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日本の行列をテクノロジーでアップデートする「hakken」が、株式投資型クラウドファンディングを開始

PR TIMES / 2020年7月8日 14時40分

バーチャル整理券で“行列ゼロ"の世界へ。年間約944億円分もの損失を解消

テクノロジーを使って世界中の行列を解消し、旧態依然とした店舗ビジネスをアップデートする株式会社hakken(京都府京都市 代表取締役:竹井淳平)が、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO」において、2020年7月15 日(水)から募集による投資申込みの受付を開始することをお知らせします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/56898/7/resize/d56898-7-573743-0.png ]

【当社プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/146

株式会社hakkenは、“行列”をテクノロジーで解消し、より価値のある時間の使い方を実装していくことを目的に創業いたしました。世界中の整理券を統合し、オンライン上に行列を創り、可視化する整理券アプリ「hakken」は、飲食をはじめとする店舗ビジネスやイベントなど、数多の行列を生み出している場所に効果を発揮します。この度、サービスの開発組織強化を目的として、株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて募集案内の事前開示を開始いたします。募集期間は2020年7月15日~2020年7月17日、上限とする募集額は 6,570,000円(1口 9万、1人 5口まで)です。


アプリ上で様々な店の「行列」を可視化でき、待ち時間を有効活用できるサービス
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=MMqWUVbtrm0 ]



シンプルで低コストに設計されたサービスにより、施設やユーザーは誰でも手軽に導入することができます。地図上で導入施設の待ち時間を確認して整理券を発券、店頭でQRコードを読み取って指定された時間まで街ブラ。時間の使い方をエンタメ化していくことで、ユーザーの時間をより豊かに、地域の経済循環を円滑にすることにも繋がります。リアルの行列や混雑を無くし、アプリが並ぶ時代へと世の中をアップデートしていきます。


その他サービスとの連動性
株式会社hakkenは、整理券アプリ以外に2つのサービスを手掛けています。1つ目は「シェフお勧めのメニューを一緒に作ってみんなで食べる」をコンセプトとする「#いえつなキッチン」です。デリバリーで家に食材が届き、オンライン上でシェフや食材生産者、ユーザー同士で話をしながら料理を楽しむ新しい飲食体験サービスです。2つ目はウェブ動画の再生回数を自動的に向上させるYouTubeタグ解析エンジン「hakkne BASE」です。
【#いえつなキッチン HP:https://ietsuna.com/
[画像2: https://prtimes.jp/i/56898/7/resize/d56898-7-697062-2.png ]



今後の展望
「hakken」は、店舗側からのサブスクリプション方式と、ユーザー側によるフリーミアムモデル(基本無料で一部機能有料)の2つの方法でマネタイズを行います(店舗側の初期導入費はゼロ)。またユーザー課金に関しては、無料版では通常の整理券機能が利用でき、有料版にアップデートすることで優先的に案内されるオプションや、お店限定特典などを受けられるようになります。飲食店以外に、スタジアムのゲート、病院の待ち合い、空港のゲート、テーマパークの順番待ちなどへの活用を想定しています。


■会社概要
・会社名:株式会社 hakken
・所在地: 京都府京都市中京区河原町通二条下る二丁目下丸屋町403番地
・代 表:竹井 淳平
・設 立:2019年10月
・事業内容:
整理券管理アプリ「hakken」
クラウドレストラン#いえつなキッチン
YouTubeタグ最適化エンジンhakkenBASE
・URL : https://about.hakken.io/

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