モバイルオーダーソリューション「Mr.Menu」 業界初でNFCタグの導入を開始 androidのPOSレジ「blayn」にて先行リリース

Mr.Menu、モバイルオーダー業界最安値で提供

　Greedy Cat Japan株式会社（本社：東京都渋谷区　代表取締役：夏目 洋介）が提供する飲食店向けモバイルオーダーソリューション「Mr.Menu（ミスターメニュー）、以下Mr.Menu」は、店内でメニューをオーダーする際の接続方法としてスマホに搭載されるNFC（近距離無線通信）技術を活用したタグ「NFCタグ」を導入したことをお知らせします。
　モバイルオーダーで「NFCタグ」を標準で提供するサービスは、Mr.Menuが業界初（※）であり、2021年7月9日よりブレイン株式会社（本社：東京都港区、代表取締役：天毛伸一）が提供するandroidのPOSレジ「blayn」にて先行リリースいたします。（※）自社調べ




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Mr.Menuが「NFCタグ」導入した背景とは

Mr.Menuが提供する「NFCタグ」は、シール型の形状でメニュー表に貼るなど簡易なもので、ユーザーはスマホをかざすだけでブラウザが立ち上がり、その後メニューが表示されます。QRコード読み取りアプリを立ち上げる必要がなくスピーディーに表示されるのが特徴です。また、従来のQRコードを印刷したポップが場所を取る、設置、掃除の手間が増えるなど、店舗への負担がありましたが、「NFCタグ」を搭載したシールであれば既存のメニュー表や店内に貼るだけで完結するため、ユーザー、そして店舗にとっても双方メリットが大きいことからMr.Menuに「NFCタグ」の標準装備を実施することを決定しました。

またQRコードの場合は画面をキャプチャできるため利用者以外の方も悪戯にオーダーできてしまう問題がありました。NFC技術を導入することで、スマートフォンの個体番号を認識してオーダーするため悪戯対策にも貢献できます。


業界最安値でNFCタグを導入したモバイルオーダーソリューション「Mr.Menu」

Mr.Menuは、店舗スタッフの負担を軽減したい。メニューを簡単にデジタル化したい。そういったニーズから生まれた、業界最安値で利用が可能なモバイルオーダーソリューションです。このたび導入する「NFCタグ」シールは、利便性が大幅に向上する反面、製造コストはアップします。「製造コストは上がりますが、この「NFCタグ」がセットになったMr.Menuを導入いただくことで、今まで以上に継続利用が見込める」（Greedy Cat Japan代表、夏目 洋介）と考えており、引き続き業界最安値で提供していく計画です。


Mr.MenuがandroidのPOSレジ「blayn」のモバイルオーダーに採用決定


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業界最安値でNFCタグを導入するMr.Menuは、その利便性とリーズナブルな価格設定から、飲食店専用のPOSレジをソリューションとして提供する「blayn」（ブレイン株式会社、東京都港区）のモバイルオーダーとして採用が決定し、2021年7月9日より先行にて運用を開始することをお知らせします。「blayn」POSレジは、androidベースで開発されたオリジナルアプリで、現在5,000店舗以上の飲食店に導入されており、Mr.Menuの利用拡大に期待できます。

https://www.blayn.com/option/index.html


Mr.Menuの画面デザイン（UI）が一新。使いやすく便利に。


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Mr.Menuは現在、日本を含むアジアを拠点に欧米、欧州の約5,000以上のレストランに導入実績があるモバイルオーダーソリューションです。2019年4月より日本の飲食店への提供を開始し順調に導入店舗も増えてきましたが、利便性の向上、さらに各サービス事業者との連携を強化する背景から、2021年7月時点でフルリニューアルを実施しました。旧UIに比べて使いやすく画面表示も早くなり、またNFC技術との連携強化を行いました。

Mr.Menuはこのたびデザインも一新し、引き続き業界最安値、価格を据え置きによる「NFCタグ」のセット提供を進めていく考えであり、今年度の2021年12月までに導入店舗数を1,000店舗目指す考えです。

モバイルオーダーソリューション「Mr.Menu」ウェブサイト：
https://www.mr-menu.com/Japanese/

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・ＰＯＳとの連携が早く、業界最安値で導入が可能

Mr.Menuは、事業者にとっても業界最安値の価格で提供しています。コロナ禍に喘ぐ飲食店のデジタル化、“DX（デジタルトランスフォーメーション）”への負担がもっとも小さいソリューションです。Mr.Menuは決済機能を持たずオーダー機能に特化しているため、決済を持つＰＯＳとの連携も自由で早いのが特徴です。

・タッチパネル式タブレットも不要。さらに販促負担の軽減につながる
コロナ禍におけるもう一つの課題は、販促物の作成、人件費などの負担軽減です。Mr.Menuを導入することで、メニュー表の作成は全てオンラインで完結、さらに、お客様のスマートフォン上で表示させるため、従来のタッチパネル式タブレットなどの導入負担も一切ありません。

・現金を利用したいお客様にも対応
昨今のモバイルオーダーアプリは、決済に紐づくものが多数存在します。それにより既存のＰＯＳとの連携に時間が要し、コスト増につながりかねません。Mr.Menuは、自社で決済機能を持たず、ＰＯＳとの連携を重視したソリューションであるため、連携が非常に速いのが特徴です。現金を利用されたいお客様の機会損失を防ぐ効果も期待できます。



Greedy Cat Japan株式会社について


会社名：Greedy Cat Japan株式会社
代表取締役：夏目 洋介 (Yosuke Natsume)
設立： 2019年10月
資本金： 9,000,000円
所在地：東京都渋谷区宇田川町6-20 パラシオン渋谷 603号室
事業内容：オンライン・オーダー・ソリューション事業
URL：https://www.mr-menu.com/Japanese/

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