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GEM Partners の新規デジタルマーケティング事業に元パラマウント・ジャパンの星野有香が就任

PR TIMES / 2016年3月2日 10時11分

GEM Partnersが「当たる映画をより当てる、観るべき映画を観るべき観客に届ける」ための マーケティングソリューションを提案する新規デジタルマーケティング事業を立ち上げ

2016年3月1日、パラマウント・ジャパンでマーケティングディレクターを務めた星野有香が、GEM Partnersのシニアディレクターに就任しました。

GEM Partnersが得意とする映画・映像コンテンツのマーケティンティングのデータベースおよび分析ノウハウを活かし、当たる映画をより当てる、観るべき映画を観るべき観客に届けるためのマーケティングソリューションを提案する<デジタルマーケティング>の新規事業を行います。

星野が持つ、近年の動画広告、デジタル、SNSマーケティングに大胆にシフトした宣伝展開を行った経験を活かし、映画・映像エンタテインメント業界の発展のため、GEM Partnersらしい新たな挑戦を行います。

◆星野有香について
電通テックを経て、1997年に(株)ギャガ・コミュニケーションズ(現:ギャガ(株))に入社。ミニシアター作品や、アカデミー賞受賞作品、全国規模の公開作品の宣伝統括を経て、2009年には代表取締役社長に就任。同年MBOの後、依田巽代表取締役会長兼社長CEOの元、宣伝部担当取締役としてインディペンデント魂あふれるギャガらしい大胆な宣伝手法を取り入れ、ヒットを連発した。

2011年7月、パラマウント・ジャパンのマーケティングディレクターに転身。『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(興収54億円、2012年洋画No.1)、『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』(興収42億円、前作2倍)、『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(興収51億円)など、テントポール作品を大ヒットに導いた。また、『スタートレック』『マダガスカル』『ミュータント・タートルズ』など日本市場で難しいとされていた作品を前作2倍の興行収入に押し上げた。パラマウント、ギャガを通じて、約200本以上の作品の宣伝を手掛けた。

2004年に日経ウーマン ウーマンオブザイヤー ヒットメイカー部門第2位、2012年米バラエティ誌 The Variety Woman Impact (エンタテインメント業界で活躍する女性賞)などを受賞。


■会社概要
会社名: GEM Partners株式会社
設立: 2008年3月17日
代表取締役: 梅津 文
事業内容: エンタテインメントビジネス領域で下記に関わる一切のこと
       ・マーケティング戦略の立案と実行モニタリング
       ・メディアの企画・運営
URL: http://gempartners.com/

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