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ふりかえりアプリ「Stockr(ストッカー)」で、自己成長を生み出す「ふりかえりの記録」が累計50万投稿を突破!

PR TIMES / 2024年8月7日 11時15分

ふりかえりの継続期間が長い人ほど、自己成長や自分自身のポジティブな変化を実感できる(Stockrユーザーを対象とした成長アンケートより)



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76562/6/76562-6-54946057953a03eb2716acf9542b9133-1012x506.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


人材育成に特化したシステム開発・育成事業のDX推進を強みとする株式会社ビルディット(本社:東京都八王子市、代表:富田 陽介)が運営するふりかえりアプリ「Stockr(ストッカー)」で、ふりかえりをした際の気づきや学びを入力した「ストック」が累計50万件を突破しました。
「1億人以上の成長と挑戦を支えるIT企業」のビジョンに向かって、今後より一層、成長実感の体験づくりと、豊かな人生のパートナーとして貢献してまいります。
【ふりかえりを続けることで生み出せる”成長の実感”】
ご利用中のユーザー様を対象に定期的に行っている成長アンケート(Stockrの利用が自身の成長に役立っているかを5段階評価していただくもの)によれば、ストックが50件(投稿)を超えると半数以上の方が5段階中の「5(最高位)」を選択し、以降も件数の増加と「5」の割合がほぼ比例して上がっていく結果が出ています。
このことから、ふりかえりを続けることで多くの人が自身の成長実感を持つことができると確認できました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76562/6/76562-6-c49e1996aeed4e98818f69086098b7c8-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
最高位の「5」の回答比率を見ると、ストック件数50件では半数、200件では68%の方が回答し、ストック件数とほぼ比例して上昇する結果となりました。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76562/6/76562-6-07aae8fa09fdce8919e4aec29bd0f878-1012x506.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ストックをふりかえりによる気づきを書いたメモと捉え、50万枚のメモを積み重ねると37m(スペースシャトルと同等)の高さになります。

しかしながら、ふりかえりすることが良いことだとしても、自分1人で急にふりかえりの習慣づくりをすることは難しいものです。
そこでStockrでは、アプリの内外からふりかえりを簡単にするためのサポートや、忘れずに続けるためのサポートを行っています。

《Stockrのふりかえり習慣づくりサポート》
・Stockrの活用やふりかえりのコツを学べるアプリ内コンテンツ
・ストックタイムや再発見をお知らせするプッシュ通知
・過去のストックをランダムにピックアップして見返す機会をつくる再発見機能
・客観的な視点をサポートするレポートやAI診断・フィードバック(※一部プレミアム限定機能)
・Mail Magazine
・InstagramやX等のSNSでの情報発信
・Stockrのマニュアルや、想いを実現するためのステップを応援するStockr Media

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76562/6/76562-6-cc13e572ba87edb7cace22c2c8235771-1012x506.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【日記やメンタルヘルスの文脈で注目のジャーナリングと、Stockrが推奨するふりかえりの違い】
不確実性の時代といわれる昨今、思考を記録するためのメモツールやジャーナリングツールなど、「書きとめる」「言語化する」ためのツールを多くの人が使うようになりました。また多様化が進む社会の中で改めて”自己理解”の重要性が叫ばれ、そのためのツールとして古来からある「日記」の価値も見直されています。

Stockrも同様に「書きとめる」「言語化する」ツールではありますが、ジャーナリングや日記とは異なる性質を持つ「言語化ツール」となっています。
違いを整理すると、下記のようになります。

▶️日記:その日のできごとを中心に、感じたことや考えたことを書きとめるもの。視点は「今日の1日、その日の自分」

▶️ジャーナリング:書く瞑想とも言われ、心を落ち着かせたりストレスを緩和させる、マインドフルネスの方法の一つ。視点は「いま、ここの自分」

▶️Stockrが推奨するふりかえり:自分が本当に望んでいることや理想、ありたい姿に向けた行動の確認と、次の行動を計画立て。視点は「未来の自分」


【”成長の実感”を増やすことで変えたいのは、日本の幸福度】
イプソス社が世界30カ国を対象に2011年から長期間にわたり行っている意識調査では、下記のような日本の1つの側面が見えています。

