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NYから豪華ゲストバーテンダー来日! 1日限りのカクテルナイト開催!!

PR TIMES / 2017年5月20日 14時51分

【東京カクテル7デイズ】



[画像1: https://prtimes.jp/i/2363/7/resize/d2363-7-645985-0.jpg ]

5月22日から28日まで開催するカクテルとバーを楽しめる一週間のカクテルイベント「東京カクテル7デイズ」。期間中のスペシャルイベントとして、ニューヨークから2人の世界的なスーパーバーテンダーを招聘し、5月27日(土)、渋谷にオープンしたばかりのTRUNK(HOTEL)のラウンジを解放してカクテルパーティを開催します。

豪華なゲストバーティングの一人は後閑信吾氏。ニューヨークの“Angel’s Share”の前ディレクター や上海の “Speak Low”と ”Sober Company”(上海)ファウンダーとして、世界で最も知られている日本人バーテンダー。そしてもう一人は、日本初来日となるMr. スティーヴ・シュナイダー。1分間に1杯のペースでカクテルをサーブすることで有名なNYの名店「Employees Only」の代表バーテンダーです。毎年ニューオリンズで開催されるカクテルの祭典Tales of the Cocktail主催の「World’s Best Cocktail Bar」での優勝をはじめ、数々のアワードを受賞してきています。

来日バーテンダーが今回のイベントテーマである「Classic vs Futuristic」の未来カクテルを創作、ゲストは2人のバーテンダーの世界レベルの技を目の前でみながらカクテルを楽しむという一夜。
日本の和スピリッツのTUMUGI、ロンドンジン Beefeaterをベースとした未来のカクテルが楽しめます。
是非貴重のこの機会に世界で注目の二人のカクテルをお楽しみください。

■概要
日時/ 5月27日(土) 20時から23時まで (ラストオーダーは23時)
場所/ TRUNK(HOTEL) 1Fラウンジ、東京都渋谷区神宮前5−31
料金/ 東京カクテル7デイズの参加パスポート所有者は1000円(税サ別)で、お持ちでない方もTRUNK(HOTEL)の別料金で楽しめます。
*東京カクテル7デイズのパスポートはオフィシャルサイトから購入できます。
http://cocktail7days.com/about.html


■プロフィール 

[画像2: https://prtimes.jp/i/2363/7/resize/d2363-7-817442-1.jpg ]

Mr. Shingo Gokan   後閑 信吾氏
“Angel’s Share”(NY) 前ディレクター
“Speak Low”(上海)& ”Sober Company”(上海)ファウンダー

世界で最も知られている日本人バーテンダー。
バーテンダーの仕事以外にも、コンペティションジャッジ、バーコンサルタント、レストランプロデュース、セミナー講師など多岐に渡り活躍。
2014年に「Speak Low Shanghai」(上海)をオープン、2016年には
「Asia’s 50 Best Bars」で アジア第2位を獲得する2017年2月には
「Sober Company」(上海)をオープンしている。ニューヨーク在住。





[画像3: https://prtimes.jp/i/2363/7/resize/d2363-7-717362-2.jpg ]

Mr. Steve Schneider スティーヴ・シュナイダー 氏
“Employees Only”(NY) 代表バーテンダー
“Employees Only”(Singapore) 共同オーナー

世界的に知られるバーテンダー。毎年ニューオリンズで開催されるカクテルの祭典 Tales of the Cocktail主催の「World’s Best Cocktail Bar」での優勝をはじめ、数々のアワードを受賞してきた名実相伴うオーセンティックバー。2016年6月には Employees Onlyの海外初出店となる シンガポール店をオープン。
共同オーナー兼同店のバーテンダートレーナーとして多忙を極めている。ニューヨーク在住。


■「東京カクテル7デイズ」とは
2010年にロンドンから始まり、2015年にはシンガポールでも開始され、バー文化やカクテル文化を広げるきっかけとなった大人気のイベントを基に企画されたもの。日本では今年初開催となり、 5月22日(月)から28日(日)までの一週間、代官山の特設会場内で6ブランドによるポップアップバーができる他、渋谷、 恵比寿、新宿、六本木を中心としたエリアの60店舗のバーでも展開されます。

今年のテーマは『Classic vs Futuristic, from 1847 ~ 2047』。カクテル発祥の年とされる1847年以降のクラシックカクテルから、200年後の2047年までを想定した架空のオリジナルカクテルまで、参加する60店舗のバーがそれぞれにクリエイト。カクテルパスポートを購入して参加すると、代官山の特設会場で無料でカクテルを体験できるほか、参加60店舗のバーでスペシャルカクテルが1000円(税・サ別)で飲め、気軽にバーホッピングが楽しめるイベントです。(http://cocktail7days.com/about.html

[画像4: https://prtimes.jp/i/2363/7/resize/d2363-7-530065-3.jpg ]


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