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D2C Xが中国検索シェア第1位「百度(バイドゥ)」の 「基幹代理店」に認定。

PR TIMES / 2019年4月25日 12時40分



[画像: https://prtimes.jp/i/41189/6/resize/d41189-6-974938-1.jpg ]

株式会社D2C X(本社:東京都中央区、代表取締役社長:萩原 良、以下D2C X)は、中国最大の検索エンジンを提供する百度(バイドゥ)の日本法人であるバイドゥ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 張成煥(Charles Zhang) 以下、百度)と基幹代理店契約を締結いたしました。

百度は、中国における検索エンジンで90%を超える市場シェア(※1)を誇り、2018年に年間800万人(※2)を超えた訪日中国人観光客をターゲットにしたインバウンド向けプロモーションでも欠かせないソリューションの一つです。

D2C Xは、D2Cグループにおける訪日外国人向けインバウンドマーケティングを担う中核企業として、様々な企業・自治体にサービスを提供しています。今回、百度の基幹代理店に認定されたことにより、中国人観光客向け広告プロモーションにおける取り扱いメニューが強化され、より幅広い提案が可能になりました。D2C Xでは、今後も企業・自治体の訪日外国人向けインバウンドマーケティングを支援するため、取り扱い商品・サービスの拡充とインバウンドマーケティングに関する情報発信を強化してまいります

※1 :バイドゥ https://www.baidu.jp/info/ad/reason.php
※2 :JNTO https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/data_info_listing/pdf/190116_monthly.pdf

【会社概要】
■ バイドゥ株式会社
中国の検索市場において第1位のシェアを有しており、米国NASDAQへ上場しているBaidu, Inc.(百度)(本社:中国北京市、会長兼CEO:Robin Li)の日本法人です。2006年12月に設立以降、法人企業さまの中国でのマーケティング活動支援、インバウンド、越境EC対策などをサポートすべく、中国語圏向けのリスティング広告、アドネットワーク広告などのインターネット広告商品を提供するほか、累計3500万ダウンロード(2019年3月時点)を誇る日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」(2011年12月よりAndroid版、2014年9月にiOS版を提供)を提供しています。また、2015年5月より、Webメディア様向けレコメンドエンジンやインターネット広告、スマートフォン広告を提供するpopIn株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:程涛)がグループに加わっています。

■ 株式会社D2C X (読み:ディーツーシー クロス)
プロモーション戦略の立案からメディアプランニング、制作まで総合的なデジタル広告/マーケティングのサービスを提供する株式会社D2Cのグループ企業として、インバウンド領域に特化したメディア運営や企業のマーケティング支援を行っています。多言語で日本の観光情報を発信する訪日観光メディア「tsunagu Japan」の運営の他、訪日外国人向けプロモーションの企画・実施、海外向けSNSの運用代行、オウンドメディア制作サービスなどのソリューションを提供。直近では百度や訪日ラボなどインバウンドマーケティングの第一線で活躍する企業担当者をゲストに招いてインバウンドマーケティングの最新情報を発信するセミナーも開催しています。

代表者 :萩原良
本社住所:東京都中央区銀座6-18-2 野村不動産銀座ビル
所在地 :東京都千代田区永田町2-10-1 永田町山王森ビル4階
事業内容:海外向けインターネットメディアの運営、海外向けマーケティングのコンサルティング、海外向けプロモーション業務
URL:https://www.d2cx.co.jp

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