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マーケターコミュニティを運営するKOBUSHI MARKETINGがデジタルマーケティング企業向けに営業支援メニューを開始。30社を突破。

PR TIMES / 2022年7月28日 20時45分

セミナーやイベントなどのB2Bマーケティングをコミュニティというアプローチで支援

ウェブIT、マーケター、セールス、クリエイターなどを中心に集まる「渋谷マーケターコミュニティ」を運営するKOBUSHI MARKETINGが、コミュニティを使って人脈構築、営業支援をする「コミュニティスポンサー制度」を2022年3月に導入しました。年間5,000名以上が参加するコミュニティメンバーに対して提案先や協業先をアプローチすることが可能です。月額は2万円と非常に安価なサービスで利用企業は30社を突破しています。

コミュニティを使った新しいリード獲得手法
テレアポ、フォームメール、展示会、ウェビナー、資料請求など様々な手法がB2Bマーケティングでは用いられています。しかしながら、これらの手法は興味の高いユーザーを狙い撃ちにすることを目的としているため、点の施策になりがちです。コミュニティを使ったリードマーケはエンタープライズITでは一般的に使われている手法で、パートナーコミュニティなどを企業が展開しているケースは多いです。


渋谷を中心にマーケターコミュニティを運営するKOBUSHI MARKETINGはオープンコミュニティとしてウェブIT、マーケター、セールス、クリエイターを中心に勉強会、交流会、セミナーなどを企画し、デジタル人材の新たな出会いの場を提供しています。


コミュニティスポンサー制度は年間約5,000人の参加をリードとしてKOBUSHI MARKETINGが提案や協業の機会を創出するというプログラムです。


コミュニティマネジメントやイベントマーケティングを企画運営できる人材は少なく、デジタルマーケティング企業で導入している会社は非常に少ないです。スポンサー制度を使うことで自社リソースを使うことなく簡単にコミュニティ構築やイベントマーケティングを通じてリード獲得が出来ます。


デジタル業界に特化した「同業種コミュニティ」
一般的な決裁者コミュニティはいわゆる異業種コミュニティであることが多いです。しかしながらデジタル業界は専門性が高く、どうしても異業種だとリテラシーの差でビジネスに繋がりにくいという問題があります。
また、マーケターのコミュニティの多くはカンファレンス型で、商用でコミュニティマネジメント型のものはほとんどありません。


このような環境で「渋谷」というデジタル企業を多く集まる土地で、新たなビジネスチャンスを作ることが出来るのが「渋谷マーケターコミュニティ」です。


月額2万円、最低利用期間無し
1500本を超えるイベントを企画したコミュニティマネジメントのプロをインターン十数時間分の時給で自由に使うことが出来ます。費用対効果には絶対の自信があります。そして万が一コミュニティが自社のビジネスに貢献出来ないと判断された場合は1カ月前申請でいつでもキャンセルすることが出来ます。顧客開拓にニーズがあるが、予算やリソースの面で困っているという方は是非ご相談ください。

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