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日本初 食肉加工所&ベーカリー併設ビアレストラン2018年4月28日(土)、厚木にオープン

PR TIMES / 2018年4月13日 15時1分

朝8時から営業。朝は焼き立てパンとクラフトビール、夜はシャルキュトリーとクラフトビール

2018年4月28日(土)、日本で初めて食肉加工所とベーカリーを併設したビアレストラン「Bakery&Beer Butchers」が神奈川県厚木市にオープンします。



2018年4月28日(土)、日本で初めて食肉加工所とベーカリーを併設したビアレストラン「Bakery&Beer Butchers」が神奈川県厚木市にオープンします。食肉加工所、ベーカリーのどちらか一方が併設されたレストランはこれまでにもありましたが、両方併設されたレストランは日本初となります(弊社調べ)。

[画像1: https://prtimes.jp/i/25081/6/resize/d25081-6-743737-0.jpg ]

店内では朝8時から焼き立てのパンが楽しめ、ランチタイムからは自家製ソーセージやベーコン、パテなどのシャルキュトリー(食肉加工品)、夜には地元厚木のサンクトガーレン醸造所から直送した樽生クラフトビールとシャルキュトリーが楽しめます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/25081/6/resize/d25081-6-438202-11.jpg ]

店にはパン職人、食肉加工職人シャルキュティエが常駐。オールハンドクラフトにこだわり、肉はサンクトガーレンの麦芽粕を食べて育った地元”あつぎ豚”などを、塊のまま仕入れて店内で加工・熟成までを行います。
フルオープンキッチンで、パンを焼いているところ、ソーセージやパテなどのシャルキュトリー製造の工程、生ハムやサラミのエイジングの様子を全て客席から眺めることが出来ます。

[画像3: https://prtimes.jp/i/25081/6/resize/d25081-6-318329-10.jpg ]

ビールはペールエールやIPA(アイピーエー)といった定番ものから、季節の果物を使用したフルーツビールまでバラエティに富んだ6種類以上をご用意。1杯650円から楽しめるほか、どれを飲もうか迷ってしまう方には4杯選べて1200円の飲み比べセットがお薦めです。



■Bakery&Beer Butchers(ベーカリー アンド ビア ブッチャーズ)


[画像4: https://prtimes.jp/i/25081/6/resize/d25081-6-225207-12.jpg ]


【オープン日】 2018年4月28日(土) AM 8:00
【住所】 神奈川県厚木市中町2‐7‐16 内田ビル1F(小田急線 本厚木駅 徒歩5分)
【電話番号】046-259-9125(2018年4月22日以降)
【定休日】 無休
【営業時間】 8:00~22:00(ラストオーダー)
(モーニング 8:00~11:00/ランチ 11:30~15:00/ディナー 17:00~22:00)
【Facebook】https://www.facebook.com/BakeryBeer-Butchers-954239458091141/
【instagram】 https://www.instagram.com/bbbutchers2018/
【運営会社】株式会社ジーエーシー(代表取締役 大井義友)  http://gac2015.com/
厚木市、多摩市、台北で熟成肉専門店を展開。冷凍まぐろの解凍技術を応用した独自の製法で、通常1か月以上かかる熟成期間を1週間程度に短縮することに成功。高価なイメージのあった熟成肉を一気に身近な存在に。今回、新たな業態としてシャルキュトリーに進出。厚木在住者として厚木の盛り上げにも積極的。



<Bakery&Beer Butchers 3つの柱>

●Bakery
国産小麦から丁寧に焼き上げるパンを常時30種類以上ご用意。フィリングやソースも自家製のものを使用。ハムやソーセージなどのシャルキュトリーと組み合わせたサンドウィッチなどの惣菜パンが充実。テイクアウトOK。

[画像5: https://prtimes.jp/i/25081/6/resize/d25081-6-521244-4.jpg ]


●Beer
厚木市内のサンクトガーレン工場より直送したクラフトビールを樽生で常時6種類以上ご用意。定番ビールに加え、季節ごとの限定ビールもご用意。
厚木市内でサンクトガーレンのビールがいつでも飲めるお店は、ここが”初”となります。

[画像6: https://prtimes.jp/i/25081/6/resize/d25081-6-246470-1.jpg ]


●Butchers
シャルキティエが店内で製造する自家製シャリキュトリーを常時20種類以上用意。サンクトガーレンの麦芽粕を食べて育った地元”あつぎ豚”などを、塊のまま仕入れて加工・熟成。製造工程は客席から眺めることが出来るほか、エイジングの必要な生ハム・サラミなどの熟成庫も設置。

[画像7: https://prtimes.jp/i/25081/6/resize/d25081-6-347469-2.jpg ]




<モーニングからディナーまで>

●モーニング 8:00~11:00
焼き立てパンが淹れたてコーヒーと一緒に楽しめるほか、街のパン屋さんのようにテイクアウト販売にも対応。
コーヒーは150円で飲み放題。

●ランチ 11:30~15:00
ソーセージやベーコンなど出来立てのシャルキュトリーと、焼き立てパンをワンプレートでご提供。
お休みの方はゆっくりランチビールもお薦めです。

●ディナー 17:00~PM 22:00(ラストオーダー)
シャリキュトリーに加え、ドイツ伝統の骨付き豚の煮込み「アイスバイン」をサンクトガーレンのビールとともに楽しめます。カウンターでの1人飲みから、グループでの個室利用まで、幅広いニーズに対応します。

[画像8: https://prtimes.jp/i/25081/6/resize/d25081-6-422709-5.jpg ]




<サンクトガーレンについて>



[画像9: https://prtimes.jp/i/25081/6/resize/d25081-6-242582-13.jpg ]

サンクトガーレンは日本で地ビールが解禁する以前より、アメリカで小規模ビールの製造販売を行っていた“元祖地ビール屋”です。それがTIMEやNewsweekなどのアメリカメディアで話題となり、日本のメディアに飛び火。世論を巻き込み、日本の地ビール解禁に一石を投じました。そのため業界内では「地ビール0号」と呼ばれています。

サンクトガーレンが造るビールは、大手で主流の“ラガー”とは製法も味わいも対極の“エール”一貫主義。国内外のコンテストで数々の受賞を誇ります。そんな王道ビールの他、バレンタインのチョコビールや、季節の果物を使用したフレーバービール、一升瓶ビールなど従来のビールのイメージを覆すような個性的なビールも製造しクラフトビールの魅力を広く発信しています。

サンクトガーレンはスイスの地名であり、そこにあるサンクトガーレン修道院は世界で初めて醸造免許を取得した場所です。その原点を引き継ぐべく「サンクトガーレン」とブランド名に冠しています。

公式サイト : https://www.sanktgallenbrewery.com/
Twitter: https://twitter.com/SanktGallenSHOP
Facebook: https://www.facebook.com/SanktGallenBrewery
Instagram:https://www.instagram.com/mikisanktgallen/
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