【新商品】伝統織物で製作した日本製ミニ財布が誕生！クラウドファンディングサイトMakuakeから先行販売開始！！

PR TIMES / 2019年3月26日 16時40分

肌触りや耐久性が求められるインテリア生地として、採用されている金華山織り。そんな生地の特徴を活かしたミニ財布が誕生しました。

大矢光治織物（和歌山県橋本市）は、新商品「ずっと触っていたくなるミニ財布」をクラウドファンディングサイトMakuakeから、先行販売を開始しました。創業68年の老舗の機屋（はたや）が、伝統を守りたい。地場産業を再興させたい。もっと魅力を知ってもらいたい。そんな思いで支援募集を開始いたしました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/43052/6/resize/d43052-6-393093-0.jpg ]

商品URL：https://www.makuake.com/project/omo/

ずっと触っていたくなる手触り
日本の伝統織物、「金華山織り」はパイルの毛足を短くカットし、表面をシャーリング（起毛させて整える）することにより、なめらかさとさらさらの手触りを実現しています。
毛並みのそろったカットパイルは、触っているだけで落ち着き、思わず頬ずりしたくなるような質感です。

[画像2: https://prtimes.jp/i/43052/6/resize/d43052-6-986239-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/43052/6/resize/d43052-6-340328-2.jpg ]

職人の技術とこだわりの日本製
金華山織りは経糸の整経（せいけい）・地糸のつなぎから始まり、配色立替から織り、シャーリング加工といくつもの工程を経て、一つの生地として完成します。一つ一つの工程に職人の技術が凝縮しています。
縫製は、本革専門の日本の縫製工場が担当しておりますので、生地の織りから縫製まで日本製にこだわって製作しています。[画像4: https://prtimes.jp/i/43052/6/resize/d43052-6-153723-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/43052/6/resize/d43052-6-794112-4.jpg ]

キャッシュレスの現代、ICカードにもしっかりと対応。通勤電車の改札やお買い物のお支払いをスピーディに。
シンプルでカードやコインをノンストレスで収納できる使いやすさを追求した、伝統と最新の融合したミニ財布です。是非一度手にとって見てください。
[画像6: https://prtimes.jp/i/43052/6/resize/d43052-6-776174-5.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/43052/6/resize/d43052-6-515273-6.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/43052/6/resize/d43052-6-754287-7.jpg ]

支援コースやリターン製品の詳細は下記よりご確認ください。
https://www.makuake.com/project/omo/

クラウドファンディング概要
【プロジェクト名】ずっと触っていたくなる手触り！伝統織物で作られた日本製ミニ財布が誕生しました！
【実施期間】 2019年3月14日～5月30日
【お届け予定】2019年7月末予定
【instagram】https://www.instagram.com/omo_oyamitsuji_textile/

【Facebook】https://www.facebook.com/omo.fabrics.n.m/

【オンラインショップ】https://www.rakuten.co.jp/omo-textile/

【お問い合わせ】
大矢光治織物工場
〒 649-7207　和歌山県橋本市高野口町大野609
mail ：omo-person@e-mail.jp

企業プレスリリース詳細へ
 PR TIMESトップへ