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暗号資産のCtoCプラットフォームAvacus、オンチェーンでのサービス提供を決定

PR TIMES / 2019年12月24日 19時5分

ユーザーはAvacusの機能・サービスをほぼそのまま、より安心して利用可能に

Avacus株式会社(愛知県名古屋市 代表取締役:松田 航 以下Avacus)は、Avacusの機能をほぼ今まで通りオンチェーンで利用できるよう開発が進んでいることを公表いたします。ユーザーは現行のAvacusにある機能・サービスをそのまま利用可能になる予定です。トランザクション手数料や決済スピードなどは、オンチェーン特有の条件が適用された仕様になります。なお、リリースは2020年4月中を目指しています。



AvacusにはShop、Ask、Bazaar、Payという大きく4つのサービスがあります。

Shop:暗号資産を入手したい人と暗号資産でお買い物をしたい人をマッチング

[画像1: https://prtimes.jp/i/48530/6/resize/d48530-6-895344-0.png ]


Ask:暗号資産を対価とするクラウドソーシング

[画像2: https://prtimes.jp/i/48530/6/resize/d48530-6-260430-1.png ]



Bazaar:暗号資産建で手持ちの品を販売したり、出品商品を購入したりできるフリマ
[画像3: https://prtimes.jp/i/48530/6/resize/d48530-6-146516-3.png ]



Pay:送金機能付きSNSで、QRコード決済・エスクロー決済(条件達成時に本支払い)などを実装
[画像4: https://prtimes.jp/i/48530/6/resize/d48530-6-682397-2.png ]



例えば、Shopで他のユーザーが欲しい商品を代理購入することで入手した暗号資産を使ってAvacus Payを導入している飲食店などの実店舗を利用したり、オリジナルグッズをBazaarで販売して入手した暗号資産を使って他の商品開発に必要な物資をShopで仕入れたり、得意分野を活かしてAskで暗号資産を稼いだり、一方で外注したい業務をAskで発注したりなど、暗号資産を換金せず生活・ビジネスに利活用可能なプラットフォームです。


【Avacus株式会社について】
Avacus株式会社はブロックチェーンをコアリテラシーとする、自社サービス運営・イノベーション創出カンパニーです。自社サービスであるAvacusは2017年12月26日にローンチしてから約2年、トークンエコノミーがより身近になる機能を拡張してまいりました。今後もCtoCの暗号資産を使った経済活動をスムーズにする機能・サービスをリリースしてまいります。また、自社サービスだけでなく、企業のイノベーション創出を支援するため常に最新のブロックチェーン技術を研究し、スピード感あるプロダクト開発をご提供しています。サイドチェーン・ライトニングネットワーク・クロスチェーンなどを主な研究対象とし、今後多くの企業がサービス基盤としてブロックチェーン技術を導入しやすくなるよう活路を提案してまいります。

Web: https://avacus.co.jp
Avacus: https://avacus.io

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