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自分の顔がゴッホ風に変わった姿を体験できる!プロジェクションマッピング技術を活用したインスタレーション「ゴッホ展フェイスマッピング」が登場

PR TIMES / 2017年11月15日 15時1分

~ 日本初!ファン・ゴッホ美術館との国際共同プロジェクト「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」東京展 ~

  2017年10月24日(火)より東京都美術館で開催中の、「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」では、プロジェクションマッピングの技術を活用した自分の顔がゴッホ風になる特設写真撮影コーナー「ゴッホ展フェイスマッピング」を設置しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/24719/6/resize/d24719-6-697005-1.jpg ]


 「ゴッホ展フェイスマッピング」は、プロジェクションマッピングと顔を立体的に捉える技術の連動により、どなたでも簡単にフェイスマッピングを楽しむことができるインスタレーションです。センサーが「顔」を認識すると、形や大きさなど個人の顔に合わせたプロジェクター映像を投射します。投影中もリアルタイムに顔の動きを捉えるため、例えば表情や角度を変えても、それに合わせて映像が変形します。あなたの顔に「ゴッホの顔」をペインティングするような映像は、写真はもちろん、動画でも素敵な記念撮影をしていただけます。
 会期中限定のコーナーです、この機会にあなたとゴッホの顔が融合する不思議な体験をお楽しみください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24719/6/resize/d24719-6-874484-0.jpg ]


●ゴッホ展フェイスマッピング イメージ映像
体験の様子を収録していますので、是非ご覧ください。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=xf5m-KuGRtk ]


URL:https://youtu.be/xf5m-KuGRtk


制作者情報
制作:Paul Lacroix(ポール・ラクロワ)
インタラクティブアート、CG映像、プロジェクションマッピングの分野で働くエンジニア、テクニカルディレクター、メディアアーティスト。
近年、「OMOTE」や「Face Hacking」そして最近では「EXISDANCE」など、人の体にプロジェクションマッピングを行う分野で活躍している。
[画像3: https://prtimes.jp/i/24719/6/resize/d24719-6-565045-3.jpg ]


制作者コメント:


「私はこれまで絵画作品を題材にしたマッピングを作りたいと強く望んでいました。そのため、今回は一般参加型コンテンツとして、ゴッホ展フェイスマッピングを制作できて大変うれしく思います。どうぞお楽しみください。」


「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」 東京展 開催概要
【東京展】 会期:2017年10月24日(火)~2018年1月8日(月・祝) 会場:東京都美術館
主催:東京都美術館、NHK、NHKプロモーション
開室時間:9:30~17:30
※会期中の金曜日は20:00まで(入室は閉室の30分前まで)
休室日:月曜日(1/8を除く)年末年始休館 12月31日(日)、1月1日(月・祝)
問い合わせ:03-5777-8600(ハローダイヤル)
観覧料:一般1,600円(1,300円)、大学生・専門学校生1,300円(1,100円)、
高校生800円(600円)、65歳以上1,000円(800円)
※( )内は20人以上の団体料金 ※中学生以下は無料
※11月15日(水)、12月20日(水)はシルバーデーにより65歳以上の方は無料(要証明)
展覧会公式サイト http://gogh-japan.jp

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