- 「幸せである」と回答した日本人は57%で13年前より13%減少し、30カ国中27位の結果。
- 年代別の統計では20代後半~60代の働き盛りの年代の半数が「幸せではない」と回答。


この他にも、いくつかの統計データで、自分自身や自国の将来のポジティブな期待感※1や、仕事に対する熱意※2、はたらくことでの幸せの実感※3などが、諸外国と比較していずれもネガティブな結果となっています。日本はGDP4位、「豊かさ」では上位であり治安も良い国であるにも関わらず、これほどの幸福感の乏しさを、私たちは1人ひとりの充実や満足を創ることで変えたいと考えています。


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76562/6/76562-6-d6759252370d81168e9159d9a6c8950f-1920x1664.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
出典元:イプソス株式会社(東京オフィス所在地:東京都港区虎ノ門4-3-13)の2024年イプソスグローバル「幸福感調査」より(https://www.ipsos.com/ja-jp/happiness-2024-japan)
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76562/6/76562-6-baff9bd99a24a5cbed7ceffe47e6c5f9-1920x964.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
出典元:左に同じ
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76562/6/76562-6-0c2082d86d3f091a47bf390085d052b2-1920x1204.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
出典元:左に同じ

その他、統計データ出典元
※1 日本財団による「国や社会に対する意識(6カ国調査)」
※2 Livedoor Newsより。米ギャラップの調査による「仕事への熱意や職場への愛着を示す「エンゲージメント率」
※3 パーソル総合研究所による「グローバル就業実態・成長意識調査 -はたらくWell-beingの国際比較」

【多くの人に、自分らしい豊かで充実した人生を】
Stockrは、人それぞれの「ありたい姿」「目指す目標」を明確にし、毎日のふりかえりを通じてその想いに向かって進み、成長実感や自己実現の体験をつくるアプリとして開発運用しています。
「自己成長を通して、幸せで豊かな人生の実感をつくりたい」
「幸せとはなにか?」という問いには、心理学、哲学、科学などさまざまな見地があり絶対的な正解はないかもしれませんが、Stockrチームでは「自分が”こうありたい”と望む理想の状態に向かって進んでいる過程」だと考えています。

50万ストック突破の中にある1件ずつのストックには、人の願望や理想、それに向かう日々のストーリーが詰まっていると私たちは捉え、今後さらに、多くの人が自分の望みを明確にして、成長実感を得ながら人生の充実や自己実現している世界を創造していけるよう、サポートを強化してまいります。

《StockrのダウンロードURL》
iOSはこちら  https://apps.apple.com/app/apple-store/id1532371630
Androidはこちら : https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.bldt.stockr


【株式会社ビルディットについて】
「Your growth, improve the world. (一人ひとりの成長が、世界をより良くする)」をスローガンに掲げ、学ぶことの楽しみ・豊かさ・充実をつくり出せる仕組みづくり、教育・育成事業のDX推進に取り組んでいるWebサービスのデザイン/設計/開発企業です。


━━ 自己成長を促す”ふりかえり”を企業などの組織全体でも!toB向けリフレクションツール「Stockr Teaming Edition」も提供中

StockrのtoB向けサービスともいえるStockr Teaming Edition(ストッカー・チーミング・エディション)は、「ふりかえり」を社員1人ひとりが行い、ふりかえりによる気づきや学び・思考したことを「ストック」として記録し、チーム内で各自が記録したストックを共有する仕組みを作るサービスです。

人と人との関わり方が大きく変化しているリモートワーク時代において、企業やチームなど組織全体でふりかえり習慣を促進することは、個人単位では目的意識の向上や自己成長の促進といった効果、組織単位では感情共有や気づき、一体感、自己開示などによって心理的安全性の高い組織風土が醸成され、本来は対面でのコミュニケーションによって形成されていたチームビルディングの有効な打ち手となります。




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