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ケータリング、フードコーディネート事業から知り得た、地方の食材や世の中に流通していない魅力的な食材・商品のストーリーをみなさまへ!

PR TIMES / 2018年6月26日 17時1分

ケータリングサービス「Mo:take(モッテイク)」が、WEBマガジンを2018年6月26日にオープン。

人の想いに寄り添い、フレッシュでユニークなものをともに想像し、心を動かし続けるサービス・プロデュースカンパニーである、株式会社Yuinchu(読:ユインチュ、本社:東京都品川区上大崎2−11−10、代表:小野 正視)は、同社の飲食開発のメインブランドである、ケータリングサービスの「Mo:take(以下モッテイク)」を土台に、新たにWEBメディア「Mo:take MAGAZINE」(https://motake.jp/magazine/)を開始いたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/28845/6/resize/d28845-6-386828-3.jpg ]



■「Mo:take MAGAZINE」オープンの背景
これまでのケータリング事業で培ったノウハウを基に、カフェメニューの開発や焙煎士とコラボしてオリジナルブレンドコーヒーの商品化などを行ってきました。
近年では、地方の食材やまだ世の中に流通していない魅力的な食材・商品を広げるためのサポートをしてきました。
こういったサポートをする中で、食材や商品の魅力をより伝えていくためには、商品にまつわるストーリーも含めて体験していただく必要性を感じたため、WEBマガジンをたちあげました。

■ Mo:take MAGAZINE -モッテイクマガジン-
Mo:take MAGAZINEでは、「いっしょにたべよう」をテーマにケータリング、フードコーディネート事業から知り得た、地方の食材や世の中に流通していない魅力的な食材・商品のストーリーを伝えます。また、食のイベントレポート、新しい食のたのしみ方のアイデアも発信します。そして、生産者、料理人、生活者の3者を想いをていねいにつないでいきます。
みんさまとともに考えながら、さまざまな場所で、あらゆる食の体験と可能性をきりひらいていきます。


[画像2: https://prtimes.jp/i/28845/6/resize/d28845-6-609920-1.jpg ]



■Mo:takeが展開する世界観
Mo:takeは単なるケータリングではなく、みなさまにもっともっと「美味しい体験」をご提供するために、ケータリング・フードコーディネートで得た知識や経験を活かした、いくつかのサービスをご提供しています。

・Mo:take LABO
企業や飲食店、地域のみなさまの新しいレシピやメニューの開発・試作や、食材のアレンジ、また、従来は注文するまで食べてみることができなかったケータリングの試食などをご提供しています。

・Mo:take PRODUCT
食に関わるコラボ商品の開発・販売支援を行なっています。商品がお客さまのお手元に届くまでトータルでサポートいたします。

・Mo:take MAGAZINE
ケータリング、フードコーディネート事業から知り得た、地方の食材や世の中に流通していない魅力的な食材・商品のストーリーを伝えます。その他、食のイベントレポート、新しい食のたのしみ方のアイデアを発信します。その結果、生産者、料理人、生活者の3者の想いをていねいにつないでいきます。

■ Mo:take MAGAZINE-モッテイクマガジン-
URL:https://motake.jp/magazine/

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