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岡山県津山市でダントツに売れている「瓶チュー」の謎にせまる!なぜ「瓶チュー」が“津山のソウルリカー”と呼ばれるのか!?

PR TIMES / 2017年9月21日 10時27分

岡山県に行った際は是非飲みたい!瓶入りチューハイ「瓶チュー レモン」のパッケージをリニューアル。「瓶チュー ドライ」「瓶チュー ハイボール ウイスキーブレンド」を新発売。

オエノングループの合同酒精株式会社(代表取締役社長:西永裕司 本社:東京都中央区)は、瓶入りチューハイ「瓶チュー」シリーズの「瓶チュー レモン」のパッケージをリニューアルし、9月下旬より順次発売します。また、「瓶チュー ドライ」「瓶チュー ハイボール ウイスキーブレンド」を新たにラインアップに加え、9月26日(火)に発売します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/26921/7/resize/d26921-7-997290-8.jpg ]

2005年8月に発売された同社の「瓶チュー」は、ユニークな商品名と、爽やかな飲み口が幅広い層から支持され、現在でも高い人気を得ています。
「瓶チュー」の県別売上ランキングでは、岡山県が1位となっており、特に、津山市内では、幅広い世代から“津山のソウルリカー”と呼ばれるほど高い人気を誇ります。このたび、新テイストの登場で、さらに人気の飛躍が予想される「瓶チュー」の秘密と、岡山県で愛される謎に迫ります。

[画像2: https://prtimes.jp/i/26921/7/resize/d26921-7-113308-0.jpg ]

【合同酒精の「瓶チュー」とは・・】


はじける炭酸と爽快な味わいの「瓶チュー」は、「プレーン」「レモン」「+アミノ酸」「+クエン酸」と、このたび新発売する「ドライ」「ハイボール ウイスキーブレンド」の6品種のラインアップで構成する、300ml瓶のチューハイです。瓶のチューハイなので、そのまま「瓶チュー」と名付けられました。
「瓶チュー」の前身は、1984年に発売した「ワリッカハイボーイ」。その後、ネーミングを「ハイボーイ」、現在の「瓶チュー」と変え、20年以上も長きに渡り愛され続けています。




――岡山県で「瓶チュー」がダントツで売れる!

[画像3: https://prtimes.jp/i/26921/7/resize/d26921-7-824582-5.jpg ]


「瓶チュー」は、全国で岡山県が1番の売上を誇ります(図1)。「瓶チュー」の2016年1月~12月の売上数量の県別構成比では、岡山県は21%で、東京の2倍以上も占めています。
(県成人人口から見る1人当たりの瓶チュー消費量は、1位の岡山県は、2位の愛知県の6倍以上!)
※当社調べ(売上数量/推計県成人人口)
※県成人人口は、県HP統計調査を参考


――古くから愛されている“津山のソウルリカー”

岡山県内では、特に津山市の多くの飲食店で採用され、“津山のソウルリカー”として、地元の皆様に愛飲されています。飲食店では、氷入りのグラスと一緒に、瓶チューが提供され、小ぶりのずんぐりした形状と、自分でグラスに注ぐスタイルが、多くのお客様の心を掴み、若者を中心にSNSなどでも人気が広がっています。津山市では「瓶チュー」は昔から当たり前にある定番のお酒。お酒を飲む人で知らない人はいないのでは?とも言われています。津山市の盛り上がりを見た他県のお客様から、“お土産に買いたい”と飲食店へ要望されることもあるほど。
[画像4: https://prtimes.jp/i/26921/7/resize/d26921-7-589211-3.jpg ]


――「瓶チュー」が、岡山県津山市で愛される理由は“牛ホルモン”にあり!?
[画像5: https://prtimes.jp/i/26921/7/resize/d26921-7-780271-6.jpg ]



岡山県津山市の飲食店で昔から飲まれている、津山のソウルリカー「瓶チュー」。牛肉の聖地と言われる津山市は、津山和牛の飼育が盛んで、古くから和牛の産地として名高い地域です。市内の飲食店では、“鉄板焼き”の業態が多く、新鮮な牛のホルモン焼きや、味噌ベースのタレで炒めた「ホルモンうどん」も有名です。
地元で人気のあるソウルフード「ホルモンうどん」には、津山のソウルリカー「瓶チュー レモン」を合わせて楽しむお客様が多く見られます。

――岡山県に行った際は是非試したい「牛ホルモン」×「瓶チュー レモン」は、津山市の鉄板焼き屋さんのテッパンなマリアージュ!その理由は?

