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自己実現を目指すデザインファーム「マズロー」が、内閣府「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」に参画。

PR TIMES / 2020年12月28日 13時45分

https://maslow.jp/

Maslow株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:安達卓則 以下当社)は、12/28(月)より、内閣府「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」に参画することをお知らせいたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/54752/6/resize/d54752-6-214545-1.jpg ]



地方創生SDGs官民連携プラットフォームについて


内閣府では、SDGsの国内実施を促進し、より一層の地方創生につなげることを目的に、
広範なステークホルダーとのパートナーシップを深める官民連携の場として、地方創生SDGs官民連携プラットフォームを設置しています。



[画像2: https://prtimes.jp/i/54752/6/resize/d54752-6-564195-2.jpg ]




なぜ参画したのか?

Maslowの掲げる経営理念「誰もが創造性を発揮して、自己実現できる世界を。」は国連の掲げる持続可能な開発目標(SDGs)「8、働きがいも経済成長も」が目指すものと一致しています。

そのため弊社ではSDGsの達成に貢献する具体的な取り組みを日々の業務の中で実行しており、
その活動をより広く全国に普及させ、包摂的かつ持続可能な経済成長、及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進するため、地方創生SDGs官民連携プラットフォームの発展に貢献すべく、参画いたしました。


[画像3: https://prtimes.jp/i/54752/6/resize/d54752-6-665109-3.jpg ]



具体的な取り組みについて(働きがいも経済成長も)

経済生産性の向上
・完全フルリモート制
・完全フレックスタイム制
・ミーティングはオンラインで30分まで

適切な雇用創出、起業、創造性の促進
・未経験者積極採用
・副業、開業、起業奨励
・占いによるメンバーの強みや適性を発見するサポート

ディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい雇用)の推進
・月1の1on1メンタリング制度
・本人のスキル向上や経験、キャリアに繋がる仕事を優先的に依頼
・毎月末金夜開催のTGIFイベント、年1のメンバー旅行


[画像4: https://prtimes.jp/i/54752/6/resize/d54752-6-945879-4.jpg ]


【会社概要】
「誰もが創造性を発揮して、自己実現できる世界を。」目指す、
スタートアップ・新規事業特化のデザインファーム。
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■HP
https://maslow.jp/

■note(オウンドメディア)
https://note.com/taqno/
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