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瀬戸内国際芸術祭2019 参加アーティスト 原倫太郎+原游 「アーケード卓球」公開!

PR TIMES / 2019年10月8日 19時25分

10月18日(金) 瀬戸内国際芸術祭総合ディレクター 北川フラム氏を交えたトークイベント開催!

香川県高松市の複合商業施設「丸亀町グリーン」では、現代アートの祭典として今年春・夏・秋と多くのお客様で賑わう「瀬戸内国際芸術祭2019」の開催にちなんで、女木島にて卓球台をモチーフにしたアート作品「ピンポン・シー」を発表している同芸術祭参加アーティスト“原倫太郎氏+原游氏”による最新作「アーケード卓球」をけやき広場にて公開中。
多くの人が行きかう高松の商店街が、2人のアーティストの手によって瀬戸芸会期中、アートな空間に大変身!芸術祭を訪れる観光客の方々はもちろん、普段から商店街を利用する地元の方まで、大人も子供も皆がアートを通じて交流できる、素敵な体験型作品をお楽しみいただけます。




[画像1: https://prtimes.jp/i/27267/7/resize/d27267-7-307937-0.jpg ]

■10月18日(金) 弾む!ぴん!ぽん!ナイト!      ~瀬戸内国際芸術祭 総合ディレクター北川フラム氏×原倫太郎+原游 トークラリー&ピンポン大会~ 
丸亀町グリーンのけやきの下のアート?なのに卓球台?の作品を目の前に、瀬戸内国際芸術祭総合ディレクター北川フラム氏とアーティストの原倫太郎氏+原游氏によるトークラリーを開催。今年の瀬戸内国際芸術祭にて女木島で発表した卓球台の作品「ピンポン・シー」を起点に、デパートやクルーズ船やアーケードなど・・・あちらこちらにアートな卓球台が登場!瀬戸内国際芸術祭について、アート作品について、思いを語っていただきます。
更に!トークラリーのあとは本物のピンポンラリー!アーケード卓球大会も開催!
日程:10月18日(金) 
時間:18時30分~ 
場所:けやき広場
出演: 瀬戸内国際芸術祭総合ディレクター 北川フラム氏
    瀬戸内国際芸術祭2019参加アーティスト 原倫太郎氏+原游氏

[画像2: https://prtimes.jp/i/27267/7/resize/d27267-7-121342-5.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/27267/7/resize/d27267-7-641657-6.jpg ]



【瀬戸芸2019参加アーティスト 原倫太郎+原游 Profile】


原倫太郎:1973年 神奈川県生まれ/在住。「変換」をテーマにデジタルなエレメントをアナログ的手法で作品を制作。「変換」することで見えてくる世界を構築する。
原游:1976年 東京都生まれ/神奈川県在住。画布、木枠、色層などの絵画のコードをテーマにした絵画を制作。絵画の可能性を探求し、幾つかのシリーズを展開。

2019年「瀬戸内国際芸術祭2019」女木島(香川)
2017年 「北アルプス国際芸術祭」インフォメーションセンター/リノプロ(長野)
2016年 「スペースアート展」浜田市世界こども美術館(島根)
2015年 「大地の芸術祭 越後妻有トリエンナーレ」(原倫太郎 + 原游、平石博一)津南総合案内所(新潟)
2015年 「ファンタスマゴリア - 千葉をうつす影 -」(原倫太郎 + 原游 with WiCAN)千葉市美術館プロジェクトルーム(千葉)
2012年 「大地の芸術祭 越後妻有トリエンナーレ」十日町市街(新潟)

■丸亀町グリーンの人気飲食店から 可愛い!アーケード卓球コラボメニュー登場!
けやき広場にて公開されている「アーケード卓球」展示を記念して、施設の人気飲食店舗と卓球が素敵なコラボレーション!ピンポンソフト(菓子工房ルーヴおんまい店)や卓球クリームソーダ(お野菜食堂SOHSOH)など・・・インスタ映えもばっちりの、見て楽しい!食べて美味しい!ピンポングルメをお届けいたします。
期間:~11月4日(月祝)


[画像4: https://prtimes.jp/i/27267/7/resize/d27267-7-861809-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/27267/7/resize/d27267-7-465203-2.png ]



~「アーケード卓球」公開にあたって~ 
今回、原倫太郎氏+原游氏によって制作された「アーケード卓球」。
この卓球台をモチーフにした作品は、瀬戸内国際芸術祭2019 女木島にて、7人同時に遊べる台が動く卓球台や卓球台が木琴になって音が鳴る台など、同芸術祭でも多くの来場者に楽しまれているアート作品「ピンポン・シー」にはじまり、東京・高島屋資料館TOKYOの「デパート卓球」、にっぽん丸の「クルーズ卓球」など、同アーティストの卓球シリーズとして、現在全国に広がりを見せています。
今回の作品「アーケード卓球」設置にあたっては、高松の商店街でも同作品を公開する事で、瀬戸内国際芸術祭の来場者はもちろん、地元の方など、より多くの人々がアートを通して交流する場を設けたいという願いが込められています。

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