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業務管理の決定版「OpsGuide(オプスガイド)」業務フロー作成AI機能をリリース

PR TIMES / 2024年7月1日 10時15分

業務の管理と改善のための機能を続々リリース

合同会社Corevice(コアビス)(本社:大阪府箕面市、代表:川添 貴之)は、OpsGuideの新機能として、業務フロー作成を支援する業務フロー作成支援AI機能をリリースしました。業務フロー図を画像などから読み込み自動でOpsGuide上の業務フロー図に変換したり、AIと会話しながら作成、より効率的な業務フローをAIが提案するなどが可能となりました。【サービスURL】https://opsguide.cloud/




[画像1: https://prtimes.jp/i/137480/6/resize/d137480-6-8623ca72d9b13af9590a-0.png ]

AIと会話しながら業務フローを作成することが可能に
これまでOpsGuideで業務フローを作成するには、テンプレートから作成するか0から作成する必要がありました。業務フロー図を0から作る必要があったため、業務フロー図を作成したことがない方や、作り方がわからない方がOpsGuideを使いたいけど使えない、業務をもっと効率化したいけどやり方がわからない、という問題がございました。
これからは業務フロー作成支援AIによって、AIが業界に沿った業務フローを提案し、会話ベースで自社により最適化したよりよい業務フローを提案してもらうことが可能となります。これにより、業務フロー図の作成を専門知識がなくても簡単に行えるようになりました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/137480/6/resize/d137480-6-8d00d768c04daa3a2453-2.png ]



既存の業務フロー図の画像から取り込んでOpsGuide上にフロー図を作成することも可能
既存の業務フロー図の画像をOpsGuide上に取り込むことができるので、既に業務フロー図が作成されている企業様はこの取り込み機能により迅速に業務フロー図を効率化するための準備を行うことができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/137480/6/resize/d137480-6-e98bfdc9be3915b0a54a-3.png ]

既存の業務フロー図を簡単に取り込むことができるようになったため、既存の業務フローをスピーディに取り込むことができます。取り込んだ業務フロー上ですぐにシステム連携を構築したりマニュアルを作成することができるため、より効率的・生産的な業務を数ステップで実現することができるようになりました。

今後の展開
OpsGuideは、会社全体の業務をより適切に管理し、より効率化や統制が取れる組織を構築するための機能を提供していきます。具体的には、直近で以下のような機能をリリースする予定です。

業務プロセス全体をより俯瞰して簡易に管理できる「業務フローグルーピング」機能

業務フローを階層化することができる「階層化業務フロー」機能

業務フローの主担当者を決めておき定期的に業務を最新化することを促す「プロセス・フローオーナー」機能

業務プロセスや業務フローにおいてどこがより属人化してしまっているかなどを把握できる「業務リスク可視化」機能

業務フローをサクッとマニュアル化できる「業務フローマニュアル」機能

業務マニュアルから業務フローに書き起こすことができる「マニュアル→フロー化」機能


以上のように、更に会社全体の業務を効率的に管理することができる機能を続々リリースする予定ですので、ご期待ください。

合同会社Coreviceについて
あらゆる会社の業務を最適化することを目的に、業務の最適化や効率化をするためのWebアプリの開発・運用を行っております。

【会社概要】
社名:合同会社Corevice(コアビス)
本社所在地:大阪府箕面市
代表社員:川添 貴之
設立: 2022年9月
事業内容: Webアプリの開発・運用等
HP:https://www.corevice.com/



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