世界中のディベロッパーに向けた 新しいモバイルSDK(ソフトウェア開発キット)の提供を開始

PR TIMES / 2014年2月20日 12時40分

売り手と買い手双方に、シームレスな決済方法を実現

PayPal Pte. Ltd. (本社:シンガポール、東京支店カントリーマネージャー:エレナ・ワイズ(Elena Wise)、以下「ペイパル」)、は、このたび新たに開発したモバイルSDK(ソフトウェア開発キット)の提供を、2014年2月24日(月)より世界30カ国以上の国、日本では同年5月より順次開始予定です。この新しいSDKは、売り手が自社のモバイルアプリ上での支払い方法にペイパルの提供する革新的な決済システムを容易に導入できるようにするものです。また、このたびの一般公開にさきがけて、ハイヤー配車サービスを提供する「Uber」では、2013年11月より米国内で本SDKを導入していましたが、さらに、英国内でも2月24日より導入することを発表します。

この新しいモバイルSDKの主な特徴は次の通りです。
●未来の支払いの形 :
モバイルSDKを導入した売り手が提供するアプリに、お客さま(買い手)は自分のペイパルアカウントを登録し、承諾事項(事前承認支払い)に同意することで、ペイパルを利用した支払い時に都度ログインする手間を省くことができます。

●ネイティブなユーザー体験 :
お客さま(買い手)はペイパルアカウントによる支払いの際に、ウェブページに遷移することなく、売り手が提供するアプリ内で支払いを行うことができます。

●クレジットカード※やペイパルでの支払いが可能に :
導入企業(売り手)は、開発したアプリ内で、シームレスに統合されたクレジットカード支払いとペイパル支払いの双方を提供できます。
※:PayPal Proが利用可能な国に限ります。

 ペイパルはここ数年、ECを中心としたサイト開発者に、革新やグローバル進出などを行いやすくするための様々なサポートをすることで、決済業界にイノベーションを起こして参りました。特に昨年は、開発者のさらなる成功・成長のためのサポートの一環として、初めて世界的な「ハッカソン」や、「バトルハック」を開催し、また初のスタートアッププログラム「スタートアップ ブループリント」を開始しました*1。さらに、オンラインおよびモバイル新興企業が利用する決済プラットフォームである「Braintree」がペイパルグループに加わりました*1。

 同じく昨年、ペイパルでは複数のAPI(Application Programming Interface)*2をREST (REpresentational State Transfer)*3へ移行することで、米国の開発者がPayPal決済を導入しやすい環境を提供してきました。現在では、支払い、承認、回収、キャンセル、返金などを含む大半のAPIをRESTベースで構築し、世界中の開発者がペイパルの提供する機能を最大限に活用できるようになっています。またあわせて、求める機能やマニュアルなどが見つけやすいよう、開発者向けのウェブサイトやサンドボックス*4のデザインも一新しております。

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