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パデル界のキャプテン決定戦!「高橋陽一カップ over40」を開催

PR TIMES / 2017年4月18日 15時59分

株式会社Padel Asia (本社:東京都目黒区、代表取締役:玉井 勝善、以下「Padel Asia」)が運営するパデルクラブ「パデル東京」で、2017年6月18日(日)に「キャプテン翼」を代表作に持つ漫画家の高橋陽一先生に全面協力いただく「高橋陽一カップ over40」を開催します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/23668/6/resize/d23668-6-211038-0.jpg ]


高橋陽一先生は、2年前にスペインでパデルに出会い、それ以来趣味としてパデルを続けてきました。パデル東京にも頻繁に足を運んでいただいており、パデルの認知を向上させたいという思いが当社と一致し、「高橋陽一カップ over40」に全面協力いただく運びとなりました。
なお、今回は55歳でパデルに出会い 「パデルは中高年者でも新しくはじめられ、生活の中に取り入れていけるスポーツだ」と感じた高橋陽一先生にちなんで、参加資格を40歳以上に限定させていただきます。

【高橋陽一カップ開催概要】
◆日時:6月18日(日)12時~17時
◆場所:パデル東京
◆募集ペア数:12ペア
◆募集資格:40歳以上の男女
◆参加費:4,000円/人(8,000円/ペア)
◆応募方法:FBイベントページ、メール、お電話にてお申込みください。
FBイベントページ:https://goo.gl/sHshCY TEL:03-4455-7527 mail: info@padelasia.jp
◆賞品:優勝ペアには、パデルラケットと高橋陽一先生の直筆のキャラクターサイン入りパデルラケットバックをプレゼントします。
◆ルール
・4リーグによるリーグ戦後、順位毎のトーナメント。
・男女どなたでも参加いただけます。女性には1ポイントのハンディキャップが付与されます。
例)ミックスダブルスの場合 vs 男子ダブルスの場合、ミックスダブルス側が15-0から毎ゲームスタートします。

【取材のご案内】
大会後に高橋陽一先生へのインタビュー時間を設けております。取材をご希望される場合は、下記URLからお申込みをお願いします。
◆高橋陽一先生インタビュー時間 6月18日(日)17時~17時半
お申込: https://goo.gl/o9m6A8

[画像2: https://prtimes.jp/i/23668/6/resize/d23668-6-162137-1.jpg ]

【高橋陽一先生からのコメント】
これまで、いろいろなスポーツをやってきましたが、パデルが一番面白くてハマってます!今回の大会が、僕自身、初めての大会なので、楽しんでやれたらいいと思っています。よろしくお願いします!

【パデル業界が高橋陽一カップover40に期待すること】
パデルは、テニスに似たプレースタイルから、テニス経験者を中心に愛好者が増えています。しかし、パデルはテニス経験者だけでなく、サッカーやフットサル経験者にとっても始めやすく上達しやすいスポーツです。パデルの独特かつ重要なショットのレボテ(※)は、コートを囲う壁から跳ね返ってきた球を後ろから打つショットです。サッカーやフットサルなど、後ろから来る球に合わせてプレーするスポーツの経験者は、レボテへの順応性が高いと言えます。高橋陽一カップover40が、サッカーやフットサルの愛好者にとってパデルを知るきっかけになればと考えています。


パデル東京概要
パデル東京はレンタルコートの他、スクールやプライベートレッスンなどのメニューを用意し、全くの初心者の方から経験者まで、幅広く楽しんでいただける施設です。
【施設名】   パデル東京 (PADEL TOKYO)
【所在地】   〒177-0053 東京都練馬区関町南1丁目4−48 善福寺公園テニスクラブ内
【営業日時】  9:00~22:00 年中無休(年末年始を除く)
【コート数】  2面
【予約方法】  電話(03-4455-7527)/ Web(http://www.padelasia.jp/reserve.html

パデルとは
パデルは簡単にプレーできるスポーツ性と、戦略を必要とするゲーム性が同居する奥深いスポーツです。ポイントの数え方はテニスと同じです。そして2人対2人のダブルスのみでプレーします。8割の要素はテニスと同様ですが、残りの2割にパデル特有の要素が入ります。
その理由はコートにあります。パデルのコートは約20メートル×10メートルの長方形型で、周囲は強化ガラスと金網により囲まれています。一番の特徴は、この周囲のガラスと金網を使ってプレーできるところです。パデルならではの特殊ルールは以下の通りです。
1、コートに入ったボールが1バウンドし、ガラスまたは金網にあたった際、ボールが空中に浮いている間は相手コートに打ち返すことが可能
2、壁を利用し、相手コートに打ち返すことが可能
3、スマッシュを打たれても大丈夫!壁にあたった球を打ち返せばOK
4、コートの側面や上部空間からボールが出た場合、選手はコート外に出て、ボールを返球できる
テニスに比べてラリーが長く続くことや、周囲の壁を利用した頭脳プレーができるところがパデルの魅力です。

■株式会社Padel Asia概要
企業名    : 株式会社Padel Asia
代表者    : 代表取締役 玉井 勝善
本社      : 東京都目黒区目黒1-4-16目黒Gビル10F
ヘッドオフィス: 東京都千代田区神田佐久間河岸78-3 柴田ビル2F
URL      : http://www.padelasia.jp/
設立     : 2015年10月

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