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オートバックス、P&G、テラサイクル、3社協働による「ファブリーズ」クルマ用消臭芳香剤パッケージのリサイクルを開始

PR TIMES / 2017年9月29日 12時14分

全国のオートバックスグループの売場で10月1日よりスタート、反射板キーホルダーにリサイクルして交通安全に寄与



[画像1: https://prtimes.jp/i/23379/7/resize/d23379-7-820375-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/23379/7/resize/d23379-7-571999-1.jpg ]



株式会社オートバックスセブン(本社:東京都、以下オートバックスセブン)、プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社(本社:神戸市、以下P&G)、テラサイクルジャパン合同会社(本社:横浜市、以下テラサイクル)の3社は、本日、日本国内において使用済みのクルマ用消臭芳香剤を回収し、新たな製品に再生する「クルマ用消臭芳香剤リサイクルプロジェクト」を10月1日より開始すると発表しました。

本プロジェクトは、P&Gのエアケアブランド「ファブリーズ」とテラサイクルが協働で開発したもので、使用済みのクルマ用消臭芳香剤を一般消費者から回収し、資源として活用、新たなプラスチック製品に再生します。使用済みのクルマ用消臭芳香剤は、日本全国のオートバックスグループ店舗内に回収ボックスを設置し、広く回収を呼びかけます。

また、回収した使用済み製品は、交通安全用の反射板キーホルダーにリサイクルされ、本プログラムを通じて、3社に共通する企業理念である持続可能な社会の実現をめざすとともに、交通事故の減少にも貢献してまいります。

P&Gは「現在そして未来の、世界の人々のくらしをよりよくする」ことを企業目的に掲げ、未来に向けた持続可能な社会の実現を目指しています。その一環として、ファブリーズでのさらなる貢献活動を模索していたところ、使用済みのパッケージを資源としてリサイクルするというアイデアにたどり着きました。そこで、従来廃棄されていた様々な使用済み用品を回収、新たな製品にリサイクルすることを世界的に推進しているテラサイクルと協働し、今回のプロジェクトの原案を開発しました。

なお、P&Gは、リサイクルの推進において、テラサイクルと世界的に幅広い製品カテゴリーにおいて協働しておりますが、今回のプログラムは、日本における両社の最初の取り組みとなります。

現在の分別した容器包装プラスチックのリサイクル率は44%(※1)にとどまり、真に環境負荷の低減に貢献するためには、単純にプラスチックの回収プログラムを展開するだけでなく、より多くの消費者にリサイクル活動にご参加頂く必要があります。クルマ用消臭芳香剤は、普段車内で利用されているため、車での小売店への来店のタイミングで気軽に回収ボックスまでお待ちいただけ、リサイクルに取り組むきっかけにもなりやすいことから、小売店舗での回収を検討することになりました。

クルマ用品販売最大手の小売チェーンを展開するオートバックスセブンは、プライベートブランド商品のパッケージの削減や車の運転に関わる安全関連商品の販売など、事業を通じた社会貢献活動を積極的に進めています。今回、このプロジェクトにおいて、クルマ用芳香剤を店舗で回収し、反射板にリサイクルすることは、オートバックスグループの環境負荷軽減活動や自動車事故防止活動への取り組みへの推進にもつながると考えました。クルマ用消臭芳香剤のシェア1位のファブリーズと、オートバックスの「車」という共通性を通じて、より多くの使用済みクルマ用芳香剤の回収ができるように努めてまいります。

[画像3: https://prtimes.jp/i/23379/7/resize/d23379-7-169494-3.jpg ]

回収ボックスは、全国のオートバックス・スーパーオートバックス563店で設置される予定です。また、回収量、リサイクル率を高めるために、プラスチック製のクルマ用消臭芳香剤であれば、ファブリーズブランド以外の他メーカーの消臭芳香剤も回収の対象とします。

オートバックスグループの店舗で回収された使用済みクルマ用消臭芳香剤は、テラサイクルに送られ、洗浄、加工の工程を得て、一旦、プラスチック原料(ペレット)に再生された後、「反射板キーホルダー」へリサイクルされます。反射板キーホルダーは、回収拠点となる全国のオートバックスグループ店舗を通じて、地域の小学校や団体へ寄贈される予定です。

