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【脱炭素経営】日本初のESG開示支援・管理クラウド「estoma」にCO2算定サービス提供開始

PR TIMES / 2023年5月20日 15時40分

世界中の全ての企業のESG開示を目指して。

日本初のESG開示支援・管理クラウドを運営するestomaは、新たにCO2の算定を行える機能をリリースしました。




[画像: https://prtimes.jp/i/103789/6/resize/d103789-6-ff7a8df51b511129fbe5-0.png ]


■ ESG開示支援・管理クラウド「estoma」について
ESG開示支援・管理クラウドestoma(エストマ)は、ESG開示に関するあらゆるニーズに対応し、効率的かつ効果的に開示をサポートします。

ESG経営をこれから取り組む企業にも、estomaは安心して利用できる環境を提供します。基本的なESGの概念から開示プロセスまでを網羅したカリキュラムにより、スムーズにESG開示への取り組みが可能です。

既に開示を行っている企業に対しても、estomaは効果的な支援を提供します。各事業所やサプライヤーからのデータ収集、評価機関との質問対応、データ分析といった日々の業務を効率化し、開示の質を高めることができます。

estomaを活用することで、ESG開示のプロセスが一貫性を持ち、効率的に進められます。

■ CO2算定機能の概要
estomaでは、サービス利用時に「ESG開示診断」をサービス上で受けていただきます(所要時間2分)。診断結果から他の企業と比較した相対評価結果と開示プロセスをご提案します。
開示プロセスに沿って開示を行うことで、企業のESG活動を推進できます。

この度、開示を行なっていく中で必要なCO2算定(GHG排出量)を効率的に行える機能の提供を開始しました。
この機能により、従来の担当者が学習+各事業所などからの情報収集等の作業時間や費用が大幅に削減できます。

■ツールの特徴
・解説&ガイダンス付きで算定を徹底サポート
GHG排出量とはなにか、Scope1やScope2とはなにかという初学者向けの資料を豊富に取り揃えていますので、事前学習から行えるようになっています。
事前学習後に、ガイダンスに沿って情報を入力していくと最終的な排出量の算定が行えます。

・事業所へのデータ集計機能
CO2を算定する上で、会社の各事業所からの情報収集は必須となります。estomaでは、データ集計も簡単に行えます。
登録した事業所に対して、必要な情報の提出を求めるアンケートを生成し、送付します。回答はestoma独自で開発した回答フォームから回答を行なっていただくことで回答結果が自動で集計されます。

■ 会社概要
私たちは、「2100年まで豊かな地球環境と人類を守る」という思いから立ち上がったソーシャルベンチャー企業です。人類は、これまでの人類史上で最もモノやサービスにあふれ人々の生活は日々向上しています。しかし、それに引き換え気候変動や水危機といった科学技術の発展に伴った代償も大きくあります。

このままでは人類だけではなく現存する他の生物の生命も危機に瀕していると感じています。estomaは、全世界の全ての企業が当たり前にESG・SDGsに取り組む社会の実現が人類の存続に繋がると信じ活動をしています。

■ 連絡先
[表: https://prtimes.jp/data/corp/103789/table/6_1_b46adb6e81cbd5135bf38d6650bb63bb.jpg ]




※1 2023年4月自社調べ 日本国内における「ESG開示支援・管理クラウド」として

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