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損害車買取シェアNo.1のタウ 2月19日から愛知県でテレビCMを開始!

PR TIMES / 2018年2月16日 11時1分

~「事故車は売却して乗り換える」という新たな選択肢の認知拡大を目指す~

損害車※1買取台数で業界シェアNo.1の株式会社タウ(本社:埼玉県さいたま市、代表:宮本明岳)は、2018年2月19日(月)より、愛知県で「事故車買取サービス」に関するテレビCMを放送開始いたします。
※1 事故や災害等により損壊した車両のこと



◆テレビCM開始の背景
 「損害車買取サービス」とは、事故や災害等により損壊した事故車や故障車などといったクルマに価値を付け買い取るサービスで、利用者数は年間約5万件にのぼります。
 通常、自動車事故には、こすり傷やへこみ傷といった軽微なものから、エアバックが開くような大きな事故まで、損傷の程度は様々です。例えば、エンジンが壊れエアバッグが開くような事故は修理費用が100万円を超えることも。このような場合、下取り価格が付かず廃車を余儀なくされるケースがあります。また、車両保険を使い修理をした場合、翌年の保険料が上がることもあります。このように、自動車事故に伴うドライバーの経済的負担は、非常に大きなものとなります。
 そこで当社は、事故をした際の「高額修理」や「廃車」に代わる、「売却」という選択肢を広めることを目的に、2月19日(月)から、全国で最も自動車保有台数の多い愛知県でテレビCMを開始いたします。自動車事故の中で比較的多い、もらい事故、追突事故、うっかり事故、水没事故を事例にあげ、「事故車は売却して、乗り換える」という選択肢を、ドライバーに認知してもらうことが狙いです。

◆テレビCM概要
タイトル :「事故車は売却して、乗り換えよう」(15秒)
放送期間 :2018年2月19日(月)~3月11日(日)
放送エリア:愛知県

◆CMイメージ
初めての「事故車の売却」に安心感を与える構成になっています。
[画像: https://prtimes.jp/i/24938/6/resize/d24938-6-387679-0.jpg ]

◆当社について
 日本では、年間約300万台もの廃棄車両が発生しています。当社は、このような産業廃棄物となり得る事故車を国内で買い取り、独自に構築したインターネットシステムを通じて世界116ヵ国へ販売しています。当社は、「Globaloop Company」という企業スローガンを掲げ、世界規模での事故車リユース事業を通じて、価値があるのに不要とされるモノを必要な人へとつなげモノの命を循環させる、「循環型社会」の実現を目指しています。

会社名  :株式会社タウ
本社所在地:埼玉県さいたま市中央区新都心11-2
代表取締役:宮本 明岳
設立   :1997年6月
売上高  :230億円(2017年9月期)
社員数  :436名(2017年9月末)
URL   :http://www.tau.co.jp

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