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大好評ひとくちサイズシリーズ!「姫千寿せんべい ストロベリー紅茶」販売中

PR TIMES / 2018年4月4日 16時1分

ストロベリーの香りが広がる上品な春の味

昭和20年(1945年)、京都で創業し、伝統の京菓子文化を大切に守り続けながらも新たな商品を開発しつづける株式会社鼓月(本社:京都市 代表取締役社長:中西 英貴)から、代表商品「千寿せんべい」のひとくちサイズ「姫千寿せんべい」シリーズから期間限定で『姫千寿せんべい ストロベリー紅茶』を販売しています。



鼓月の代表銘菓として50年以上ご愛顧いただいている「千寿せんべい」を、より身近に食べてもらいたい想いから、食べやすく可愛らしいサイズとして誕生した「姫千寿せんべい」。
春の限定風味「姫千寿せんべい ストロベリー紅茶」が鼓月の店舗、インターネットにて販売しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8274/7/resize/d8274-7-303100-3.jpg ]



「姫千寿せんべい ストロベリー紅茶」は、口ほどけのよいヴァッフェル生地に、期間限定のストロベリー紅茶クリームを挟みました。紅茶はベルガモットの香りの“アールグレイ”を使用しており、ストロベリーの甘さと上品な香りをお楽しみいただける、フルーティで香り豊かな味わいです。春の手土産や進物におすすめです。

■商品概要
商品名:姫千寿せんべい ストロベリー紅茶
価 格:6枚入 600円、12枚入 1,200円
販売日:1月8日~5月15日
販売店:直営店、百貨店を中心とした販売店を合わせて全国で67店舗(2018年3月末時点)
「鼓月」のオンライン販売 URL:http://www.kogetsu.com/online/


■千寿せんべいとは


[画像2: https://prtimes.jp/i/8274/7/resize/d8274-7-551404-5.jpg ]

昭和38年(1963年)、当時京菓子界では使われていなかったクリームをヴァッフェル生地に挟み、非常に珍しく斬新な和菓子「千寿せんべい」が誕生しました。誕生から50年以上続く「千寿せんべい」は、お中元・お歳暮など幅広い贈り物にご利用いただいているロングセラー商品です。

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