中国市場でのSNSコミュニケーションをワンストップにサポート「WeChat公式アカウント」を活用したビジネスアカウント運用支援リニューアル~最新機能「チャンネル」へも対応!~
PR TIMES / 2021年5月10日 11時15分
日本人・中国人クリエイターを中心としたプロフェッショナル集団、株式会社有半堂(東京都中央区・CEO:柯 牧霖)では、中国市場におけるSNSコミュニケーションをワンストップにサポート。
特に近年、スーパーアプリとして中国人の生活に欠かせないライフスタイルプラットフォームとなっているWeChatの公式アカウントを活用したコミュニケーションに力を入れています。
日本・中国双方の商習慣に精通し、語学も堪能なメンバーが、中国のオンライン情報を常にアップデート。日本のクライアント様のご要望と、中国の最新トレンドをかけ合わせ、実施効果の高い「WeChat公式アカウント運用」を支援。
また2020年から開設された「チャンネル」(動画アカウント)の運用へも対応するよう、サービスメニューをリニューアルいたしました。
資料無料ダウンロード:
https://www.uhand.co.jp/white-paper
お問い合わせメール:info@uhand.co.jp
WeChat公式アカウントとは
テンセント社が開発した、スマートフォン向けコミュニケーションアプリWeChat内に設置できるビジネスアカウント。「企業ホームページ+公式アプリ」として機能し、企業ブランディングから、商品の販売促進・来店促進などあらゆる企業活動を発信することができます。
※WeChat:月間アクティビユーザーが12億を超える「中国国民アプリ」、SNSマーケティングのインフラ的存在。
日本コントロールでのWeChatアカウント運用
株式会社有半堂の得意領域は、日本コントロールでのWeChatの公式アカウント運用。
日本のクライアント様のご意向と、中国のターゲットニーズや最新トレンド、その双方を取り入れ、日本語と中国語でのコミュニケーションをシームレスに推進。最適なアカウント運用を行います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55565/6/resize/d55565-6-690479-0.png ]
運用フェーズに合わせたサービス内容
WeChat公式アカウントをはじめて運用されるクライアント様も、すでに運用中でリニューアルをご検討されるクライアント様も、ニーズに合わせてフレキシブルに対応。最適なソリューションを提案いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/55565/6/resize/d55565-6-648923-1.png ]
「UHANDレビューユニット」を活用した運用レベルアップ
株式会社有半堂は中国プロモーションにおいて極めて重要な、「トレンド」「キーワード」「ビジュアル」の3つのチェックサービスを提供します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/55565/6/resize/d55565-6-938885-2.png ]
「チャンネル」(動画アカウント)とは
2020年1月22日にテンセントが発表したWeChat動画プラットフォーム。主に1分以内の動画、もしくは9枚以内の画像といったショートコンテンツに適し、「いいね!」や「コメント」にも対応。エモーショナルな動画を通じて、ユーザーエンゲージメントを高めることができます。
開設は公式アカウントと連動したチャンネルを認証用QRコードをスキャンすることで簡単に行うことができます。
事例:【日本国家館(Japan Mall)】のWeChat チャンネル
株式会社有半堂では、【日本国家館(Japan Mall)】のWeChatチャンネルのコンテンツプロデュースを担当。日本カルチャーの魅力を動画コンテンツで表現し、【日本国家館(Japan Mall)】公式アカウントにあるミニプログラム(ショップ機能)の日本商品の販売促進へと貢献しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/55565/6/resize/d55565-6-529673-3.png ]
【日本国家館(Japan Mall)】:日本貿易振興機構JETROと中国のWeChat Payと組んで、日本の商品を中国に販売する越境ECプラットフォーム。
[画像5: https://prtimes.jp/i/55565/6/resize/d55565-6-533196-4.png ]
【日本国家館(Japan Mall) 】 WeChatチャンネル
サービス詳細をご希望のクライアント様へ
「WeChat公式アカウント」「チャンネル」(動画アカウント)の運用サービスの詳細をご希望のクライアント様は、下記リンクから概要資料をダウンロードいただくか、メールまでお問い合わせください。
資料無料ダウンロード:
https://www.uhand.co.jp/white-paper
お問い合わせメール:info@uhand.co.jp
有半堂紹介
株式会社有半堂は、インバウンド業界をはじめ、日中マーケットに特化したデジタル戦略のコンサルティング、コンテンツ、SNS運営、越境ライブECなどの企画制作を支援。
日本人と中国人スタッフが中心となり、日中の両視点を活かしながら、最適なサービスを提供しています。
企業名:株式会社有半堂(英語名称:Uhand,INC.)
本社:東京都中央区銀座7丁目13番6号
URL: https://www.uhand.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
中国最大級のメッセンジャーアプリ「WeChat」モバイル決済サービス「WeChat Pay」の活用法を徹底解説する教科書を「口コミアカデミー」で公開
PR TIMES / 2024年9月9日 15時45分
-
WeChat Pay&大衆点評に聞く「中国インバウンド」最新動向!好調の裏で起こる旅行者層・トレンドの"変化"とは?
PR TIMES / 2024年8月30日 14時15分
-
1億人以上の中国人富裕層ユーザーを抱える中国大手スマホメーカー「ファーウェイ(HUAWEI)」のインバウンド向け広告メニュー「Petal Ads」の取扱をunbotが開始!
PR TIMES / 2024年8月29日 11時45分
-
レストラン・チェーン「鼎泰豊」が北京など14店舗を閉鎖、他の支店は営業継続
Record China / 2024年8月28日 16時20分
-
「中国AI」はChatGPTを超えるか?驚く実態(前編) 【現場報告】「未来のBAT」はどこから生まれる?
東洋経済オンライン / 2024年8月26日 9時30分
ランキング
-
1キオクシアHD、1200億円の融資枠設定=三重・岩手の投資に活用
時事通信 / 2024年9月20日 22時41分
-
2「コンビニは高い」払拭目指すセブン-イレブン 松竹梅の“梅”重点強化
食品新聞 / 2024年9月20日 9時57分
-
3漁業関係者、「ぬか喜びにならなければ」=歓迎も中国側の手のひら返し警戒
時事通信 / 2024年9月20日 20時55分
-
4ほっかほっか亭「コラボ依頼して賛否」への違和感 日清食品「10分どん兵衛」の成功例に倣えるか
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 15時20分
-
5日経平均は9月下旬以降再び下落する懸念がある それでも中期での日本株の魅力は変わらない
東洋経済オンライン / 2024年9月21日 9時30分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください