タイ・ASEANへの進出を計画している日本のITソリューションのためのマーケティング・プレイス「JRIT ICHI(市)」β版サービスを開始
PR TIMES / 2021年6月9日 13時15分
コロナ禍だからこそ活用したいオンラインでのテストマーケティング
株式会社ビッグビート(本社:東京都千代田区、代表取締役:濱口 豊)は、タイ・ASEANへの進出を計画している日本のITソリューションのためのマーケティング・プレイス「JRIT ICHI(市)」のβ版サービスへのトライアル出店社(無料)を《2021年6月9日(水)》より募集いたします。
出店社募集ページ:https://www.bigbeat.co.jp/jrit_ichi/index.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/40105/6/resize/d40105-6-442752-0.png ]
JRIT ICHI(市)β版サービス 出店概要
▼ 対象
BtoBのITソリューション・サービスをお持ちの企業様、タイ・ASEANでのビジネスを検討している企業様
▼ 期間
2021年6月9日(水)~ 2021年8月31日(火)
▼ サービス・機能
「市場のような場」をコンセプトに「JRIT ICHI(市)」というナレッジシェアリングとコミュニティ形成を目指したオンライン・プラットフォーム上でのブース出店が可能です。
(ウェビナー、資料ダウンロード、チャット、ビジネスマッチング等の機能)出店社の皆様には、マーケティング・プレイスの場としてご活用いただけます。
▼ 価格
β版は無料でご利用可能 (※9月より正式版をリリース予定)
▼ 申込方法
サービスの詳細をご紹介している下記のWEBサイト、「お問い合わせ」よりご連絡ください。
出店社募集ページ:https://www.bigbeat.co.jp/jrit_ichi/index.html
JRIT ICHI(市)とは?
企業のIT化・DX化を推進するミッションを持ったタイ・ASEAN現地企業のユーザーが、企業のDXに関する新鮮なコンテンツを、オンラインでいつでも・どこからでも見ることができ、新しいヒントが得られる「市場」のような場。
出店社はコンテンツの提供を通じてユーザーとの接点づくり~商談までを叶える「マーケティング・プレイス」としてご活用いただけます。
コンテンツの提供を通じて、日本にいながら現地のユーザーの反応を知ることができるので、テストマーケティングにも最適です。
▽JRIT ICHI ポータルサイト(タイ語)
https://www.jrit-ichi.com/
▽JRIT ICHI:CYBER MARKET STATION イメージ
[画像2: https://prtimes.jp/i/40105/6/resize/d40105-6-257880-1.png ]
JRIT ICHI(市)の3つの特徴
1.業界特化型のプラットフォーム
日本のITソリューションに特化してタイ市場へ情報提供をするプラットフォームは他に例を見ません。
独自のポジションで情報発信を行うので、感度の高いユーザーにピンポイントで刺さっていきます。
2.ユーザー・出店社の満足度を高める多数の機能
出店社ごとにご用意するブースでは、動画やPDF資料の設置が可能。コンテンツへ接触いただくことで、見込み顧客の開拓につながります。
1on1ライブチャットやビジネスマッチングなど、商談ツールも充実しています。
3.タイの政府機関や現地メディアとのタイアップ
主催側の企画コンテンツとして、月替わりでテーマを設定し、スペシャルウェビナーの開催を予定しています。
タイの政府機関・関係各省庁のゲストお招きしたウェビナーや、タイのITメディアとして評価の高い『TechTalk Thai』などとコラボレーションしたコンテンツも続々登場します。
背景
タイは2017年より「タイランド4.0」という国家プロジェクトでデジタル経済化を推し進めようとしています。
COVID-19でその意識はより一層加速し、デジタルシフトへの関心が高まって来ていることもあり、タイのIT産業はパンデミック以前の経済水準に戻りつつあると言われています。
特に欧米のグローバルIT企業に加えて、ASEAN発のスタートアップ企業、なかでもSaaS系ベンダーの躍進は顕著です。
さらに、ASEANは2025年までに世界の5大デジタルテクノロジー市場のひとつになると見られており、日本のIT産業にとっても大きなビジネスチャンスが期待できる一方で、日本のITソリューションへの認知は極めて低く、タイ企業から選ばれる状況になっていないのが現状です。
この状況を打破し、「日本のITソリューションでタイ・ASEANのDXを加速させる」ためのプロジェクトとして、「JRIT ICHI(市)」の企画に至りました。
株式会社ビッグビート(https://www.bigbeat.co.jp/)について
BtoB企業のマーケティング支援を行う広告会社です。
誰に、何を伝え、どのようなシーンを生み出すか。お客様と成功のカタチを共有し、描いた絵を具体的にプランニングして実行、次の活動へとつなげていきます。
企業が生み出す素晴らしい製品や技術そしてサービスを、その温度感を下げることなく必要な人に最適なタイミングで届けるコミュニケーションを創造していくために、ビッグビートはイベントというライブ型メディアと、デジタル上のコミュニケーションを活用し、熱を感じる「物語」を伝えていきます。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
リコー、LGとワークプレイスエクスペリエンス領域におけるグローバルパートナーシップに合意
Digital PR Platform / 2024年9月19日 10時0分
-
シャノン、日本のマーケ専用 生成AI「シャノン コンテンツアシスタント」の無料トライアルの申込社数が100社を突破
PR TIMES / 2024年9月17日 16時45分
-
東南アジア最大の医師向けプラットフォーム提供会社「Docquity」と連携し東南アジア圏における医療向上を目指す
PR TIMES / 2024年9月6日 15時40分
-
オフショア開発のノウハウを活かし現地パートナーとして伴走ネオス、アジア進出支援プログラム【Try ASIA】を提供開始
@Press / 2024年8月29日 11時30分
-
株式会社JAPANDX、エヴィクサー株式会社と三社業務提携
PR TIMES / 2024年8月22日 14時40分
ランキング
-
1下請けいじめ、懸念事案あり 日本自動車工業会が緊急点検
共同通信 / 2024年9月19日 13時3分
-
2お金持ち流!100円ショップで買うもの・買わないもの
オールアバウト / 2024年9月18日 21時40分
-
3「部長、その話、キツいっす」部下が辞める雑談2種 部下が未来に絶望していく、何気ない2つの話題
東洋経済オンライン / 2024年9月19日 8時0分
-
4「トヨタ1社分」が丸ごと蒸発したが…AIバブルの象徴「エヌビディア」がさらに爆発的成長を遂げるといえる理由
プレジデントオンライン / 2024年9月19日 9時15分
-
5連結器はずれた東北新幹線を“救済” 常磐線特急を臨時で仙台まで延長 新幹線は再開見込み立たず
乗りものニュース / 2024年9月19日 10時45分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください