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「温泉 宿PASSPORT 北日本編」好評発売中!

PR TIMES / 2017年2月7日 11時48分

温泉・ホテルをおトクに泊まれるハンドブック。最大42%off

「株式会社BPR(岩手県陸前高田市)」は2017年1月31日より、北日本エリアの旅館やホテルにおトクに泊まれるハンドブックを出版した。ランチが割引で食べられる事で話題となった「ランチパスポート」の宿泊版です。売上の一部を宿売上に応じて宿に還元するなど利用者だけでなく宿側の利点も高める。安く泊まれるだけのクーポン冊子とは異なり、売り上げの一部を温泉宿に還元することから、日本の温泉文化を活性化させるという事に賛同される方に大いに利用して頂きたいです。



プレスリリース                             平成29年2月7日
                                   株式会社BPR

「温泉 宿PASSPORT 北日本編」好評発売中!
温泉・ホテルをおトクに泊まれるハンドブック。最大42%off
[画像1: https://prtimes.jp/i/23758/7/resize/d23758-7-523410-1.jpg ]



コンサルティングプロデュース事業を展開する「株式会社BPR(岩手県陸前高田市)」は2017年1月31日より、北日本エリアの旅館やホテルにおトクに泊まれるハンドブックを出版した。ランチが割引で食べられる事で話題となった「ランチパスポート」の宿泊版です。売上の一部を宿売上に応じて宿に還元するなど利用者だけでなく宿側の利点も高める。安く泊まれるだけのクーポン冊子とは異なり、売り上げの一部を温泉宿に還元することから、日本の温泉文化を活性化させるという事に賛同される方に大いに利用して頂きたいです。

2020年に向け、
インバウンドを東北にも呼び込む!

東北地域の観光入込数は東日本大震災前発生後依然として震災前の水準には達していない(日本銀行仙台支店資料より)2020年に向け、「東北にインバウンド」を視野に多言語版も。
また、2030年には温泉宿がほぼ消滅する傾向があり、東北地方は震災でさらなる打撃も
温泉宿を中心とした東北の活性化に貢献
特に東北方面の国内旅行の落ち込みが大きい
※日本旅行業協会(2016年12月期(第3回)旅行市場動向調査)資料より
[画像2: https://prtimes.jp/i/23758/7/resize/d23758-7-236344-0.jpg ]



冊子売上の20%を温泉宿に利益還元する
という新しいタイプのビジネスモデルを形に

環境省自然環境局データより温泉宿が700~900軒が消滅しており、このペースでは2030年にはほぼ消滅する傾向がある。温泉宿は高い手数料が経営を難しくしている。「宿Passport」は手数料を低く設定し広告をまとめ価値あるものとし販売し、売上に応じて宿へのキックバックをする事により利益分配型の共同販促として2015年にビジネスモデル特許出願済。冊子売上の20%を温泉宿に還元するという新しいタイプのビジネスモデルを形にしました。これを広める事で温泉宿の収益を改善し進んでいない施設のバリアフリー化を推進。この「宿PASSPORT」を購入・利用する方は、少なくとも温泉・旅行を愛する方であり、温泉宿を応援する証として広めていきたいと思います。「宿PASSPORT」を使いお得な温泉旅行をお楽しみください。それが温泉の活性化にも寄与します。

■サービス概要
・岩手県を中心とした北日本の温泉宿14軒29ページ
・バリアフリー化された露天風呂付き客室が30%Offで利用でます。
・一泊二食付最大42%off
・掲載宿の取材できます。

2017年1月31日~書店店頭発売
価格:1,500円(税別)
販売方法:WEB販売
東日本エリア書店販売 
【公式サイト】http://www.2015bpr.co.jp/yado_passport.html

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