11:30~15:00 17:00~
定休日:なし
電話番号: 03-6380-1940
[画像7: https://prtimes.jp/i/20469/6/resize/d20469-6-678961-pixta_26008350-6.jpg ]



貝焼 酒場 カイフォルニア
各テーブルでセルフ焼をする貝焼。グラム売りバケツに入った産地直送の色とりどりの貝に合わせる飲み物はカリフォルニアの白ワインでお洒落に、もしくは180mlの日本酒の小瓶。日本全国網羅しているので好みで飲めるのが嬉しい。

営業時間:11:00~15:00 17:00~   
定休日:なし  
電話番号:03-5361-8688
[画像8: https://prtimes.jp/i/20469/6/resize/d20469-6-770939-8.jpg ]



神 鶏
水炊き・とりかわ・半身揚げを中心に当たり前の様においしいを追求した焼鳥です。
シンプルにおいしいを仕上げる為に、素材・調味料・魅せ方にはこだわってます。
営業時間:15:00~
定休日:なし
電話番号:03-3226-8330


[画像9: https://prtimes.jp/i/20469/6/resize/d20469-6-219296-2.jpg ]


もつ焼とワイン★キャプテン
オーナーが美味しさにはまってしまったペアリングもつ焼とワイン。ずーと温めてきた業態が代々木でお披露目。もつ焼とワインをつなぐ役目は西洋わさびや自家製のソース。この組み合わせは特に日本のワインが合うとの事。
営業時間17:00~
定休日:日
電話番号:03-6709-8734


運営管理
株式会社Good market & shops
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-2-9岡田ビル5F
TEL:03-3710-2091/FAX:03-3710-2092

__________________________________________________________

■本件に関するお問い合わせ/取材の申し込み
株式会社スパイスワークス 近藤
〒111-0053 東京都台東区浅草橋1-7-6 SW1ビル
TEL:03-5839-2970 / FAX:03-5839-2971 E-mail:kondo@spice-works.co.jp
H.P:http://www.spice-works.co.jp/

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