エンバカデロ、C++Builder XE5で新たにiOS向け開発をサポート

PR TIMES / 2013年12月10日 11時25分

標準のC++言語によりWindows、Mac、iOSのマルチデバイス向けネイティブ開発を実現



エンバカデロ・テクノロジーズ(日本法人:東京都千代田区、日本法人代表:藤井 等、以下エンバカデロ)は本日、「C++Builder XE5(シープラスプラスビルダー・エックスイーファイブ)」のアップデートのリリースを発表しました。2013年9月に販売開始したC++Builder XE5は、Windows、Macのネイティブクロス開発を実現したビジュアル開発ツールですが、今回のアップデートで新たにiOS向け開発もサポートし、デスクトップPCからスマートフォン、タブレットに至る幅広いデバイスに対応できるようになります。

C++言語は、2011年にISOが新しい標準仕様C++11を策定するなど、近年再び注目されている人気のプログラミング言語です。2013年11月にTIOBE Softwareによって発表されたTIOBE Programming Community Index(PCI)によれば、C++言語は4位(1位はC言語)を獲得しています*1。C++言語は、オブジェクト指向による高度なプログラミングが可能でハイパフォーマンスな上に、マシン語に近いハードウェアよりの処理も記述できることから、日本国内でも、パッケージアプリケーション開発、組み込みアプリケーション開発、制御系アプリケーション開発などで幅広く利用されています。

一方、Dimensional Research社による最近の調査によると、85%のWindows開発者が、モバイル開発にネイティブ開発が適していると回答しているものの、それを提供するのは難しいと感じています*2。C++開発者が、モバイル開発を行う場合、デバイスごとにObjective CやJavaといった異なる言語を選択しなければならず、従来の開発スキルやコードを活用できないという問題が生じていました。

C++Builder XE5は、人気言語であるC++によるiOSアプリ開発をサポートすることで、C++開発者が、従来のPC向けアプリケーション開発のノウハウや既存のコードを活かして、すぐにモバイル開発に取り組めるようにしました。効率的なドラッグ&ドロップの操作でiPhoneやiPad向けのユーザーインターフェイスを構築し、強力なC++の言語機能を用いたプログラミングが可能となり、モバイル開発の大幅な効率化とコスト削減が可能になります。

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