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長野県阿智村「阿智セブンサミット」と名山特化型登頂スタンプアプリ「山コレ」のコラボが実現!

PR TIMES / 2018年11月19日 9時40分

山コレに「阿智セブンサミット」が登場 登頂をコレクションして「阿智セブンサミッタ―」になろう

富士見台エコトレッキング委員会が主催する「阿智セブンサミット」と、ソフトウェア開発の株式会社ミックウェア(兵庫県神戸市、以下ミックウェア)が運営する名山特化型登頂スタンプアプリ「山コレ」がコラボ企画を実施すると発表しました。

阿智セブンサミットは、南信州阿智村の「恵那山」「富士見台高原」「網掛山」「南沢山」「高鳥屋山」「大川入山」「蛇峠山」の7つの山で構成されている。
山コレでは、「阿智セブンサミット」をコレクションとして配信する。



「阿智セブンサミット」とは、南信州阿智村の中から、歴史的背景を持ち、古くから地域に愛され、適度に整備されて歩きやすい7つのピークを「阿智セブンサミット」と命名。
また、阿智セブンサミットに選定された7つの山頂で、セブンサミットの看板と写真を撮り、「東山道・園原ビジターセンターはゝき木館」で見せる事で、認定バッチを貰う事ができる。

[画像1: https://prtimes.jp/i/22552/7/resize/d22552-7-232836-1.png ]



本コラボは、山コレユーザーから幾度となく「阿智セブンサミット」を追加して欲しい、という要望があがっており山コレからアプローチさせて頂き実現した。

山コレの企画兼開発担当の某役員は「阿智村には、阿智神社などの歴史的な遺産や、昼神温泉や絶景の星空など、訪れるには十二分な魅力が揃っている。この魅力を感じ取って頂き、山コレを片手に阿智村に訪れる登山客が増えると、山人冥利に尽きる。」と、語った。

某役員によると、「埋もれかけたご当地コレクションを増やし紹介する事で、少しでもその土地に興味を持って訪れてくれたらなと思っています。」と語った。
今後、どんなコレクションが紹介されるのか、楽しみだ。


<<山コレ>>
日本全国の百名山と呼ばれる名山コレクションを90以上、4000以上の豊富な山情報が収録されている。
このコレクションに登頂記録を付けていき、「制覇」できるというアプリ。
日本全国の有名どころからマイナーまで幅広い百名山を収録しており、初心者にとっては「次、どの山に登る?」と山登りをするきっかけになるアプリ、制覇系登山家にとっては達成度を管理できるアプリとなっている。

■概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/22552/7/resize/d22552-7-983623-0.png ]


アプリ名称:山コレ
開発者:micstarter
価格:無料
配信OS:Android、iOS
〇GooglePlayStore
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.micstarter.mountain_collector
〇AppStore
https://itunes.apple.com/us/app/mountaincollector/id1173812058?l=ja&ls=1&mt=8

■会社概要
株式会社ミックウェア
〒650-0044
兵庫県神戸市中央区東川崎町1-1-3
神戸クリスタルタワー20F
設立:平成15年3月
資本金:4億8000万円
業種:車載向けソフトウェア開発
代表者:鳴島健二

<<阿智セブンサミット>>
■主催団体
富士見台エコトレッキング委員会

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