フィリピン大型台風 被災した子どもたちを支援

PR TIMES / 2013年11月15日 15時6分

今年最大級の台風直撃を受け、穏やかな生活が一変したフィリピン中部の子どもたち。
国境なき子どもたちは、彼らに対する支援に着手しました。



認定NPO法人国境なき子どもたち(以下KnK)は開発途上にある国々のストリートチルドレンや人身売買の被害に遭った子ども、大規模自然災害の被災児など恵まれない青少年を支援するNGOです。1997年に日本で発足し、現在は東日本大震災被災地を含む約10の国と地域で援助活動を行っています。

11月8日にフィリピン中部を襲った大型台風ハイエン(台風30号)は、各地に甚大な被害をもたらしています。フィリピン政府は14日、死者数は4,460人、24万以上の世帯が家を失い、92万人以上が避難生活を余儀なくされていると発表しました。
このような大規模自然災害の直後は、人命救助や医療行為などの緊急援助が必要とされるのはもちろんですが、その後も被災者を取り巻く厳しい環境が続きます。
KnKは、2001年よりフィリピンの首都マニラにおいてストリートチルドレンなどの恵まれない子どもたちに安全な衣食住や教育機会の提供を継続しています。今回の台風被災者支援に関しては、現地スタッフと東京本部の双方で情報収集を開始しました。

KnK事務局長のドミニク・レギュイエは日本市民に支援を呼びかけています。

「2011年3月の東日本大震災発生直後に日本の若い被災者を救うため、フィリピンの首都マニラで最も貧しい地区に暮らす数百人もの子どもたちが「1ペソキャンペーン」を開始してくれました。それは、私たちが当時受け取った寄付やサポートの中で、確かに最高の支援のひとつであり、同時に多くのことを教えてくれました。私たちにはそれぞれにできることがある、それはお金の問題でなく心の問題なのだと。
皆さまのご支援、そして関連機関とのパートナーシップにより、今月末か12月初旬にも子どもと青少年、若い母親のためのデイケアシェルターを開設し、飲料水や食料、衛生用品や毛布などの必需品を提供するほか、レクリエーションなどの教育活動の実施を計画しています。このような時にこそフィリピンの子どもたちに寄り添い、「君たちはひとりではない」ということを強く伝えたいのです。私たちにできることが何であろうと、被災した子どもたちには『絆』が必要であり、その価値があるのです」


■支援受付方法
1. オンライン:http://www.knk.or.jp/donate/net_PHL.html

2. ゆうちょ銀行
加入者名:特定非営利活動法人 国境なき子どもたち
口座番号:00120-2-727950

3. 三菱東京UFJ銀行  高田馬場支店
口座名義:特定非営利活動法人 国境なき子どもたち
口座番号:普通 1017631

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