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生鮮食品ECサービス「クックパッドマート」宅配ボックスをBAUS(バウス)新築マンションに導入

PR TIMES / 2021年8月27日 14時15分

新築マンションへの継続設置に関する業務提携契約を締結

中央日本土地建物グループ株式会社の子会社である中央日本土地建物株式会社(千代田区霞が関一丁目 代表取締役社長 平松哲郎)は、住宅ブランド「BAUS」にて新たに開発する分譲マンションおよび賃貸マンションに、クックパッド株式会社が提供する生鮮食品ECサービス「クックパッドマート」の商品受け取り場所である生鮮宅配ボックス「マートステーション」を導入することになりましたのでお知らせします。

 中央日本土地建物株式会社とクックパッド株式会社は、クックパッドマートのサービスエリア内の「BAUS」新築マンション共用部にマートステーションを随時導入する業務提携契約を締結しました。同社が新築マンションへの継続設置にかかる業務提携を行うのは、「BAUS」シリーズが初の事案となります。

 第一弾として、現在開発を進めている「BAUS」の分譲マンションおよび賃貸マンション計6棟への設置が内定しており、今後もサービスエリア内の新規開発物件において、設置基準などを踏まえながら導入していく予定です。本業務提携を踏まえ、マートステーション導入物件の入居者を対象とした限定割引クーポンや試食品を配布するほか、分譲済みのBAUSのマンション・戸建住宅購入者にも、周辺の駅・コンビニエンスストアなどのマートステーションで利用できる限定割引クーポンの配布などを予定しています。

 昨今の住宅市場においては、従来からの世帯構成や働き方・ライフスタイルの変化に加え、コロナ禍による外出自粛やテレワークの増加など、自宅で過ごす時間が大きく増加しています。このような環境の変化や入居者のニーズにお応えするため、当社グループでは、採光や通風、収納率などを重視したプランニングやBAUSオリジナル商品の開発、共用施設やサービスの充実化など、快適性・利便性を追求したマンションをご提供してきました。
 今後も、BAUSブランドスローガン「感動が育つ住まい。」のもと、住む方のライフスタイルやニーズにお応えし、快適で心地の良い住まいを企画していきます。


◆クックパッドマートの概要・特徴
 クックパッドマートは、販売店・生産者と消費者をつなぐ流通プラットフォームです。生鮮食品がマンション共用部の専用冷蔵庫「マートステーション」に送料無料で届き、好きな時間帯に受け取ることができます。専用アプリから注文・決済し、QRコードで専用冷蔵庫を開錠・受け取るため、短時間かつ非接触の買い物手段として、安心してご利用いただけます。
 導入済みマンションの利用者を対象としたアンケート(クックパッド株式会社実施)では、「アプリで簡単に注文ができる」「お店で並ばなくても買い物ができる」「商品の鮮度が良い」がといった声が上位に挙がっており、サービス利用の手軽さや豊富な商品数などが高く評価されています。


◆マートステーション導入内定マンション
[表: https://prtimes.jp/data/corp/55896/table/7_1_5295847fb20717531d015dc22f2d000c.jpg ]



◆中央日本土地建物グループの住宅ブランド「BAUS」について
 当社グループは、2016年9月に住宅ブランド「BAUS(バウス)」を立ち上げ、首都圏を中心に、分譲マンション「BAUS」、分譲戸建て「BAUS GARDEN(バウスガーデン)」、都市型賃貸住宅「BAUS STAGE(バウスステージ)」、単身者・DINKS世帯向け賃貸住宅「BAUS FLATS(バウスフラッツ)」を展開しています。
 「多様な住空間」「洗練された機能」「安心と信頼」をお客様にお届けしたい3つの価値と位置づけ、暮らすほどに安らぎや快適さが増していく「感動が育つ住まい。」を提供していきます。

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