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人気急上昇!アクティビティスポーツの全国大会“スラックライン フルコンボジャパンカップ2018” 9月17日(月・祝)、「ケーブル4K」で4K生中継!!

PR TIMES / 2018年9月4日 14時1分



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[画像3: https://prtimes.jp/i/36727/6/resize/d36727-6-650742-2.jpg ]

 須高ケーブルテレビ株式会社(STV、長野県須坂市、代表取締役社長:丸山康照)と日本デジタル配信株式会社(JDS、東京都渋谷区、代表取締役社長:河村浩)は、地域の活性化に貢献するスポーツコンテンツの普及促進や競技発展への支援を目的とし、2018年9月17日(月・祝)に開催される『スラックライン フルコンボジャパンカップ2018』をスラックラインの聖地・長野県小布施町より、ケーブルテレビ業界共通の4K専門チャンネル「ケーブル4K」にて、4K生中継、また、すこうチャンネルでの生中継(HD)を実施いたします。 なお、「ケーブル4K」によるスラックラインの4K生中継は、昨年、アジア初開催となったワールドカップ大会に続き2年連続となります。
 生中継前日の9月16日(日)には、昨年開催された 『2017年スラックラインワールドカップジャパン「フルコンボ」ダイジェスト版』、そして、10月8日(月・祝)には生中継でお届けした今年のジャパンカップの模様をノーカット版で、それぞれ再放送いたします。

 また、今年の大会の模様は、ケーブル4Kの生中継と同時に、長野県ネットワークを活用した県内ケーブルテレビによるコミュニティチャンネルでの放送(HD)、そして、YouTubeLIVEとFacebookLIVEによるインターネット生配信を実施することで、長野県内から日本各地、そして世界中へ、LIVEならではの興奮を広くお届けします。

 昨年の経験と実績をベースに、4Kならではの高精細で美しい映像とLIVEならではの臨場感で、スラックラインの魅力を存分に届けることで、両社が掲げる「4K放送によるスポーツコンテンツの生中継」、「地域に根付いたコンテンツへの協力支援」といった理念の実現に向けた取組みを、より一層強化してまいります。

<スラックラインとは>
スラックラインは、2000年代後半からヨーロッパを中心に競技として盛んになったニュースポーツ。
競技者はわずか幅5cmのライン上でアクロバティックな技を展開し、その難易度や技の美しさを競い合う。ライン上での静止・歩行が体幹やバランス強化に役立つことから、トレーニングや医療の分野でも注目されており、その気軽さから老若男女が楽しめるスポーツとして、世界80カ国約300万人が愛好していると言われている。日本人の競技人口も増加しており、日本人の世界チャンピオンが誕生するなど、メディアでの注目度も急上昇している。

[画像4: https://prtimes.jp/i/36727/6/resize/d36727-6-530848-1.jpg ]

<スラックライン フルコンボジャパンカップ開催概要>
開催理念: 日本全国のスラックライン愛好家が集える大会
日程: 2018年9月16日(日)・17日(月・祝)
会場: 小布施ハイウェイオアシス(小布施総合公園)
    長野県上高井郡小布施町大島601
主催: フルコンボジャパンカップ 2018実行委員会/
    一般社団法人スラックライン推進機構
公式サイト: http://jspo.org/fullcombo.php



<スラックライン フルコンボジャパンカップ 生中継:放送予定日時>
2018年9月17日(月・祝) 9:00~16:00 (ハイクラス決勝、スーパークラス予選-決勝)
※再放送(ケーブル4Kのみ):2018年10月8日(月・祝) 12:00~19:00

<放送・配信チャンネル>
TV放送      : ケーブル4K(4K生放送)、長野県ネットワーク(HD生放送)
インターネット配信 : 大会公式YouTube(生配信)、大会公式Facebook(生配信)

<ケーブル4Kとは>
一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟(東京都中央区、理事長:吉崎 正弘)が主体となり、日本デジタル配信株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:河村 浩)が運営し、同社とジャパンケーブルキャスト株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長兼COO:大熊 茂隆)が送出をしているケーブルテレビ業界共通の4K専門チャンネル。
2015年12月開局。全国のケーブルテレビ局が制作した4K番組を調達・統一編成し、ケーブル4K採用局へ配信することで、“地域発!ニッポンの魅力を美しい映像で”全国へ、毎日、お届けしています。
これまでにケーブルテレビ局制作で放送した4K番組は700本以上。2018年12月からは新4K8K衛星放送の開始に伴い4Kテレビ、4K専用チューナーの普及拡大が見込まれることから、より多くの視聴者に地域の魅力を深耕した番組を届け、地域活性に果たす役割が期待されている。 
公式HP : https://www.cable4k.jp

<ケーブル4Kを視聴するには>
ケーブル4Kをご家庭で視聴するには、以下の視聴環境が必要になります。
「ケーブル4K放送中のケーブルTVサービスに加入」 + 「4K対応テレビ(市販の物)」+「4K専用チューナー(STB)(ケーブルテレビ局からレンタルまたは購入)」
※詳細は、お近くのケーブルテレビ局までお問合せください。


■須高ケーブルテレビについて
平成元年開局。長野県須坂市・小布施町・高山村をエリアとするケーブルテレビ局。 「顧客感動度ナンバーワン宣言」のもと、テレビ、インターネット、IP 電話、光コラボ「ながの光」サービスなどを展開。これまでに日本ケーブルテレビ連盟主催のベストプラクティス大賞をはじめ、番組アワード、地方の時代映像祭、4K徳島映画祭など各賞を受賞。2017年度、第10回ベストプロモーション大賞で「全校放送~学校行事はケーブルで!シリーズ」がグランプリ、「長寿の里高山村台湾向けプロモーション」が準グランプリを獲得。2018年度、第11回ベストプロモーション大賞で「スラックラインW杯開催における地方創生」がグランプリを受賞し2年連続でグランプリを獲得。女子美術大学、高山村との産学官連携事業や須坂市から委託された「シティセールスプロモーション」、地域コンテンツの海外展開など地方創生事業を幅広く展開している。 
公式HP:http://www.stvnet.co.jp

■日本デジタル配信について
2000年4月設立。日本初のケーブルテレビ向けデジタル放送配信事業を軸として、ケーブル業界のデジタル化の推進に取り組み、現在は地上光ネットワークを用いたCSデジタル放送、BSデジタル放送等を全国のケーブル事業者に配信している。この他にも、VODプラットフォーム(みるプラス)やCATV情報アプリケーション(CableGate)といった配信サービスの提供、IDソリューションサービス、業務支援サービスなど、ケーブル事業者の課題解決や、サービス拡充に繋がる業務支援を幅広く提供。2015年12月からは、ケーブル業界共通の4K専門チャンネル「ケーブル4K」のチャンネル運営と配信事業も行い、ケーブルテレビ業界の4K化を推進している。
公式HP:http://www.jdserve.co.jp/

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