TwitterDMチャットボットを利用したコンテンツメーカー『DMaker』を発売
PR TIMES / 2021年7月15日 11時41分
~コンテンツ体験とSNSシェアを融合した新しいプロモーション~
デジタルプロモーションの企画・制作を行なっている株式会社NONAME Produce(東京都新宿区、代表取締役社長:村上 烈、以下n2p)は、WEBサイトやアプリでしか実現しなかった「コンテンツ体験」とTwitterの強みである「拡散力」を融合させることで新しいプロモーションを生み出した、チャットボットを利用したコンテンツメーカー「DMaker(ディーメーカー)」の提供を2021年07月01日より開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/81447/6/resize/d81447-6-b0370f4616c263e47af7-4.jpg ]
『DMaker』の概要
TwitterのDMに届いたメッセージに対して自動的に返信できる機能「チャットボット」を利用して、診断やクイズ、脱出ゲームなど様々なコンテンツをTwitterDM内で行うことができるシステムです。企業アカウントがタイムラインにチャットボット参加用ツイートを投稿し、DM内でユーザーとのコミュケーションをとることができます。
『DMaker』の特徴
1.WEBやアプリ上のコンテンツをTwitterのDM上で体験できる
診断、クイズ、脱出ゲーム、ジェネレーター、マンガ分岐など、今までWEBやアプリで体験してたのものが、『DMaker』を使うことでTwitterのDM上で体験できます。そのため、WEBやアプリよりも予算を抑えつつ、リッチな体験をユーザーに提供することができます。
2.ユーザーとの密なコミュケーション × Twitterの拡散力
TwitterDM上でユーザーと1対1でコミュニケーションをとることができるため、企業や商品、サービスに対するエンゲージメントをアップして、販売促進を支援することができます。また、ここにプラスしてシェアボタンをつけることでTwitterの拡散力を利用でき、認知拡大にも繋がります。
3.キャンペーンをTwitterで完結できる
これまで大掛かりでユーザー登録を必要とするLPを作っていたキャンペーンが、1.と2.のDMakerの特徴を活かすことで、Twitterで完結させることができます。
そのことにより、ユーザー登録や、コミュニケーションをとるための機能を新たに開発することなく、フォロー機能などを活用して、ユーザーとの関係性を長期的に築くことが可能になります。
次は具体的な使い方・利用シーンについての紹介です。
『DMaker』の使い方・利用シーン
(1)診断コンテンツ
複数の質問に答えることによって条件分岐し診断結果が出せるコンテンツです。結果がシェアされやすく、認知拡大とユーザーとのコミュニケーションを長く取れるため心理的な診断結果に基づいたレコメンドを行えます。またユーザーの好みに合わせられるので購買に繋がりやすいというメリットがあります。
[画像2: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=81447&t=animationGifImage&f=agd-81447-6-3.gif&img_id=1624358827 ]
(2)クイズ・脱出ゲームコンテンツ
クイズを出題して回答してもらい、正解・不正解などそれに対する回答を返信する。それを複数回行いながら謎を解いていくコンテンツです。クイズや謎などに商品の強みを入れることで商品訴求に貢献できるのが特徴です。シミュレーションゲームや脱出ゲーム形式にして、更にそこにストーリーを入れていくと効果大です。
[画像3: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=81447&t=animationGifImage&f=agd-81447-6-2.gif&img_id=1624358827 ]
(3)ジェネレーターコンテンツ
ユーザーがテキストや写真や動画を送信すると、あらかじめ決められた画像や動画と合成したり、フィルターを掛けた画像や動画を生成できるコンテンツです。
[画像4: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=81447&t=animationGifImage&f=agd-81447-6-1.gif&img_id=1624358827 ]
その他活用シーン・機能についてはこちらをご参照ください。
https://n2p.co.jp/dmaker/
DMakerを使ったキャンペーンの参加フロー
[画像5: https://prtimes.jp/i/81447/6/resize/d81447-6-7b0992b5dff59fa71b83-5.jpg ]
これからは、今まで以上に企業がSNSを活用することが必須の時代になります。
そんな中で課題として「フォロワー数が増えない」「SNSで商品・サービスの認知度を拡大したい」などが必ず出てくると思います。弊社はDMakerを使ったキャンペーンまたは他のキャンペーンを導入することで、皆様の課題解決を支援することができます。ぜひお気軽にご相談ください。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
デジタル観光マップ「AR Maps」にエクスプローラ(冒険インタフェース)機能が追加!ゲームのように楽しみながら地域の周遊が可能に
PR TIMES / 2024年9月19日 16時15分
-
同時に清潔力と歯茎のケアの両立を実現!「RANVOOバブル電動歯ブラシ」が日本に初上陸!
PR TIMES / 2024年9月4日 21時40分
-
欧米で急成長中のStorifyMe日本初導入!SNS型フォーマットの「ストーリー」を自社サイトに活用した朝日新聞出版の事例を公開
PR TIMES / 2024年8月30日 17時40分
-
シリーズ最新製品をmakuakeで!期間限定キャンペーン開催中!!TVでも話題になったふせんプリンターnemonicがAIと出会って進化して帰ってきました。
PR TIMES / 2024年8月27日 10時45分
-
4トンの耐久力で自転車を守る!手のひらサイズの自転車ロック 『Foldable』が日本で本格販売開始
PR TIMES / 2024年8月26日 14時45分
ランキング
-
1経済同友会の新浪氏、立憲・野田新代表に早速注文
日テレNEWS NNN / 2024年9月23日 16時22分
-
2岸田首相、日本投資呼び掛け=「運用立国」へ改革継続―NY
時事通信 / 2024年9月23日 23時45分
-
3資生堂は純利益99.9%減、株価も大幅下落…中国人の「爆買い→節約志向」が企業にもたらした“大きすぎる影響”
Finasee / 2024年9月23日 18時30分
-
410月に「チョコレート」などまた値上げ…一方で「サンマ」「ブリ」など秋の味覚はお買い得!?
MBSニュース / 2024年9月23日 18時0分
-
5「効率化で"不要になった社員"」活用する術ある?
東洋経済オンライン / 2024年9月23日 13時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください