地元学生がプロデュースする「用賀サマーフェスティバル」が今年も開催
PR TIMES / 2017年5月22日 10時12分
第13回用賀サマーフェスティバル
[画像1: https://prtimes.jp/i/24903/6/resize/d24903-6-672287-0.jpg ]
毎年夏、世田谷区用賀の地域活性イベント「用賀サマーフェスティバル」。13回目となる今年は、8月26日(土)・27日(日)の2日の開催に決定しました。
地元の夏の風物詩として定着し、毎年1万5,000人が来場する当イベント。田園都市線用賀駅前の広場に特設されるステージでは、ミュージシャンやダンサーによる魅力的なパフォーマンスが行われます。また、屋台では複数のオリジナルメニューが出現し、バーカウンターではお酒を楽しむことも。子ども向けのブースも用意され、家族で一日過ごすこともできます。
イベントの企画・運営を担うのは世田谷区用賀の地元学生たち。地域をこよなく愛するスタッフたちは、地元を盛り上げる事業の第二弾として、2017年4月8日(土)、用賀商店街にまちづくり型物産店「neoichi」を新規開店。店内には、商品購入時に複数の事業メニューから購入者が望む事業に投票し、目標金額に達すれば実現される「まちづくり総選挙」など、ユニークな地域活性システムが満載です。
「第13回用賀サマーフェスティバル」に向けてますます勢いづく用賀の若者たちに会いに、ぜひ街へ遊びに来てください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24903/6/resize/d24903-6-724648-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/24903/6/resize/d24903-6-675385-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/24903/6/resize/d24903-6-135216-2.jpg ]
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
~日本初の「全日本学生選抜ゴミ拾いフェスティバルin 境港」を鳥取県境港市で11月16日(土)に開催~「ゴミ拾い」×「観光旅行」をテーマにした新たな地域創生イベント
@Press / 2024年9月18日 11時0分
-
秋の風物詩「下北沢カレーフェスティバル2024」が10月10日(木)より開催!5年ぶりの開会式や、芸人が“ネタ以外”で魅せる「芸人特技フェス」も実施
PR TIMES / 2024年9月11日 14時15分
-
アートの力で地域の魅力を発信!10月に二子玉川ライズで多摩美大生による広場演劇『ミテル?』を上演。アート作品のチャリティー販売や保育園児との会場美術のコラボも実施。
PR TIMES / 2024年9月5日 15時15分
-
<開催まで2週間!>【山形県米沢市】ものづくりの魅力満載!「第2回 360°よねざわオープンファクトリー」今年は32団体が参画し開催!
PR TIMES / 2024年8月27日 15時45分
-
「川崎愛 遊びつくす 3日間」11月2日~4日にかけて、100周年を盛り上げる「Colors,Future!Summit 2024」「みんなの川崎祭」「川崎夜市」「かわむすのおんがえし」を同時開催!
PR TIMES / 2024年8月26日 17時45分
ランキング
-
1『地面師たち』積水ハウスの“秘密文書”に見る巨額詐欺事件の真相「ずさんな手書き稟議書」「急展開した取引」の背景に派閥争い
NEWSポストセブン / 2024年9月23日 11時13分
-
2出戻り社員「アルムナイ採用」が増えた切実な事情 かつては"裏切り者扱い"も今や大歓迎だが…
東洋経済オンライン / 2024年9月23日 11時0分
-
3なぜ、「パン屋さん」みたいなセブンが増えているのか できたてのカレーパン、ドーナツ、メロンパンを強化する背景
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年9月23日 6時15分
-
4「効率化で"不要になった社員"」活用する術ある?
東洋経済オンライン / 2024年9月23日 13時0分
-
5「一石二鳥」商品が続々登場 日々使って、災害時にも
共同通信 / 2024年9月23日 15時31分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください