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新たな「共創」事業「technology with AZAPA」認定の試験運用を開始

PR TIMES / 2018年4月20日 17時1分

高度なAZAPAの知見や技術を生かし、開発支援を行う新たなプログラム。相互に価値創造を促す

AZAPA株式会社(名古屋市中区 代表取締役 近藤 康弘)は、これまでの研究開発にて培った知見や知財、技術資産などを広く外部の企業と共同で利用できるようにし、イノベーションや価値創造を行うための新たな「共創」プラットフォーム構築のため「technology with AZAPA」認定制度の試験運用を開始いたしました。



「technology with AZAPA」認定制度とは?
「technology with AZAPA」認定制度は、AZAPAが持つ知見や知財、技術資産を外部の企業がロイヤリティを支 払うことで利用できます。また、これまで共同でエンジニアリングや研究・開発支援を行っていた案件に対しても同様に扱うこともでき、本制度によりロイヤリティを支払うことで通常のイニシャル費用をおよそ50%削減(※)できます。本制度には独自の品質基準が設けられ、それらを適用することで エンジニアリングの経験や知見の少ない企業でもAZAPAの支援により高品質を実現できます。これらを証明するものとして適用商品には「technology with AZAPA」ロゴを提供し、顧客に対してもAZAPAの高い技術力に裏打ちされた高品質をアピールすることができます。※適用には条件があります。(以下:ロゴマーク、利用の一例)
[画像1: https://prtimes.jp/i/25116/7/resize/d25116-7-495682-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/25116/7/resize/d25116-7-490592-1.jpg ]


試験運用の期間と利用方法
試験運用の期間は2019年中とし2020年からの本運用を目指しています。試験運用中であっても、「technology with AZAPA」の利用申請は受け付けております。ご利用の方法などは直接お問い合わせください。また、本運用に先立って利用の場合は、本運用時点で制定される制度内容によっては、契約などの更新が必要となります。予めご了承ください。

認定第一号の商品について
また、試験運用に先立ち、AZAPAは名古屋市のベンチャー企業であるAzmee Inc.(名古屋市中区 代表取締役 堀内 雄一)への支援を開始しており、「technology with AZAPA」認定を取得した商品を開発いたしました。AZAPAがこれまで独自に研究開発を行っていた、動体検知におけるAI(ディープラーニング)活用の成果を応用した、カー用品業界初となるAI搭載による危険予知車載カメラシステムを、「technology with AZAPA」認定第一号としてAzmee Inc.より今月発売されます。(下段左:実証映像、下段右:認定商品第一号(AI搭載車載カメラシステム))
[画像3: https://prtimes.jp/i/25116/7/resize/d25116-7-132805-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/25116/7/resize/d25116-7-747189-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/25116/7/resize/d25116-7-664947-4.jpg ]


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