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【イベント案内】「ポスト安倍政権の日米中関係のあり方」登録受付のお知らせ(東京財団政策研究所ウェビナー Vol. 05)

PR TIMES / 2020年10月2日 18時15分

佐々木伸彦(日本貿易振興機構理事長)× 高原明生(東京財団政策研究所上席研究員/東京大学公共政策大学院教授)× 伊藤錬(メルカリ執行役員・ニューヨーク大学ロースクールシニアフェロー)× ジョセフ・クラフト(米国経済・政治アナリスト/ロールシャッハ・アドバイザリー代表取締役)× 柯隆 東京財団政策研究所主席研究員が登壇し、内木場重人(新潮社フォーサイト編集長)がモデレーターを務めるウェビナーを配信いたします。
[詳細はこちらから] https://www.tkfd.or.jp/research/detail.php?id=3554



[画像: https://prtimes.jp/i/56667/6/resize/d56667-6-342614-0.jpg ]


【 東京財団政策研究所ウェビナー(Webinar)シリーズ Vol. 05 】
「ポスト安倍政権の日米中関係のあり方」

[開催日時]
2020年10月15日(木)12:00~14:00 (オンライン・ライブ配信)
※ 事前登録制/定員300名/参加無料
▼ イベント申込ページはこちら
 https://www.tkfd.or.jp/research/detail.php?id=3554

[出演]
▼ モデレーター
 内木場重人(新潮社フォーサイト編集長)
▼ 発表・ディスカッションメンバー
 佐々木伸彦(日本貿易振興機構理事長)
 高原明生 (東京財団政策研究所上席研究員/東京大学公共政策大学院教授)
 伊藤 錬 (メルカリ執行役員・ニューヨーク大学ロースクールシニアフェロー)
 ジョセフ・クラフト (米国経済・政治アナリスト/ロールシャッハ・アドバイザリー代表取締役)
 柯 隆 (東京財団政策研究所主席研究員)

米中対立がエスカレートし、コロナ禍が続くなか、安倍前首相の突然の辞任により、内閣総理大臣に就任した菅新首相。日本の政界が変化する中、アメリカでは11月に先が読めない大統領選挙を控えている。こうしたなかで、中国の習近平政権は強権政治を続けており、国際社会にとって深刻な不安要因になっている。このような国際情勢の重要な節目を迎えている今、東京財団政策研究所ウェビナー(Webinar)の第5弾はオンラインライブイベント形式(要事前登録)で、「ポスト安倍政権の日米中関係のあり方」をテーマに有識者を招き、米中新冷戦の行方、今後の日米中関係の方向性および日本の国際戦略について議論します。

◆プログラム
1.Opening Remarks
2.発表・問題提起
「中国の台頭と国際社会」 高原明生
「ビジネスパートナーとしての日中関係」 佐々木伸彦
「欧米からみた中国の台頭」 伊藤 錬
「米大統領選の行方と米中関係」 ジョセフ・クラフト
「中国経済のサステナビリティ」 柯 隆   
3.ディスカッション

※ 参加には事前登録が必要となります。以下のURLからお申込みください。
https://www.tkfd.or.jp/research/detail.php?id=3554

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東京財団政策研究所ウェビナー(Webinar)の開催にあたって
東京財団政策研究所では従来から、総計100回以上に及ぶ東京財団政策研究所フォーラム、各種公開研究会などの開催を通じて、カンファレンス・セミナー形式での政策研究成果の発信、参加者との相互交流などに努めてまいりました。

この度、新型コロナウィルス感染症の世界的な拡がりを受けて多人数での集いが制約される中、東京財団政策研究所は新たにウェビナー(Webinar)を開催していくことといたしました。ウェビナーとはウェブ(Web)とセミナー(Seminar)を組み合わせた造語で、数年前から米国を中心に拡がってきた試みです。

私たちは、このウェビナーを当座しのぎのものとは考えていません。従来型のカンファレンスやセミナーの制約された代用品にするつもりもありません。即時性、双方向性などウェブならではの特長を活かし、時代の変化に合わせた新しい形の政策論議、知的交流の場として、今後、発展させていきたいと考えています。当初は不慣れゆえの試行錯誤もあるかと思いますが、そこはご寛容いただきつつ、末永くお付き合いいただきますようお願い申し上げます。

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東京財団政策研究所とは
東京財団政策研究所は、独立性と非営利性を堅持し、社会の変革を目指す政策シンクタンクです。「世界に通じる政策シンクタンクが日本にも必要だ」という理念のもと、1997年に設立された東京財団は、20周年を迎えた2017年度に、東京財団政策研究所として全面的に改組されました。設立当初からの理念はそのままに、より質の高い研究が行える環境を整え、日本の健全な民主主義を支える基盤の一つとなるべく活動していきます。

所在地:〒106-6234 東京都港区六本木三丁目二番一号 六本木グランドタワー34階
URL:https://www.tkfd.or.jp/

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