*回収・リサイクルの流れ


[画像4: https://prtimes.jp/i/23379/7/resize/d23379-7-366598-4.jpg ]


2016年の統計によると、交通事故による夜間の死傷者数は、昼間と比べ約3倍(※2)にのぼり、その理由として暗い夜道で歩行者を目視することができなかったことが1つの原因となっています。自動車運転者から見て、「反射板を着用している歩行者」は「着用していない歩行者」よりも2倍以上手前で発見できることがわかっており(※3)、反射板キーホルダーによる交通事故防止への効果が期待できます。

また、この取り組みについては、関連サイトでも紹介し、本プロジェクトの推進を図ってまいります。

(PC)     https://www.myrepi.com/tag/myrepi-febreze-recycle
(スマートフォン) http://m.myrepi.com/febreze/recycle/


【株式会社オートバックスセブンについて】
オートバックスセブンは、全国600店舗を超えるオートバックスグループのフランチャイズ本部として、カー用品の卸売および小売、車検・整備、車両買取・販売、板金・塗装などを行っています。お客様に最適なカーライフを提案し、豊かで健全な車社会に貢献する企業を目指すとともに、地球環境を大切に考える企業として、事業活動が環境に与える影響を常に考慮し、廃棄物の適正な処理、物流や店舗における環境負荷の低減を実施し、持続可能な共進化社会を目指します。(http://www.autobacs.co.jp

【P&Gについて】
P&Gは、高い信頼と優れた品質の製品ブランドを通じて、世界中の人々のくらしに触れ、よりよいものにしています。日本では、エアケア製品「ファブリーズ」をはじめ、ヘアケアブランド「h&s」「パンテーン」「ヘアレシピ」、衣類用洗剤「アリエール」「ボールド」「さらさ」、柔軟剤「レノア」、台所用洗剤「ジョイ」、紙おむつ「パンパース」、生理用品「ウィスパー」、スキンケア製品「SK-II」、シェーバー「ジレット」「ブラウン」、電動歯ブラシ「ブラウン オーラルB」など、様々な製品を提供しています。(http://jp.pg.com
P&Gの環境サステナビリティの活動に関しては、当社シチズンシップレポートを参照ください。(http://jp.pg.com/citizenship/index.jsp

【テラサイクルジャパン合同会社について】
米国TerraCycle Inc.の日本法人。リサイクルが困難なパッケージなどの廃棄物を世界各国で回収し、様々な製品にリサイクルするグローバル企業です。テラサイクルは21カ国で事業を展開し、大手企業やブランドと協働で使用済みのパッケージ等を回収し、原料や製品として再利用しています。廃棄物は回収リサイクルプログラムを通じて、消費者や各種団体、企業などから回収されます。このプログラムでは、協力者からの回収量によってテラサイクルポイントが付与され、そのポイントは学校や慈善事業への寄付金として交換できるシステムを導入しています。日本国内では、吸い殻、使用済みメイクアップ容器、使用済みハブラシを回収し、新たな製品に生まれ変わらせるプログラムを実施しています。(www.terracycle.co.jp)

参考データ

※1 3R推進団体連絡会 容器包装3R推進のための第2次自主行動計画(2011~2015 年度)5年間の取り組み成果並びに2015 年度フォローアップ報告 (P8) プラスチック容器包装のリサイクル目標の達成状況
http://www.3r-suishin.jp/PDF/2016Report/Followup_Report2016_all.pdf

※2 警視庁交通局 平成28年度における交通事故の発生状況(P15)「昼夜別・年齢層別・状態別死傷者数」より、昼の全年齢層と夜の全年齢層を比較し算出
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/Pdfdl.do?sinfid=000031559551

※3 公益財団法人交通事故総合分析センター「歩行者用反射材が夜間の歩行者の認知と歩行者事故に及ぼす効果」
http://www.iatss.or.jp/common/pdf/publication/iatss-review/33-1-16.pdf

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