【セミナー】自社の成長を目指す中小・ベンチャーの経営者向け無料オンラインセミナー「中小・ベンチャー企業の成長メソッド」 7月12日開催
PR TIMES / 2021年6月30日 11時45分
株式会社日本M&Aセンター・ソウルドアウト株式会社共催
株式会社日本M&Aセンター(以下、日本M&Aセンター、本社:東京都千代田区 / 代表:三宅 卓 / URL:https://www.nihon-ma.co.jp/)は、2021年7月12日午後4時よりソウルドアウト株式会社と共催のオンラインセミナー「中小・ベンチャー企業の成長メソッド」を開催いたします。
■参加お申込み:https://www.nihon-ma.co.jp/page/seminar/passthebaton2107/
(参加費は無料です。)
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当社は中堅・中小企業のM&Aのリーディングカンパニーとして、経営者の皆様向けに事業承継問題解決のM&Aや成長戦略に関するセミナーを多数開催し、年間のべ1万人の方にご参加いただいております。
当社は2018年に、国内の中堅・中小企業に対してWebマーケティング支援を行うソウルドアウト株式会社と、成長戦略や事業承継支援について業務協力を開始しました。今回のオンラインセミナーには、ソウルドアウト株式会社代表取締役会長CGOグループ執行役員 荻原猛氏、代表取締役社長CEOグループ執行役員 荒波修氏をお招きし、「M&A」と「経営チームの作り方」をテーマに2部構成で開催します。
セミナー内容
【第1部 累計成約数1,000件! 国内最大のネットM&AプラットフォームのCEOが語る、中小企業の会社の買い方、売り方】
「BATONZ」は2021年6月2日時点で、累計成約数1,000件の成約実績を誇る国内最大級のM&A総合支援プラットフォームです。
2020年12月の累計500件達成から、わずか半年で累計1,000件の成約を達成しており、売り手への手厚い人的サポートとテクノロジーの力、そして日本最大級のM&A支援専門家ネットワークの力により、多くの売り手と買い手のマッチングを支援してきました。
日本M&Aセンター初のM&Aコンサルタントとして100件以上のM&Aを手掛け、ネットによるM&Aマッチングを実現する「BATONZ」の創業者である大山より、中小企業の会社の買い方、売り方を解説いたします。
講師:株式会社バトンズ 代表取締役社長兼CEO 大山 敬義
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日本M&Aセンターの設立に参画し、同社初のM&Aコンサルタントとして100件以上のM&A案件の成約実績がある。
後継者難による中小企業のM&Aによる事業承継の仲介、コンサルティング及びグループ内外の企業再編手続きなどを手掛けた。
長年の経験にもとづくM&Aに関する知見を活かし、近年では中小企業のハッピーなM&Aの実態を広く伝えるため、普及・著作活動に積極的で、金融機関や商工会議所、会計事務所などでの年間講演数は100回を超える。
2018年4月、小規模ビジネス向け専用のM&Aサービスを提供する「アンドビズ株式会社」(現 株式会社バトンズ)を設立、代表取締役に就任。
2019年6月、日本M&Aセンター常務取締役を退任し、バトンズの経営に専念。
【第2部 成長する経営チームの作り方】
2009年に株式会社オプト(現株式会社デジタルホールディングス)の100%子会社として設立されたソウルドアウト株式会社。
創業者であった荻原氏のワントップで経営し2017年にはマザーズに上場を果たした同社は、2019年3月にはヤフー株式会社の主要メンバーであった荒波氏を代表取締役社長CEOに抜擢し、2名の経営トップ体制で事業を運営しています。
株式会社オプトから社内ベンチャーで飛び出し、上場まで漕ぎつけた荻原氏のチームを組成する秘訣、お二人の出会いから、2トップ体制での経営に至った経緯、成長する経営チームの作り方などを中心にお話しいただきます。
モデレータ―は、日本M&Aセンターで業界再編部を立ち上げ、わずか3年で売上29億円の部署(11名が所属)に育て、最年少で同社の取締役に就任した渡部恒郎が務めます。
講師:ソウルドアウト株式会社 代表取締役会長CGOグループ執行役員 荻原 猛氏
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1973年生まれ。中央大学大学院戦略経営研究科修了。経営修士(マーケティング専攻)。大学卒業後、起業。2000年6月に株式会社オプトに入社。2006年4月に広告部門の執行役員に就任。2009年に当社を設立し、代表取締役社長に就任。著書に『ネットビジネス・ケースブック』(2017年 同文舘出版 田中洋共著)がある。2019年3月より代表取締役会長CGO(=Chief Growth Officer、最高事業成長責任者)に就任。
講師:ソウルドアウト株式会社 代表取締役社長CEOグループ執行役員 荒波 修氏
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1971年生まれ。外資系のハードウェア・ソフトウェア会社などを経て、2007年 オーバーチュア株式会社に入社。2008年 ヤフー株式会社へ転籍し、2013年4月、同社執行役員に就任。2016年4月、株式会社GYAO代表取締役社長に就任。2018年3月より当社取締役COOに就任。2019年3月より代表取締役社長CEO(=Chief Executive Officer、最高経営責任者)に就任。
モデレータ―:日本M&Aセンター 取締役 渡部 恒郎
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学生時代に起業を経験の上、2008年新卒2期生として日本M&Aセンター入社。2008年から2015年までの8年間で最優秀社員賞を3度受賞。国内No.1 M&Aプレイヤーとして、100件を超えるM&Aを成約に導き、同期間において中堅・中小企業M&AのNo.1コンサルタントとしてM&A業界を牽引してきた。業界再編M&Aの第一人者。2020年同社最年少で取締役に就任。M&Aの第一人者として、M&Aのプロフェッショナルファームとなる業界再編部を立ち上げる。2020年同社最年少で取締役に就任。
【株式会社日本M&Aセンター(東証一部上場:2127)】
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日本M&Aセンターは、2021年4月に創立30周年を迎えました。創業から30年間、当社は、「M&A業務を通じて企業の存続と発展に貢献する」ことを企業理念とし、創業以来累計6,500件を超えるM&A支援実績を有しています。現在は全国7拠点に加え、海外4拠点(シンガポール、インドネシア、ベトナム、マレーシア)があります。会計事務所・地方銀行・メガバンク・証券会社との連携も深めており、より身近な事業承継やM&Aに関する相談機会の創出を加速し、マッチングを強化しています。また2019年7月、上場支援業務(J-Adviser業務)を新サービスとして立ち上げ、地域のスター企業の輩出をお手伝いできる体制を整えました。これらのサービスを通じて、地方経済活性化や雇用創出に貢献し、真の地方創生実現に向けて活動しています。
会社名: 株式会社日本M&Aセンター
本社所在地: 東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 鉃鋼ビルディング 24階
事業内容: M&A支援、上場支援
設立: 1991年4月
拠点: 東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、広島、沖縄、シンガポール、インドネシア、ベトナム、マレーシア
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社日本M&Aセンター 広報担当 pr@nihon-ma.co.jp
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