【NRA】2014年の振り返り 会社員に聞いた今年のネット炎上

PR TIMES / 2014年12月29日 16時59分

最も印象に残ったネット炎上ニュースは?

(社)ニューメディアリスク協会(理事長:中村伊知哉、所在地:東京都港区赤坂3-13-3)では、2014年に起こった主なネット炎上、ならびに自社のWebリスク対応策などについて調査を実施。調査期間は2014年12月22日~24日。全国20歳以上の男女にWebアンケート方式により調査を実施、500人から有効回答を得た。



自社のネット炎上対策について
自社のネット炎上対策に「大変満足している・満足している」と答えた人は全体の35.8%で、残り64.2%は「不安である・大変不安である」と回答。具体的な取り組みについては「社内向けガイドライン作成」(17.8%)「研修実施」(10.1%)など、いずれも20%未満で、56.2%が「何も取り組みは行っていない」と回答。

WEBリスク対策を実施している割合に大きな変化は見られなかったが、自社のWEBリスク低減に対する取り組みについて不安に思う割合が増加している


2014年に起こったネット炎上で印象に残った炎上
1位:古書店、万引犯の顔写真を公開(11.8%)、2位:インスタント食品への虫混入(10.2%)、
3位:来店客がコンビニ店員を土下座させる(9.8%)、となった。また、今年のネット炎上の傾向として、「従業員の暴言や情報漏洩」(44.0%)や「商品や従業員への批判」(26.8%)が発端となる炎上が多い印象、との回答が得られた。

2014年を振り返り/WEBリスクへの不安の高まり
2014年に入り、自社のWEBリスク対策に不安を抱く会社員が大幅に増加した。その理由として次の二点が考えられる。第一に、炎上の発生原因がアルバイトの悪ふざけから、社員や企業の取り組みにシフトしつつあることだ。その結果、「自分もいつ炎上に巻き込まれるか分からない」という危機感が高まったと考えられる。第二に、WEBリスク対策を進める企業数に増加が見られないことだ。企業側の予防対応が後手に回り、実際に企業の取り組みが炎上に結びついてしまっている。今後は高まる危機感に応え、企業のWEBリスク対策も急速に進んでいくのではないだろうか。


<調査概要>
■調査方法 : (株)ネオマーケティングのアンケート専門サイト「アイリサーチ」でのWebアンケート方式
■調査期間 : 2014年12月22日(月)~2014年12月24日(水)
■調査対象 : 全国20歳以上の男女の正社員
■有効回答数 : 500サンプル
※調査結果の詳細データは下記までお問い合わせ下さい。詳細データをお送りします。

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