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2024 年「西尾の抹茶」首都圏プロモーション第一弾サンシャイン60展望台 てんぼうパーク CAFE にて期間限定コラボメニューを販売!

PR TIMES / 2024年9月3日 16時15分



2024 年秋、愛知県の特産品である「西尾の抹茶」が首都圏でのカフェプロモーションを二度にわたり実施します。第一弾はてんぼうパーク CAFE(東京都豊島区)にて、9 月 9 日(月)~9 月 23 日(月・祝)の期間限定でコラボメニューを 2 品販売します。全国で唯一抹茶に特化している名産地からお届けするこだわり抜かれた味わいを是非、この機会に体感してみませんか?

期間限定オリジナルメニュー

・西尾の抹茶パフェ(税込850円)/てんぼうパークCAFE
クリームに西尾の抹茶を混ぜこみ、スポンジと重ね合わせました。抹茶のほろ苦さと香りを楽しめるパフェです。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86491/6/86491-6-866b3e91d267b2e30cb8ef583920ae23-2048x1365.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


・西尾の抹茶シェイク(いちご)(税込750円)/てんぼうパークCAFE
濃い目の抹茶シェイクにいちごソースを加えました。抹茶の苦みと、いちごの甘さが
絶妙にマッチ!
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86491/6/86491-6-ea6b968f5982f4b703d9f3ab2cf7bf4a-2048x1365.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



コラボレーションカフェ

・てんぼうパークCAFE
(東京都豊島区東池袋3-1 サンシャインシティ サンシャイン60ビル 60F)
「空の公園」をコンセプトにしたサンシャイン60展望台 てんぼうパークの中にあるカフェ。白を基調とした内装で、清潔感のある落ち着いた雰囲気です。空を見ながら食事を楽しんで、お子様とちょっと一息したいときにぴったりです。ここでしか味わえない絶品スイーツ、オリジナルドリンクなどをご提供します。
「講演会」と「石臼での抹茶作り体験会」も実施

コラボ期間中の 9 月 17 日(火)16:00~17:00 から、サンシャイン60展望台 てんぼうパークにて西尾茶協同組合の職員による「西尾の抹茶」にまつわる講演会と、石臼での抹茶作り体験会を実施します。
■会場
サンシャイン60展望台 てんぼうパーク
(東京都豊島区東池袋 3-1 サンシャインシティ サンシャイン 60 ビル 60 階)
■講演会
お客様参加型のクイズ形式で、「西尾の抹茶」の歴史や伝統的な栽培方法、取り組みにつ
いて楽しく学べる講演会です。
講演会終了後には、先着 30 名様にコラボメニュー(1 品)と引き換えができるお得なチケッ
トを配布します。
■石臼での抹茶作り体験会
碾茶(てんちゃ)という葉を石臼で挽くことで抹茶ができます。
今なお石臼挽きにこだわる「西尾の抹茶」が直伝する、伝統的な抹茶作りを体験していた
だけます。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86491/6/86491-6-638991e96fa2a28d342e392b2c576b5d-2173x2079.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


地域ブランド「西尾の抹茶」の特徴

愛知県西尾市は、市内の茶の生産量の約 97%を抹茶が占めている全国でも珍しい抹茶に特
化した生産地です。
茶葉は直接日光を当てない「棚式覆下栽培」と呼ばれる方法で栽培され、手摘み・石臼挽
き・レンガ積み碾茶炉による乾燥にこだわるなど、明治5年よりおよそ150余年、独自
の伝統製法を守りながら抹茶文化を広めています。
茶葉の見た目は鮮やかな碧緑色で、渋みが少なくまろやかで強い旨味が続くという特徴を
持っています。
そのこだわりは高く評価され、2019年開催の第73回全国茶品評会で農林水産大臣賞
受賞。2020年特許庁全国地域ブランド総選挙では最優秀賞を受賞しています。2024 年
第 76 回関西茶品評会 農林水産大臣賞を受賞。

「食べる抹茶」の先駆け的存在「西尾の抹茶」

今ではスタンダードとなった抹茶スイーツや抹茶フレーバーのお菓子ですが、かつて抹茶が「茶道用に飲むもの」という認識の強かったころ、西尾市内の抹茶業者は食品の原料に使う「食べるための抹茶」としての利用価値の高さを見出し、さまざまなスイーツへの活用にチャレンジをしてきたという歴史があります。
「飲む抹茶」はもちろん、西尾の抹茶ならではの「食べる抹茶メニュー」もオススメです。


第 2 弾は 2024 年 11 月中旬頃、渋谷区のカフェ 4 店舗とコラボメニューを販売する予定です。お店ごとに異なるメニューが登場するので、そちらも 是非ご期待ください




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