国際航業(株)が、「Wi-Fi人口統計データ」を分析し、業界ごとの店舗利用動向を推計

PR TIMES / 2020年6月15日 15時0分



新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、多くの小売り店舗等が営業自粛や時短営業を余儀なくされました。国際航業では店舗利用者の状況を把握するため、各店舗で提供されているフリーWi-Fiの利用状況をもとに来店客数や営業状況を推測しました。
【公開先】※Tableau Public[随時最新データに更新] https://public.tableau.com/profile/.50683292#!/

今回の調査は、コンビニエンスストア、ドラッグストア等の各業界の大手チェーンにより提供されているフリーWi-Fiのアクセス状況を業界ごとに合算し、都道府県別に分析するものです。例えば大阪府における月次集計データからは、カフェ、デパート、家電量販店における店舗利用客数が大きく減少していることが推察できます。また、ウイルス対策によって需要が高まったと考えられるドラッグストアでは、昨年を上回る来店客数があったことがデータから読み取ることができます。
[画像: https://prtimes.jp/i/29527/7/resize/d29527-7-979449-5.png ]



▼フリーWI-FIの利用状況からみる各業界の店舗利用状況(11都道府県をピックアップ)
https://prtimes.jp/a/?f=d29527-20200612-8484.pdf

国際航業の「Wi-Fi人口統計データ」は、スマートフォンアプリの利用者から許諾を得て収集した全国フリーWi-Fi利用ログを基に独自の手法で集計しています。
【「Wi-Fi人口統計データ」の製品情報サイト】 https://biz.kkc.co.jp/data/stat/dynamic/ad0615/

<本調査のポイント>
1. Wi-Fiの活用により、地下街や高層ビル内などGPSの届きにくい場所でも精度の高い位置情報分析や「人の動き・移動」分析が可能
2. Wi-Fi接続情報は利用したフリーWi-Fiの名称(SSID)等から具体的にどのチェーン店を利用しているのか把握可能で、業界ごとの分析だけではなく、チェーン店、個別店舗ごとに同様の推計を行うことも可能
3. フリーWi-Fiは、多くのコンビニエンスストアや飲食店、商業施設、遊戯施設などに広く分布する為、日本全国の商圏分析や顧客分析、観光スポットの回遊調査など、さまざまな分野で活用が可能

今後も「Wi-Fi人口統計データ」を活用して人々の行動状況を分析し、皆様の事業や自治体のまちづくりのお役に立てるように努めてまいります。

※コンテンツおよびデータは随時更新されますのでぜひご活用ください。
※本データは新型コロナウィルス感染拡大による影響のみを表すものではありません。

<Tableau社セミナーのご案内>
Wi-Fi人口統計データの可視化や公開に使用しているTableau社主催の無料Webセミナーで講演します。ぜひご視聴ください。
概要:国際航業×Tableau 「行動ビッグデータから見る人々の変化と商圏分析への応用」
日時:2020年6月25日(木)16:00-17:00 ※お申し込み後にセミナーのURLが配信されます
《お申し込みはこちらから》 https://bit.ly/3hma3w8

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング