デジタルレシピ、リリースからわずか1ヶ月でSlideflowに要望の多かった独自ドメイン機能を追加
PR TIMES / 2022年4月20日 15時15分
スピーディーな開発により、より本格的なWebサイト運用が専門知識なしで実現
「あらゆる仕事をワンクリック化」を目指すテクノロジースタートアップ 株式会社デジタルレシピ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:伊藤新之介)は2022年4月18日(月)にリリース1ヶ月を迎えた「Sledeflow」の新機能追加を行いプロダクトのアップデートを推進しました。最初のアップデートは要望の多かった、Slideflowで作成したページを独自ドメインで公開ができる「独自ドメイン設定」機能が追加に。
[画像1: https://prtimes.jp/i/83539/6/resize/d83539-6-a7b2625e41d56f96a153-0.jpg ]
<機能紹介>
独自ドメイン機能では、Webサイト制作の専門的な知識がない方でもヘルプページ通りに進めれば知識がなくても独自ドメインでのサイト公開を簡単に設定することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/83539/6/resize/d83539-6-3daf5e18cc04ad58464f-1.jpg ]
設定方法
1. 公開設定から「独自ドメインの設定」をクリック
2. 表示させたいドメインを入力
3. DNSレコードの設定
上記の3ステップで独自ドメインでの公開が可能になります。
<プロダクトチームより>
通常Webサイトを更新する運用では、「専門ソフトを使用してデザインの更新」→「コーディング」→「FTPへのアップロード」といった専門的な知識が必要な工程を経てWebサイトの更新を行うことが一般的ですが、Slideflowでは「Googleスライドでデザインを更新」→「変換ボタンをクリック」のわずか2ステップで手軽にWebサイトの更新が可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/83539/6/resize/d83539-6-d8638029fdab5dec9c60-2.jpg ]
今回の独自ドメイン機能の追加により、自社のWebサイトとして本格的に運用が可能となりました。
今後もプロダクトチームでは、専門知識がなくても手軽にWebサイト運用ができるようスピーディーにニーズを拾いながらSlideflowをアップデートしていきます。
<お問い合わせ>
その他にも、「Slideflow」には「アクセス解析機能」「テンプレート機能」「HTML書き出し機能」など専門的な知識がなくても、誰でも簡単に低コストでWEBマーケティングをスタートできる機能が充実しています。機能詳細のご説明やデモンストレーションをご希望の方は下記のサービスサイトのお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
Slideflowサービスページ: https://www.slideflow.me/jp
更に、デジタルレシピではさらなるプロダクトのグロースを支えるプロダクトチームメンバーの採用も積極的に行っております。ご興味のある方は下記のWantedlyページよりお気軽にご連絡ください。
募集職種:リードエンジニア、ソフトウェアエンジニア、Webデザイナー
デジタルレシピ採用ページ:https://www.wantedly.com/companies/digital-recipe/projects
その他、営業/事業開発/カスタマーサクセスなどプロダクトチーム以外の職種も募集しております。
<Slideflowとは>
パワーポイントで作成したデータを最短30秒でウェブサイトに変換し、高度なサイト運用までを一貫して行うことができる世界初のSaaSです。ウェブサイト制作の専門的な知識がなくても、パワーポイントの使い方さえ知っていれば、ワンクリックで本格的なウェブサイトを作成することができます。また、操作性に優れた管理画面から作成したウェブサイトのアクセス分析やWebサイトの改善、複数のWebサイト管理が完結します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/83539/6/resize/d83539-6-80800866b18f4314bc22-3.png ]
サービス名: Slideflow(スライドフロー)
提供開始日: 2022年3月18日(金)
利用料金 : LITEプラン¥3,000/月~
サービスサイト: https://www.slideflow.me/jp
基本機能 : デザイン編集、フォームの設置、アクセス分析、固定バーの設置、
独自ドメイン外部サービス連携リンクの設定、トラッキングコードの設定、
SEO設定、HTML / CSS書き出し
<会社概要>
デジタルマーケティング事業や法人向けDX事業などの複数のスタートアップを創業した経営メンバーによって、「料理のレシピのように、デジタルの世界でもその通りに作れば誰でも簡単に成果を出せるレシピを作る」という思いをもとに「あらゆる仕事をワンクリック化」を目指すテクノロジースタートアップです。2021年8月にパワーポイントで作成したデータを最短30秒でウェブサイトに変換し、高度な運用を行うことができるパワポDXサービス「Slideflow(スライドフロー)」のβ版をクローズド環境で提供開始し、3月18日に法人向けに正式ローンチいたしました。2022年2月末時点でMRR(月次経常収益)1200万円を超える業績となっています。
社名 : 株式会社デジタルレシピ
所在地 : 東京都渋谷区神宮前3-5-13
設立 : 2018年10月
代表者 : 伊藤新之介
事業内容: 「Slideflow」の企画・開発・販売・運営・サポート、DXコンサルティング
URL : https://www.dxr.co.jp/
出資元 : B Dash Ventures、East Ventures、The SEED
Slideflowサービスサイト:https://www.slideflow.me/jp
採用サイト:エンジニア、カスタマーサポートなどの採用に力を入れています。
https://www.wantedly.com/companies/digital-recipe
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
脱「パワポっぽい」 Canvaでオシャレなプレゼンを 第10回 スライドショー(全画面表示)の使い方
マイナビニュース / 2024年4月18日 9時0分
-
生成AIを活用したユーザーペルソナの作成・顧客ニーズの深堀ツールの提供を開始
PR TIMES / 2024年4月17日 16時15分
-
WEBCAS、「ITreview Grid Award 2024 Spring」のメールマーケティングツール部門やWebアンケート作成ツール部門などで最高位の「Leader」を受賞
PR TIMES / 2024年4月17日 13時45分
-
SEO対策に特化した自動記事生成ツール「WAGAHAI」を提供開始いたしました。
PR TIMES / 2024年4月17日 13時15分
-
【限定5社】生成AIを活用し、顧客の声を元にユーザーペルソナのサンプルを提供する無料トライアルの開始を発表
PR TIMES / 2024年4月15日 15時45分
ランキング
-
1コーヒー豆高騰の背景に…中国でブーム“悪魔のフルーツ”、ピザや火鍋にも【Nスタ解説】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年5月10日 21時10分
-
2「日本国債」の紙くず化がとまらない…雪だるま式「借金地獄」から日本が抜け出せない根本原因【経済のプロが解説】
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年5月11日 11時15分
-
3朝ドラ登場の食堂モデル、岐阜の五平餅店が閉店へ…「寂しい」全国から名残惜しむファン足運ぶ
読売新聞 / 2024年5月10日 15時8分
-
4【閉園騒動から再出発】「ラブライブ!聖地」水族館、新社長が語った苦悩「従業員は大量解雇」「マイナスからのスタートです」
NEWSポストセブン / 2024年5月10日 19時20分
-
5ヨーカドーの跡地が「世界最大級の無印良品」に…過疎地の商業モールを復活させた「社会的品揃え」の魅力
プレジデントオンライン / 2024年5月11日 9時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください