いつだって“美肌度”３割増！ドクターメイドのトーンアップUV誕生

PR TIMES / 2018年7月7日 11時1分

～肌色トーンアップ、UVケア、保湿を叶える新製品～

美人製造研究所（東京都港区／片桐衣理所長）は、新製品「イースペシャル　トーンアップUV」を2018年8月1日より全国発売いたします。

[画像1: https://prtimes.jp/i/27790/6/resize/d27790-6-523633-6.jpg ]

《開発背景》
衣理クリニック表参道院長片桐衣理が“素肌を美しく見せる” UV ケアをつくりました。
見た目は限りなく素肌のようで、ツヤ、キメ、透明感がアップ。女性の肌を見つめ続けた感覚を生かして開発した高機能UVケアです。素のままの肌とは明らかに違う、光をまとってほのかなツヤと透明感をプラス。美肌度“３割増”という絶妙な底上げ感を実現しました。つくり込まない美しさ、自信の持てる美肌を叶えます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27790/6/resize/d27790-6-269842-5.jpg ]

《製品特長》

[画像3: https://prtimes.jp/i/27790/6/resize/d27790-6-959339-4.jpg ]

１.「美肌に見える」を第一に考えたUVケア
使いやすいイエローベースで軽くのびて肌になじみます。キメを整えてくすみを払い、ほのかなツヤ感が続きます。

２.気になる肌悩みをカバー
くすみや赤み、ニキビ跡などをさりげなくカバーしてナチュラルな素肌美を演出。休日や近くへの外出なら、これひとつで十分な仕上がりです。

３.つけているほど肌にいい、保湿とUVケア効果
保湿力にも配慮して、「つけているほうが肌にいい」を実感できます。ノンケミカルでSPF35、PA++を実現。紫外線をしっかり防ぎます。

主なスキンケア成分
シアバター：保湿
アーティチョーク葉エキス：肌の美白、毛穴のひきしめ・収れん
アリストテリアチレンシス果実エキス( マルベリーエキス)：抗酸化による肌コンディショニング

４.これひとつでも、下地としても、使い方は自在
休日やちょっと近所まで、というときはこれひとつでもOK。メイク下地に使用すれば化粧のりがアップして、より美しい仕上がりに。デコルテや手の甲の日焼け止めとしてもおすすめです。

《使用方法》
スキンケアの最後にパール粒大(約８ミリ)を手に取り、指先で顔全体にのばします。
肌になじみやすい色味なので、うっかり日焼けしやすい耳の後ろ、あご下、首筋、手の甲などにもおすすめです。
下地として使う場合には、スキンケア後にトーンアップUVをのばしてからファンデーションやパウダーをお使いください。

【「トーンアップUV」製品概要】
価格：5,400円（税抜き）
内容量：30ｇ
販売店：衣理クリニック表参道、美人製造研究所オンラインショップ、楽天、Amazon、全国の有名デパート、バラエティショップ、ドラッグストア等、約200店舗で取り扱い。
[画像4: https://prtimes.jp/i/27790/6/resize/d27790-6-595982-7.jpg ]

【会社概要】
美人製造研究所（衣理クリニック表参道）
〒107-0061 東京都港区北青山3-5-30 入来ビル5F
TEL：03-5786-0700　 FAX：03-5786-0099
●美人製造研究所ホームページ：　https://www.bijin-seizo.com/
●美人製造研究所WEBMagazine：　https://www.bijin-magazine.com
●片桐衣理オフィシャルブログ：　http://ameblo.jp/eri-katagiri
●衣理クリニック表参道ホームページ：　http://www.eri-clinic.com

【開発者プロフィール】
衣理クリニック表参道院長
美容皮膚科・内科医
日本内科学会・日本美容外科学会・日本抗加齢医学会評議員
ケミカルピーリング、痩身、先進のレーザー治療、注入療法など、15万件を超える
豊富な臨床経験をもとに効果的で満足度の高いアンチエイジ療法を提供。
繊細なテクニックと美的センスに定評があり、多くの美容関係者、モデル、女優の顧客を持つ。
自ら開発した“イースペシャル” は、幅広い世代からの支持を獲得。
発売以来のリピート率は90％を誇り、美容誌・女性誌のベストコスメにも選出されている。
また、ヒアルロン酸注入の高い技術と美しい仕上がりは海外の医師達からも称賛され、
世界最大手のヒアルロン酸メーカーであるガルデルマ社（スイス）より、
「ヒアルロン酸注入特別認定医」、「ヒアルロン酸注入特別技術指導医」の称号を得ている。
近年はヒアルロン酸注入、スレッドリフトの技術指導医として後進の育成にも力を注ぐ。

企業プレスリリース詳細へ
 PR TIMESトップへ