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GK京都、京都生活協同組合のVIリニューアルデザイン始動

PR TIMES / 2021年4月23日 12時45分

~36年ぶり、時代をアップデートする新たなブランドロゴのデザイン発表~

株式会社GK 京都(京都府京都市 代表取締役社長 榎本信之)は、現在、京都生活協同組合と共に"KYOTO COOP"の、VI【Visual Identity】リニューアルを推進しています。その新たなブランドロゴのデザインが発表されました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/71578/6/resize/d71578-6-908944-0.jpg ]

 京都の方にはお馴染みのオレンジの3つの輪から成る旧ロゴ、同じく宅配トラックのグラフィック、PB品のパッケージデザインなどの一連のデザインも、36年前にGK京都がデザインしています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/71578/6/resize/d71578-6-604416-5.jpg ]

 この度、長い年月に渡り使われてきたロゴを見直し、"KYOTO COOP"を時代に合わせてアップデートさせていく取り組みとして、ブランドロゴのデザインを一新しました。


 GK京都は、京都生活協同組合の2030年ビジョンとして新たに制定された「京都生協は新たな希望をつくる」のもと、その姿勢を体現する商品やサービスづくり、お店づくり、コミュニケーションツールまで、今後の様々な取り組みを総合的にデザインでサポートさせていただきます。

[画像3: https://prtimes.jp/i/71578/6/resize/d71578-6-533693-6.jpg ]



3月21日にお披露目したブランドロゴは、"KYOTO COOP"の文字の中央に図柄のある「3つの輪」を配して成り立ちます。これに込めた意味は、今まで育んできた「安全・安心・信頼」といった基本的な提供価値を継承し、新たな姿勢表明として「KYOTO COOP」「地域」「地球」を表しています。
私たちが暮らす町だけでなく、地域社会や地球(世界)にとっても持続可能であるように、大切にしてきた「安全・安心」により磨きをかけ、多様な人々を認め合い、助け合う関係を紡ぎながら希望ある社会をつくっていきたいという想いを、3つの輪にさまざまな色やパターンを用いて、自由で楽しい雰囲気にデザインしました。


[画像4: https://prtimes.jp/i/71578/6/resize/d71578-6-568103-4.jpg ]


「京都から世界に発信する生活文化の創造」というビジョンを掲げ、京都に居を構える総合デザイン事務所の私達にとって、"KYOTO COOP"をデザインすることは、自分達自身の「未来の生活の一部をデザインすること」と同義だと考え取り組んでいます。


株式会社GK京都
デザインマネジメントを強みとする総合デザイン会社。1972年創業。
プロダクトからコミュニケーション、環境、UI/UXにいたるまで幅広い事業を展開。様々なモノづくり、コトおこしを牽引していく「クリエイティブ・ハブ」として活動。2022年に50周年を迎え「みらいに行く!」を合言葉に、人々の暮らしや社会に貢献するデザイン会社を目指す。

●ブランディングへの取り組み
GK京都では、ブランディングに関わる様々なアイテムのデザインを1ストップで横断的に取り組んでいます。領域を横断し一貫した表現を実現することでブランド力の向上に寄与します。
ヤマハ発動機のVI、プロダクト、店舗やコミュニケーションツールのデザイン。京都の大垣書店のVI、ブックカバー、ブランドビジュ アル、ショップツールやショップサイン。コスモ石油のVIなど。また京都府の観光施策「もうひとつの京都」のVI、バス車両、広報ツールなども弊社で お手伝いしています。

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