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大岡愛、座間市議会の義援金寄付に協力

PR TIMES / 2024年6月1日 13時45分

台湾と日本の間に架ける橋となることを目指しています



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126917/6/126917-6-f3cb07f3832c0e223ced94aad107c604-1646x926.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左から:(株)RAINBOW代表取締役大岡愛、座間市議会議長荻原健司、台北駐日経済文化代表処代表謝長廷、座間市議会副議長 高波貴志ー株式会社RAINBOW提供

座間市在住のタレントである大岡愛さんが、座間市議会が台北駐日経済文化代表処に寄付する義援金の交付に協力しました。大岡さんは、座間市の地域活性化や国際交流にも深い関心を持っており、今回の義援金寄付にも熱心に取り組みました。座間市議会が台北駐日経済文化代表処に寄付する背景には、1942年海軍省から神奈川県あて海軍航空兵器製造工場建設の協力要請があり、43年座間市、海老名市にまたがった地に設置されました。この施設では「雷電」をはじめとする海軍の戦闘機を生産しており、この工場では台湾から動員された12歳から19歳の少年たち約8,000人が働いていました。この歴史の背景で、台湾高座会という、こうした台湾少年工の皆さんが台湾の戒厳令が解除されてから結成した同窓組織があります。いまでも民間の交流をし続けています。株式会社RAINBOW、台日友好の架け橋として
大岡愛さんは、株式会社RAINBOWの代表取締役を務めています。この会社は、台日友好を主軸とし、台湾と日本の間に架ける橋となることを目指しています。彼女は、藝文交流や影像記録を通じて、台日友好の情意を深める活動に取り組んでいます。

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