株式会社Settler、NFT/暗号資産の損益計算サービスのモニター参加者募集開始

NFTの損益計算なら「Settler会計」

取引所やブロックチェーン上にある各暗号資産の数量、日本円建て金額、ポートフォリオに占める割合を一括で把握できるサービス「Settlerポートフォリオ」の運営を行う株式会社Settler(本社:東京都港区 代表取締役: 脇本佑磨、以下Settler)は、NFT/暗号資産の損益計算ができるサービス「Settler会計」を2023年6月12日にクローズドベータとしてローンチします。これに伴いモニター参加者を募集開始いたします。



暗号資産関連事業を行う株式会社Settler(本社:東京都港区 代表取締役: 脇本佑磨、以下Settler)は、NFT/暗号資産の損益計算ができるサービス「Settler会計」を2023年6月12日にクローズドベータとしてローンチします。これに伴いモニター参加者を募集開始いたします。

こちらの申込フォーム ( https://forms.gle/p1kqEGLe15ovvxYY9 ) からお申込頂けます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/106574/6/resize/d106574-6-61da28a9822020367816-3.png ]


「Settler会計」はNFTの損益計算に特に力を入れており、NFTのコレクティブを売買されている方やブロックチェーンゲームをプレイされている方向けの機能やサポートが充実しております。
具体的な特徴としては以下の通りです。

特徴
OpenSea上でのNFT取引を自動解析して損益に反映できます

NFTを自動識別して帳簿上で画像やコレクション名を表示します *1

Settlerポートフォリオと連携して、実際の暗号資産やNFTの数量と帳簿上の数量を比較できます

計算結果はfreeeにインポートできる仕訳データとしてエクスポートできます

取引所での取引は取引所が出力する取引履歴データにて、ブロックチェーン上の取引はSettlerカスタムファイルを用意することで損益計算できます


[画像2: https://prtimes.jp/i/106574/6/resize/d106574-6-25b5b9c6d14ee6534713-0.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/106574/6/resize/d106574-6-4247ffcdf1708bf51d28-1.png ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/106574/6/resize/d106574-6-767c0ddadf9c128f1926-2.png ]



申込フォーム: https://forms.gle/p1kqEGLe15ovvxYY9


*1) 一部のNFTは画像やコレクション名の表示に対応しておりません。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