『CLGT Premiere Cup』（CLGTプルミエールカップ）2025年1月22日（水）より関東予選がスタート！

企業で働く女性たちが企業の名前を背負い、さらに関東・関西に分かれた対抗戦を行う新競技



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105541/6/105541-6-a3cc488ddbd777f76fa2ea962eee8bba-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
https://kigyo-ladiesgolf.jp/premierecup/

一般社団法人 企業対抗レディスゴルフトーナメント実行委員会（代表：菊池愛子）はこの度、企業で働く女性たちが、企業の名前を背負い最高峰を目指すシングルス戦、さらに決勝では関東・関西に分かれた対抗戦を行う新たなトーナメント『CLGT Premiere Cup（シーエルジーティー プルミエールカップ）』の関東予選を2025年1月22日（水）に嵐山カントリークラブ（埼玉県嵐山町）、関西予選を2024年1月24日（金）に瀬田ゴルフコース 北コース（滋賀県大津市）にてスタート。各予選から勝ち上がった合計32名の選手が、2025年4月18日（金）に南山カントリークラブ（愛知県豊田市）にて開催される決勝大会に進出し、企業の名をかけ、シングル戦を戦いながら東西の威信をかけて戦います。

また女性のゴルフをもっと楽しくしたい、スコアメイクでゴルフに悩む女性の味方になるような製品を創りたい、感性をカタチにする「感性工学」から生み出された女性専用のシャフトブランド「ELDIO (TM)（エルディオ）」が特別協賛として本大会をサポート、また決勝大会では関東、関西それぞれの選手がチーム一丸となって戦えるよう大会当日に着用するチームウェア（ヘッドウェア、ウェア、シューズ）をアディダスゴルフが全面サポート。女性のエンパワーメントを支援し強く美しく戦う女性を応援します。

大会概要
大会名：『CLGT Premiere Cup（シーエルジーティー プルミエールカップ）』
主催：一般社団法人企業対抗レディスゴルフトーナメント実行委員会
特別協賛：三菱ケミカル株式会社
協賛：アディダス ジャパン株式会社

●予選開催日・開催場所
関東予選：2025年1月22日（水）/嵐山カントリークラブ（埼玉県）
関西予選：2025年1月24日（金）/瀬田ゴルフコース 北コース（滋賀県）


●決勝開催日・開催場所
全国決勝：2025年4月18日（金）/南山カントリークラブ（愛知県）


●募集人数
関東予選/60名　関西予選/60名　※募集は先着順、定員になり次第終了


●エントリー期間
2024年9月30日（月）～ 2024年12月31日（火）

●出場資格
企業に籍を有し、出場企業内の業務を遂行している社員もしくは経営に携わる役員であること。
関東予選は、関東甲信越、東北、北海道に勤務または居住していること。
関西予選は、近畿、東海、北陸、中四国、九州に勤務または居住していること。


●エントリーフィー
予選大会：5,500円（税込み）※エントリー時決済となります。
全国決勝：無料

予選通過者32名には、下記特典を付与します。
遠征支援金：20,000円
ウェアの支給：ウェア、ヘッドウェア、シューズ（全てアディダスゴルフ）
※決勝大会では東西で統一したウェア、ヘッドウェア、シューズで参加いただきます。

●エントリー方法
https://www.sportsentry.ne.jp/event/t/97877


●競技方法
予選大会：個人ストローク戦　
関東予選　上位16名が決勝進出　
関西予選　上位16名が決勝進出


決勝大会：個人ストローク戦、東西対抗戦
個人ストローク戦
・32名で個人優勝者を決定
・組合せは関東・関西2名ずつ

東西対抗戦
・各組の関東、関西ペアでチームを編成
・フォアボール形式（各ホール最少スコア）
・東西全体チームの合計スコアにて東西の勝利を決定

◇一般社団法人 企業対抗レディスゴルフトーナメント実行委員会
「企業対抗レディスゴルフトーナメント」の企画・運営・実行を中心とした事業を行っています。
働く女性による、働く女性のための、働く女性のサードプレイスを創ることを目的とし、2019年から2023年までの5年間で合計180社・565名の働く女性が参加しています。また2024年の予選大会では、過去最高となる145チーム290名が参加しました。今後はゴルフ以外のイベントなども企画しながら、働く女性のコミュニティの強化・拡充を推進してまいります。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