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「財布」の概念を再定義するカーボンファイバーウォレット、「PITAKA」(ピタカ)が日本上陸

PR TIMES / 2017年10月20日 15時1分

クラウドファンディングサービス「GREEN FUNDING by T-SITE」にて先行販売開始!

株式会社IMKホールディングス(東京都千代田区)は2017年10月20日より、クラウドファンディングサービスGREEN FUNDING by t-SITEにて、カーボンファイバー製のスマートウォレット「PITAKA」の販売を開始致しました。



PITAKAは、6つのモジュールで構成されています。

・カバー
・エクストラレイヤー
・マネークリップ
・ボックスレイヤー
・ツールカード
・アンチ消磁モジュール

これらを組み合わせることで、最大10枚のカードに加え、現金、鍵、SDカードなど、日常生活に必須なものを入れることができます。持ち運ぶものに合わせて、あなただけの財布に作り変えることができるのです。

それぞれのモジュールは強力な磁石で接続されており、簡単に開くことができて、数秒でカードを取り出すことができます。


[画像1: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=25045&t=animationGifImage&f=agd-25045-6-1.gif&img_id= ]


ICチップカードでも磁気ストライプカードでも、PITAKAはすべてのカードをRFIDブロック機能とアンチ消磁機能で厳重に保護します。

[画像2: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=25045&t=animationGifImage&f=agd-25045-6-2.gif&img_id= ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/25045/6/resize/d25045-6-747761-5.jpg ]

・RFIDブロック機能
Suica、PASMOなどに代表される電子マネーは、RFIDと呼ばれる微弱な電波を使って決済を行なっています。
そのため、特殊な機器を使えば外部からでも読み取ることができ、盗まれてしまう可能性があるのです。
PITAKAに使用されているカーボンファイバーは、RFIDを遮断するため、盗まれる心配がありません。

[画像4: https://prtimes.jp/i/25045/6/resize/d25045-6-198823-6.jpg ]



・アンチ消磁機能

ほとんどのクレジットカードでは、磁気ストライプ式を採用しています。
カードの裏側にある、黒い帯の部分が磁気ストライプです。
そこにはカードの情報が転写されており、磁気を利用して機械で読み取ることができるようになっています。
しかし、磁気が弱まりカードが読み取れなくなることがあります。
PITAKAのアンチ消磁モジュールにカードを収納すれば、磁気不良を防ぎやすくなります。


[画像5: https://prtimes.jp/i/25045/6/resize/d25045-6-344929-7.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=25045&t=animationGifImage&f=agd-25045-6-3.gif&img_id= ]


・PITAKA Basic Edition
PITAKA Basic Editionは、カバーモジュール、エクストラレイヤー、アンチ消磁モジュールがそれぞれ1つずつのセットです。最大6枚のカードを収容可能。
[画像7: https://prtimes.jp/i/25045/6/resize/d25045-6-869685-8.jpg ]


・PITAKA Extended Edition
PITAKA Extended Editionは、カバーモジュール、アンチ消磁モジュールがそれぞれ1つずつ、エクストラレイヤーが2つのセットです。最大8枚のカードを収容可能。
[画像8: https://prtimes.jp/i/25045/6/resize/d25045-6-449856-9.jpg ]


・PITAKA Splurge Edition
用途に応じてカスタマイズできるよう、PITAKAの全モジュールがセットになっています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/25045/6/resize/d25045-6-480000-10.jpg ]



【モジュールの紹介】

アンチ消磁モジュール
アンチ消磁モジュールは3枚のカードを収容可能。内側のスライド部分に2枚、背面部分に1枚入れることができます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/25045/6/resize/d25045-6-206100-11.jpg ]


マネークリップ
このモジュールをあなたのPITAKAに追加するだけで、カードだけでなく現金も持ち歩くことができます。
[画像11: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=25045&t=animationGifImage&f=agd-25045-6-4.gif&img_id= ]

[画像12: https://prtimes.jp/i/25045/6/resize/d25045-6-100612-12.jpg ]


ボックスモジュール
硬貨、鍵、SDカードなどの小物を持ち歩くのに最適です。
[画像13: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=25045&t=animationGifImage&f=agd-25045-6-5.gif&img_id= ]

[画像14: https://prtimes.jp/i/25045/6/resize/d25045-6-431062-13.jpg ]


エクストラレイヤー
より多くのカードを持ち歩きたい人ためのモジュールです。

[画像15: https://prtimes.jp/i/25045/6/resize/d25045-6-725448-16.jpg ]



ツールカード

[画像16: https://prtimes.jp/i/25045/6/resize/d25045-6-926252-14.jpg ]

[画像17: https://prtimes.jp/i/25045/6/resize/d25045-6-642387-15.jpg ]


マグバー

[画像18: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=25045&t=animationGifImage&f=agd-25045-6-6.gif&img_id= ]

[画像19: https://prtimes.jp/i/25045/6/resize/d25045-6-427927-17.jpg ]

[画像20: https://prtimes.jp/i/25045/6/resize/d25045-6-205735-18.jpg ]



カーボンファイバーは軽量かつ頑丈で、見栄えの良い素材です。だからこそ、私たちは自分の製品をカーボンファイバーで作ることにこだわっています。PITAKAをより手触りよく、頑丈にするために私たちはAramidcore技術を開発しました。


Aramidcoreは合成物質を様々な用途に合わせて成形するための技術で、 特許を取得済みです。Aramidファイバーのレイヤーを間に埋め込むことで、カーボンファイバーのレイヤーがなめらかに仕上がります。Aramidcoreの技術を用いることで、出来上がった商品を、最高の美しさで仕上げることができるのです。


【概要】
・ クラウドファンディングサービス:GREEN FUNDING by T-SITE
・ 目標金額 : 350,000円
・ 期間:2017年10月17日~11月15日(75日間)
・ プロジェクトURL:https://greenfunding.jp/lab/projects/2031

【主な先行販売コース】


【会社情報】
株式会社IMKホールディングス
住所:東京都千代田区神田須田町1-7-9 VORT秋葉原maxim6F
TEL:03-6262-9580
HP:http://imk-holdings.co.jp

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