株式会社ダブルエル顧問に漫画業界に深い見識を持つ荻野宏氏が就任
PR TIMES / 2016年2月1日 11時56分
マンガ・アニメ・ゲームを中心としたコンテンツの権利マネジメントとグローバル展開を手掛ける株式会社ダブルエル(本社:東京都文京区、代表取締役:保手濱 彰人)は、当社の顧問として荻野宏氏を迎えましたことをお知らせ致します。
[画像: http://prtimes.jp/i/15569/7/resize/d15569-7-431437-0.jpg ]
ダブルエルは、マンガ・アニメ・ゲームを中心としたメイドインジャパンコンテンツの領域において、知的財産(IP)と金融の仕組みを組み合わせたグローバルライツマネジメントを行っています。
荻野氏には、当社の「日本のポップカルチャーを世界に」という企業理念に共感いただき、日本が誇るマンガ等のコンテンツ産業を新たな基幹産業に育てるべく、この度当社顧問に就任いただく運びとなりました。
ダブルエルでは、アニメの制作はもとより、多くの著名マンガ家と深い関係性があり、さらには広告企画制作等の面でも様々なノウハウを持つ荻野氏の参画により、更に多くのコンテンツを広告およびプロモーションの領域においても、国内外に発信すべく今後も事業拡大を進めて参ります。
■荻野宏氏 略歴
1969年早稲田大学文学部美術専修卒業後、第一広告社に入社し数多くのCMを制作。1975年同社退社後、旭通信社に入社、CM制作プロデュースを担当。1981年テレビ・ラジオ番組企画制作部に所属しアニメーション番組『ドラえもん』、『忍者ハットリくん』等、18作品をプロデュース。1986年旭通信社退社後、東急エージェンシー入社。日本青年会議所開設40周年記念イベント企画実施事業 『JC-40』を実施。1993年独立。独立後は様々な広告企画制作を実施。1996年トミー(現、タカラトミー)とコンサルタント契約成立。テレビアニメーション番組 『ヒカリアン』、テレビ東京系『のりもの王国ブーブーカンカン』をプロデュース。1998年タカラ(現タカラトミー)とオリジナルキャラクターテレビアニメーション番組化コンサルタント契約成立。同年、ユニバーサルスタジオCPJとプロデューサー契約成立。2000年東京工科大学クリエイティブ・ラボ、アドバイサリー契約成立。2002年映画『森の学校』でエクゼクティブプロデューサーを務め、文部科学省『特別選定』作品に選出。
【株式会社ダブルエル 会社概要】
社 名:株式会社ダブルエル
URL:http://doublel.co.jp/
所在地:東京都文京区本郷5-25-13 スカイビジョンビル5F(東京大学赤門正面)
設 立:2014年6月4日
資本金:14,821万円(資本準備金含む)
代表者:代表取締役 保手濱 彰人
事業内容:日本のポップカルチャーコンテンツの権利マネジメントと世界展開
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