[画像6: https://prtimes.jp/i/26921/7/resize/d26921-7-400415-4.jpg ]

「瓶チュー レモン」の味わいの特長は、強炭酸で、レモンの酸味が穏やか。そして、“ほのかな甘みと深み”が感じられます。ドライ過ぎず、酸っぱすぎない、この絶妙な黄金バランスこそが、「瓶チュー レモン」が津山市の飲食店で、長年愛される理由のひとつです。
また、「瓶チュー レモン」の“ほのかな甘みと深み”が、津山市でよく食されている「牛ホルモン」の旨みや、「ホルモンうどん」のタレの甘辛い味わいと絶妙にマッチしてるのも事実。

他のレモンチューハイにはない「瓶チュー レモン」の特長である“ほのかな甘みと深み”の秘密は“オレンジ浸漬蒸留酒”をブレンドしていること。“オレンジ浸漬蒸留酒”とは、オレンジの果皮をアルコールにじっくり浸漬してエキスを溶け込ませた浸漬酒を蒸留し、風味を取り出したお酒。これは、同社の長年の蒸留技術を活かしたオリジナルの蒸留方法です。このお酒をブレンドすることにより、スッキリ感だけでない、深みや厚みのある味わいを表現することができるのです。
「牛ホルモン」×「瓶チュー レモン」は、長きに渡り愛され続ける、津山市の鉄板焼き屋さんのテッパンなマリアージュとなっています。


――定番の「瓶チュー レモン」と、新商品「ドライ」「ハイボール ウイスキーブレンド」は、岡山県のソウルフードとのマリアージュを、とことん追求しました!

このたび、岡山県のソウルフードとの相性をとことん追求し、岡山県の名物グルメに合う「瓶チュー」を開発しました。他のチューハイには無い、深い厚みのある風味と、食事を引き立てる飲みやすい味わいをコンセプトに、下記の料理とのマリアージュを提案します。
[画像7: https://prtimes.jp/i/26921/7/resize/d26921-7-113308-0.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/26921/7/resize/d26921-7-515607-1.jpg ]


[画像9: https://prtimes.jp/i/26921/7/resize/d26921-7-551949-2.jpg ]




合同酒精株式会社の瓶入りチューハイ「瓶チュー」シリーズは、 強炭酸の“はじける刺激”にこだわった、ドライテイストな瓶入りチューハイシリーズです。飲食店をはじめとする店舗で多く採用いただき、小ぶりでずんぐりした300ml瓶と、自分でグラスに注ぐスタイルがSNS映えすると好評で、幅広い層のファンから愛されています。

このたび、「瓶チュー」シリーズの、「瓶チュー レモン」のパッケージに「強炭酸」の文字を入れ、“はじける刺激”を強調した装いにリニューアルしました。
また、新たにラインアップに追加した「瓶チュー ドライ」は、ウォッカベースに、隠し味にオレンジ浸漬蒸留酒
(※)をブレンドすることで、ドライながらも深みのある味わいに仕上げました。「瓶チュー ハイボール ウイスキーブレンド」は、香り高いスコッチウイスキーとスピリッツをブレンドした、芳醇で飲み飽きしない味わいのハイボールです。

パッケージリニューアルと、ラインアップの充実を図り、さらなる「瓶チュー」ファンの獲得を目指します。

※オレンジ浸漬蒸留酒:オレンジの果皮をアルコールに浸漬しエキスを溶け込ませた浸漬酒を、蒸留して風味を取り出したお酒。

【商品概要】
[画像10: https://prtimes.jp/i/26921/7/resize/d26921-7-716873-9.jpg ]


商品名 : 「瓶チュー レモン」
品質規格 : リキュール(発泡性)1.
アルコール分 : 7%
内容量・容器 : 300ml ・瓶
荷姿 : 24本入りダンボール
参考小売価格 : 184円(税抜き)
発売日 : 2017年9月下旬
発売地域 : 全国


[画像11: https://prtimes.jp/i/26921/7/resize/d26921-7-255464-10.jpg ]

商品名 : 「瓶チュー ドライ」
品質規格 : スピリッツ(発泡性)1.
アルコール分 : 9%
内容量・容器 : 300ml ・瓶
荷姿 : 24本入りダンボール
参考小売価格 : 184円(税抜き)
発売日 : 2017年9月26日(火)
発売地域 : 全国



[画像12: https://prtimes.jp/i/26921/7/resize/d26921-7-804918-11.jpg ]

商品名 : 「瓶チュー ハイボール ウイスキーブレンド」
品質規格 : スピリッツ(発泡性)1.
アルコール分 : 9%
内容量・容器 : 300ml ・瓶
荷姿 : 24本入りダンボール
参考小売価格 : 184円(税抜き)
発売日 : 2017年9月26日(火)
発売地域 : 全国


【オエノングループについて】
オエノングループは、持株会社であるオエノンホールディングス株式会社(代表取締役社長:西永裕司 本社:東京都中央区、1924年設立。東証一部上場)を中心に、酒類事業、加工用澱粉事業、酵素医薬品事業、不動産事業などを展開する11社で構成される。コア事業である酒類事業は、焼酎、清酒を中心に、チューハイ、ワイン、製菓用洋酒など幅広く取り扱う。2016年のグループ売上高は792億円、従業員数は959名。
(2016年12月末現在)
◎オエノングループ公式サイト http://www.oenon.jp

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