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日本版消防士カレンダーが海を超える!

PR TIMES / 2024年11月14日 15時24分

オーストラリア消防士カレンダーチームと台湾消防士カレンダーチームと初の交流を果たしました。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/146214/6/146214-6-9d23067a8901090a84d7ab14fcff0b08-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
オーストラリア消防士カレンダーチームと台湾消防士カレンダーチームとの交流している様子


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/146214/6/146214-6-8446aa872bfceb83b809a85ead18ea03-1468x1304.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
日本版消防士カレンダーを手に取るオーストラリア消防士カレンダーチーム


11月6日(水)に台湾の内政部消防署 (内務省消防庁)で開かれたオーストラリアと台湾の消防士カレンダーリリース記者会見に日本消防士カレンダーチームが招待されました。オーストラリア消防士カレンダーは32年の歴史があり、支援が必要な方々に累計250万ドルの寄付をしています。
今年は台湾とオーストラリアの消防士がコラボレーションしたチャリティーカレンダーを制作し、防災や災害救助に関する交流の一環で実現したもので、面白みや社会的意義が込められているとの事でした。コラボカレンダーは、台湾とオーストラリア双方合わせて12人の消防士がモデルになり、台湾の消防士はオーストラリアのクイーンズランド州ゴールドコーストで撮影され、台湾の蕭煥章署長は、2019年から複数回オーストラリアの消防士を台湾に招き、防災や自治体運営に関する議題などで交流を図っているとした上で、今年は3月に台湾の消防士6人がオーストラリアで災害救助の経験を語るなどしたと説明されました。
 また、記者会見後の交流会では蕭煥章署長から 「来年は日本と交流もしていきたい。」とのお言葉を頂 きました。
 今後は消防士カレンダーを通じて世界各国との 交流をしながら日本消防の発展のお手伝いをしたいと思っております。

日本版消防士カレンダーのいま
2024年10月1日に正式リリースした日本版消防士カレンダーは発売から1ヶ月半経過しました。
売り上げた利益を被災地等に寄付する目的で販売しており、11月14日現在で寄付決定額は30万円を突破しました。12月31日まで販売を継続して今後売り上げた利益を被災地等の支援が必要な方々に寄付する予定です。今後も国内の消防職員同士の繋がりや住民との交流に加え、海外の消防士達との交流を行いながら、日本消防の発展のお手伝いをしていきたいと思っております。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/146214/6/146214-6-94824e203d1d1f0610ad76b64e5d1c2f-1414x2000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/146214/6/146214-6-1d24a2d4681ac6c22397770ce61d82b6-1414x2000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


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お問合せ
株式会社FIRE 代表取締役 小田聖志郎
メール 
japanfirefighterscalendar119@gmail.com

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