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ベーシネから新たに「1年間毎月10万円のベーシックインカム」を支給するサービスを開始

PR TIMES / 2020年1月20日 12時45分

最低限度の生活を保障されたら人はどうなるのかという社会実験。

動画配信サービス『ベーシックインカムシネマズ』を運営する株式会社BasicIncome(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長 : 池内慶)は新たに「1年間毎月10万円のベーシックインカム」を支給するサービスを開始



[画像1: https://prtimes.jp/i/43313/7/resize/d43313-7-969255-2.png ]

https://bicinemas.com/



お知らせ

この度、ベーシックインカムシネマズでは1年間毎月20万円のベーシックインカムに加えて、新たに1年間毎月10万円のベーシックインカムを支給するサービスを開始する。毎月10万円であれば、どれくらい人の生活が変わるのかを見ていくという考えだ。


サービス概要

ベーシックインカムシネマズとは、経済的な懸念に悩む人を解放し、誰にとっても気持ちの良い社会を創るという使命に基づき、民間ベーシックインカム制度を実現させることを目標にした動画配信サービス。実際に「人間は1年間、毎月10万円~20万円を支給したら、どんな風に生活するのか」をドキュメンタリー映画にする。
https://bicinemas.com/


ベーシックインカムとは

ベーシックインカムとは「全ての人が最低限の生活を送れるように、そのための収入を無条件で政府が支給する」という制度。ベーシックインカムのメリットとしては、貧困対策、労働環境の改善、自身が望む時間の使い方ができるようになるなどが挙げられる。


新たなベーシックインカム受給者「當間造輝」の紹介


[画像2: https://prtimes.jp/i/43313/7/resize/d43313-7-503715-0.png ]

https://camp-fire.jp/projects/214246/preview?token=1qd56sn2

-先が見えない元消防士の23歳無職-
現在23歳。「人を助けたい」そんな當間浩輝は20歳で消防士として人命救助に携わっていた。 しかし、「社会」というのに違和感を覚え、何の計画も無いまま退職。フリーター生活を送りながらも、 自分が心から熱中出来ることが無く、2年間働いて貯めた貯金も底をついた。


1人目のベーシックインカム受給者の紹介


[画像3: https://prtimes.jp/i/43313/7/resize/d43313-7-548316-1.jpg ]

https://camp-fire.jp/projects/view/199712
1人目のベーシックインカム受給者である篠塚康介さんはベーシックインカムシネマズのクラウドファンディングで200万円以上の金額を集めることに成功し、現在も毎月20万円のベーシックインカムを受給しながら生活しています。

篠塚さん自身もベーシックインカムが支給されてからは「以前よりも経済的な懸念から解放され、毎日がよりクリエイティブで健全になった」と語っています。


ベーシックインカム受給者募集

新たにベーシックインカム受給者候補のエントリーお待ちしております。
公式サイトはこちら→https://bicinemas.com/


■本件に関するお問い合わせ
株式会社BasicIncome広報部 メールアドレス : bicinemas.2019@gmail.com

■会社概要
社名:株式会社BasicIncome
代表取締役CEO:池内 慶
URL: https://bicinemas.com/
事業内容:動画配信サービス 等
設立日:2019年1月28日

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