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協同組織金融機関様向け会計監査体制増強のご案内

PR TIMES / 2025年1月12日 22時40分

私たちよあけ監査法人は、体制強化により信用金庫・信用組合・労働金庫・農業協同組合・漁業協同組合等、協同組織金融機関に対する会計監査業務を提供します。



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137151/6/137151-6-2e2b582844e9bd083f6126bea2d2614a-1952x1295.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


この度、協同組織金融機関向け会計監査を拡充するため、協同組織金融機関対応チームを組成し、業務提供体制を強化しました。
具体的な内容は下記の通りです。


・協同組織金融機関向け業務経験が豊富な公認会計士等を主体としたチーム
・非営利・地域特化といった協同組織金融機関の特徴を踏まえた監査アプローチの整備


よあけ監査法人は、協同組織金融機関や地域金融機関の会計監査及びコンサルティング業務に15年以上従事し、豊富な経験を持つ専門家を擁する監査法人として、この度の体制強化によりその特性を活かした監査アプローチを整備することで、お客様に下記の新たな価値をご提供することをお約束します。


・圧倒的な対話力、スピード感、決断力をもったクライアント目線での会計監査業務の提供
・形式的な会計・監査制度対応に限定しない、協同組織金融機関が抱える経営課題への助言の提供
・納得感のある工数でのお見積りの提示

会計監査体制増強の背景
協同組織金融機関を取り巻く環境は大きく変化し、持続可能なビジネスモデルの構築と健全性の確保がより一層重要になるとともに、その基盤となる財務報告の信頼性確保も同様に重要性を増しています。一方、同一会計監査人の長期間の監査による「なれあい監査」や、監査工数の増加による監査費用の上昇といった問題も生じています。こういった状況の中、会計監査人を比較考量し、新たな目線で会計監査を実施することは、財務報告の透明性・信頼性の確保に有用な手段であると考えております。

私たちは、協同組織金融機関の会計監査において、非営利・地域特化といった特徴を踏まえ、経営管理態勢・リスク管理態勢の構築、会計上の見積もり項目や開示への対応について、協同組織金融機関がそれぞれの実情を踏まえた必要かつ十分な水準を確保できるよう助言を提供します。また、パートナー自らが定期的な訪問・オンライン・電話・メールなど様々なツールを駆使して丁寧なコミュニケーションを実施し、小規模の監査法人だからこそ実現できる迅速な決断力を発揮します。


皆さまのビジネスにより一層の「信頼」を。
信頼できるパートナーに「よあけ」を。

よあけ監査法人について
よあけ監査法人は、大手監査法人、コンサルティングファームや、事業・金融会社、海外駐在といったユニーク且つ豊富な経験を有する公認会計士により設立されたプロフェッショナルファームであり、会計や監査のみならず、経営実務やコンサルティング、海外対応といった幅広い領域と、金融業、情報通信業、製造業から小売業、非営利団体等あらゆる業種の知見を有する監査法人です。

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